Petit Mit (プチミット) | |
Petit Mittle
ジャケット、イラストを担当しているのはな・な・なんとデアプランのモーリッツRというすごい人!! 「ジャケットのイラストを担当しているのはドイツのアタタックのデアプランの モーリッツRという人。 デアプランとは、80年代のジャーマンテクノポップのすごい人たち。石野卓球も、人生時代にそのスタイルを ぱくったほど。日本では、久保キリコ率いる「ピッキーピクニック」のジャケを担当したり、 アタタックレーベルに関しては、オヴァルの1STを出していたりと、なにかと一歩先ゆく感じですな。」 (by kovacs) |
[UKDZ-0003]
\2,100(税込) DAIZAWA RECORDS/MICRO MUSIC 2001.05.11 out SONG LIST 01. THE GROUPIE IS THE MASSAGE 02. RECORD CIDER 03. ルミの虹 04. PETITS PLAISIRS.GRAQNDES PENES 05. I LIKE YOUNG GIRLS 06. GET ON THE FLOOR&LOOK REAL SEXY! 07. SPACE HOLIDAY 08. SHE'S LAZY 09. 1234 10. 1969 11. MAGICIAN 12. RATED-X 13. RUDO YEAR PUPPO 14. DREAM RECORDER 15. RING CHOP 16. AONDE VAMOS? 17. ZANZIBAR セクシー・ミュージック・マシーンPetit Mit登場! Let'sサンプリモート&ピーチスマイル・ 2年半ぶりになるセカンド・アルバムが遂に完成いたしました。ちなみにファースト「Peach Beach」 もUK PROJECT流通で再発が決定。参加ミュージシャンも豪華で、BOaTのアセくん、アイン、 キャンディーアイスラッガー(現・空気公団)のアチャコが何だか盛り上げちゃってマス。 プチミットとはKovacs(♂)、ナンシー(♀)、常楽奈緒子(♀)の3人組み。トンガリキッズに大ウケな ヘンテコパフォーマンスが先行しがちですが、沢山のアーティストから支持されるだけあって、実に真面目に 緻密に音をつくっております。リーダーのKovacsのソロ活動も活発で、POLYSICSのリミックスアルバムに ナンバーガールと共に参加したり、ヒカシューのトリビュートに参加したり、BOaTのレコーディングで シンセ&コーラスで参加したり、いろいろなイベントでDJしたりで目が離せません。 2000年10月にはNYにて6箇所でライブを行い、CMJミュージックマラソンというタイソーなイベントにも 出たりしてます。 なんといっても今回のジャケット&イラストをモーリッツRというすごい人が手掛けています。 特にテクノ好きにはたまらない!必須アイテム!! |
Peach Beach
SONG LIST 01. UNIQUE MUSIC OF LIFE 02. プチミットのテーマ 03. DOMINEER FEMALE 04. YELLOW GREEN 05. PEPPERMINT JACK 06. 赤い薔薇 07. ボクは宇宙犬 08. HYS MARCH 09. FRENCH DUB 10. YAHTZEE 11. LOOPING TOILET 12. カエルふんだら雨だった。 13. LOVE SPANISH 14. POSTAL SAVINGS 15. COLORFUL SUMMER BEACH 16. SWING POWDER 17. 夕方ランド(YOU GOTTA LAND) 18. FUNNY KISS 19. SEXY MAGIC 20. TRIPLE80'S |
[UKMM-008]
\1,890(税込) BYUBYURECORDS/MICRO MUSIC 2001.05.11 out すでに入手困難なプチミットの1STアルバムが再発決定!! (以前流通していたものは廃盤、品番も新たに再発されます。) 5月11日に代沢レコードからリリースする「Petit Mittle」の発売も決定し、ファン からの熱い要望に応え1stALBUM「Peach Beach」の再発が決定いたしました。 プチミットの全てのコンポーズ&プログラムを担当しているKovacsが、50年代のミュージック・ コンクレートや電子音楽、60年〜70年代のイタリア系のカルトなエロ・ムービー・サントラを好むため、 その音源をサンプリングし、それに強引に歌をのせています。 また、わざわざMIDを使わずにCV/GATEでテクノポップをつくるこだわりぶりで。 エロ・モンドや電子音楽、エレテクノを‘宇宙時代の独身者のために’をコンセプトに楽しく コラージュしたといった感じのサウンド。 サウンドもさることながら、ライヴパフォーマンスも定評が高いのです。ヴォーカル&ダンスの常楽、 ナンシーの2人がフロントに立ち、その後ろでKovacsが機材をあやつりながら、ヴォーカルでからむという 感じです。 毎回異なる手作りの衣装でのライヴはあたかもジョンウォーターズの映画の一場面のようである。 |