Garage/Lo-Fi/New Wave/Core...全ての枠をとびこえて君臨する、これが本当の最新型Rock!!
次々と記録を塗り替えた伝説のカセットテープをはるかに超越した音がついにCD として完成。
[一度聞いたら忘れない突き抜ける男女ツインvo][POPでねじまがったメロディーとコトバ]
[スペースシャトルのように爆走する3ピースオルタナリズム]...噂のギターベイダー遂に始動!!!
ギターベイダーの主な軌跡 1998年末 初めて発売した自主カセットが下北沢ハイラインレコーズだけで累計2.000本の売上げ新記録を樹立。 1999年春 京都SPINNSイベント「T-シャツ・フェア」に参加。この頃からSPACE SHOWER TVやFM802んどでも紹介され始める。 1999年春 ハイラインレコーズより発売のコンピ「Hi-Style」にWagon/HEAD GOOD TV/DAS BOOTらと参加。 1999年春 Bad News発のコンピ「NEXT FROM STAGE 2000」に参加。LUMINOUS ORANGE/SPOOZYS/スペースカンフーマン他 1999年夏 NHK-FMライブビートに出演。対バンはSPOOZYS。ホームページに問い合わせ殺到。 1999年夏 2本組みカセット「DIE HAPPY!」発売。各方面より『何故CDをつくらないんだ??』とお叱りを受ける。 1999年秋 グルービジョンズの看板キャラクター「CHAPPIE」の1stアルバムに井上陽水と組んでプロデュース参加。 2000年1月 大沢太陽氏のイベント「New Day Rising」に参加。対バンはSyrup 16g/メロディオンズ/木下理樹 2000年2月 セガ・ドリームキャスト発のNEWゲーム「ROOMMANIA#203」に音楽提供。ホームページにゲーマーが殺到! | |||
Guitar Vader SONG LIST 01. パーフェクト・バード 02. CUTTING!EVIL SMILE 03. BABY-T 04. The time slips away 05. goodness happiness 06. やわらかい 07. 島流し 08. GVTV 09. 太陽 10. REFUND GAME 11. HEVY METAL COLLECTOR |
[BRUK-0008]
\2,100(税込) berry records 2001.11.09 out 98年インディ−ズショップでのデモカセット2000本完売! 一躍話題になったそのワンアンドオンリーなポップ感覚は、インディーとメジャー、ロックとブレイクビーツ、 ライブハウスとTVゲーム、等々あらゆる境界線を飄々と行き来しながら進化を遂げて来ました。 今ではそのオリジナリティはインターネットを通じて世界中に紹介され、 日本のみならず欧米にも複数の個人ファンサイトやインタビュー記事を見つけることが出来ます。 そんなユニークな軌跡を歩み続けるギターベイダーが辿り着いた21世紀型ロックとでも言うべき答えが、 初のフルアルバムとして遂にリリース。 新録11曲を収めたこのアルバムでは彼等と個人的にも交流の深い多彩なゲストを交えて、 バラエティーに富みながらも底力のある楽曲構成力と個性的な男女ツインボーカルの魅力が芯を貫く力作です。 幻のデモカセットから3年。後にセガのヒットゲーム『ジェットセトラジオ』 でフィーチャーされギターベイダーの名が世界に紹介されるきっかけとなる2本組みのカセット「DEI HAPPY!」から2年。 初のオリジナルCD作品「WILD AT HONEY」から1年半。そしてまだ記憶に新しい話題作「RIMIXES GVR」 が今年の5月にリリースされ、この9月にはアルバムの先行シングル「BABY-T/GVTV/SHIMANAGASHI」が限定で発売中。 その間にも七尾旅人のレコーディングに参加したり、井上陽水との合作でChappieのアルバムに参加。 また今年に入って川本真琴の新作に参加するなど、多様なフィールドで神出鬼没な活動を続ける ギターベイダー初のフルアルバム遂に発売!! | ||
Baby-T/Cutting!Evil Smile/GVTV 収録曲 Baby-T Cutting!Evil Smile GVTV |
[BRUK-0006](8cmシングル3曲入)
\315(税込) berry records 2001.09.07 out 絶好調のリミックスアルバム「REMIX GVR」に続き、2001年後半のギターベイダー快 進撃を予感させる新曲3曲入り、300円、2.000枚生産限定スペシャルCDシングル!! 下北沢ハイラインレコードから始まった記録的なカセット売り上げ。 七尾旅人→Chappie→井上陽水→川本真琴と続く、J-POPアーティストとの共演。 メジャーとインディーの両端をボーダレスに行き交いながら、数多くのバンドやクリ エーター達からのリスペクトを集めるギターベイダー。 ドラムが脱退し2人になった 彼ら(vo&g:MIKI , vo&b:UJUAN)パンク、テクノ、エクスペリメンタル等様々なジャ ンルから多彩なゲストを迎え、さらに自由な表現手法を取り入れた待望の最新トラックです。 menu 1. CUTTING EVIL SMILE ひょうひょうとしたギターリフが印象に残る軽快なナンバー。ゲストにスプーン のKIN-K(Program)とYU-KI(Drum)を迎え、ポストロック的なアナロググルーヴが 脳みそをくすぐります。 2. BABY-T ゲストにヌードルスのドラマーAYUMI、桂田5から上月仁がギター参加。70年代のグラ ム系ハードロックやブロンディー等にも通じる弾けまくりのガールズバンドチューン。 3. GVTV ユニットLOVE DEVICEや七尾旅人、川本真琴等のサウンドプロデュースで知られる安 原兵衛とのコラボレートで今までとは一線を画すギタベサウンドを確立した一曲。相 変わらずの変則的な曲構成とポップなメロディは健在。 | ||
REMIXES GVR |
[BRUK-0005](リミックスアルバム)
\1,575(税込) berry records 2001.05.11 out 現在、フルアルバムをレコーディング中のギターベイダーが新作に先駆けてリミックスアルバムを発売します。 かつて東京のインディーズ専門CDショップで2000本を売り上げるヒットとなった初期のカセットテープ作品からの 2曲のオリジナルヴァージョンとリミックス4ヴァージョンを含む全6トラックを収録。コアなGVRファンはもちろん 最近ギターベイダーの存在を知った人にもとても楽しめるニューリリースです。 今回目玉となるのは昨年セガ・ドリームキャスト用ゲームソフトとして発売され話題を呼んだストリート発の 新感覚アクションゲーム『JET SET RADIO』のサウンドトラックとしてフィーチャーされている「スーパーブラザーズ」と 「マジカルガール」の2曲の初CD収録です。このゲームは世界で同時に発売され日・米・欧各国でビジュアルアート関連の 数々の賞を受賞。スピード感溢れる3Dアニメーションに加えインラインスケートで走り回る主人公が常に装着している ヘッドフォンからは海賊ラジオ局のDJによる実在するインディーズアーティストの音楽が各ステージのテーマとして ガンガン流れるというしくみ。特にギターベイダーの2曲はゲームのスタート時に女の子キャラのテーマソングとして 流れる他、ボスキャラとの対決シーンのテーマとしても大フィーチャーされています。2000年12月にファン待望の 『JET SET RADIOオリジナルサウンドトラックス』がユニバーサルミュージックより発売されましたが、それにはこの 2曲は未収録となっているため、現在店頭では手に入らないギターベイダーのカセット作品に通信販売やCD化予定の 問い合わせがホームページ www.berry-records.comに殺到しています。 Guitar Vader keyword・・・・・・・・・・・・ カセットテープ ・・・ギターベイダーの歴史は自主カセットテープから始まる。1998年9月に下北沢の ハイラインレコーズで発売され発売後わずか2週間で同店カセットチャートの1位を獲得。その後もトップ独走を続け 11月度の同店月間総売り上げ数1位。またたく間に東京のインディーズシーンでギターベイダーの名前は知られるようになった。 Chappie・・・1999年秋に発売されたデザイン集団「グルービジョンズ」の秘蔵っ子「「Chappie」の 1stアルバム『NEW CHAPPIE』に参加。たまたま人づてに彼等のカセット音源を聞いて関心を持っていたた井上陽水氏が ギターベイダーの曲に歌詞を書き下ろすという本人達もびっくり仰天のコラボレーションが実現した。この 「DOCU-MENTARY KISS」という曲は限定発売されたチャッピーの12インチにもCubismo Graficoによるリミックスで収録。 川本真琴・・・最新アルバム『gobbledygook』と同発のシングルカット「ギミーシェルター」に演奏他で参加。 アレンジは川本真琴本人とプログラマーの安原兵衛。エンジニアはあのRege Against The Machineのプロデューサーでも 知られるスタンカタヤマ氏。シングル盤にはボアダムズのヤマタカアイ氏による「ギミーシェルター」のリミックスも収録。 | ||
Beach Panic! |
[BRUK-0003]
\525(税込) berry records 2000.08.10 out ギターベイダー全国制覇計画第2弾!! 『1st MINI ALBUM 「WILD AT HONEY」のヘビーローテーションもまだ止まらないっていうのに、もう出るってニューシングル!?ドキドキ・ワクワクはいつものことだけど、今作もほらまた急カーブ!!曲がるたびに見える景色、進まないと見えない景色、もう目が離せないから全力でハンドルきってついていこう!!21世紀へのロックンロール、すべてはそう“これからが本番”みたい。(ハイラインレコーズ井上)』 早くも第2弾! 記録的なカセットの売上げで局部的にその唯一無比なオリジナリティを評価されていた、ニュージェネレーション・ロックンロールバンド、ギターべーダーの全国制覇オペレーション第2弾。 高いポテンシャル!! 一部のメディアやメジャーレーベルの安易な介入とカテゴライズによって、渾沌とするJ-インディーシーンで、今だその実体は謎に包まれたまま・・・。CDショップの推薦と、リスナーの耳によって確実に高まって来ている期待感。 買いやすいコンパクトアイテム!!! その期待に答えるべくリリースせれる今作は、より広く多くのリスナーにアピールする為のシングルCD。2曲入りで¥500のコンパクトアイテム。内容はさらに進化が進んだポップセンスと、毒のあるユーモアが共存する、独創的無派閥ロック。 | ||
WILD AT HONEY SONG LIST 1. 緑とロックンロール 2. WILD AT HONEY 3. DAY TO DAY 4. S.P.Y 5. ノク・ノクKNOCK 6. LOVELY DAY |
[BRUK-0001]
\1,575(税込) berry records 2000.04.25 out 初回特典....8cmボーナスCD(限定) あの日、スピーカーから流れてきたのは、聴いたこともなかったヴィヴィッドな(私のイメージだとすごくオレンジな) ガールズボーカルと、柔らかな頭や感覚があってこそ生まれただろうクリアなポップチューン。出会い偶然、まさしく。 デモテープの可能性、みたいなものに気付いたのもこのときかしら。ギターベイダーの快進撃は起こるべくして起きたもの。 この高度感ポップの行く末を、その先を、みんなが心待ちにしていると。三つの個性のそのバランスが、バンド“ギターベイダー”の個性そのものなのがとても魅力的です。 なにが飛び出してくるのか?なにが始まるのか?いつもワクワクします。ドキッとします。ハッピーときどきイヂワルに繰り広げられるキュートなロックなナンバー達。 これからの新展開、期待しています。やっとCDで思う存分聴ける日がくるんですね。ヤッタ! (ハイラインレコーズ井上) |