Creaks | |
プロフィール
93年6月 杉本(Vo/G)と村土(当時G/現B)が『ノイズバンドをやろう!』 と青臭くも熱く語り合い、バンド結成。 9月、田中をドラムとして迎える。しかし、この後バンド活動は『アホとは絡めん!』 と、これまた青臭くも偏った考えのもと『宅録、自分達で絶賛』の期間を2年以上過ごす事になる。 '96年5月、これまでのバンド活動にかなりの行き詰まりを感じ、 名古屋の旧E.L.Lにて初ライブ。 それ以降マンスリーで出演。数回のライブを経て、今のバンド編成となる。 '99年8月 1stCD『Hey! GUAVA』自主流通にて発売。 記念して名古屋(旧)E.L.Lにて初ワンマンを行う。 '00年1月、ZIP-FM主催『CRJ6 Fes Awesome!nagoya vol.1』に出演。 ジェリーリーファントム、BEAT CRUSADERS、サリンジャー等と共演。 他にも、名古屋を中心に精力的にライブを行い、Stereo Fabrication of Youth等とも共演 '01年6月、2ndCD『真夏のグレイ』自主流通発売。 Sick of Recorderと共同企画でイベントを行う。 8月、fOULの『フッサールとともに』ツアー名古屋公演のフロントアクトを勤める。 Creaks勝手に大感激! | |
RUMTAG
/CREAKS グレイ&BLUE |
[UKDZ-0016]
\1,890(税込) DAIZAWA RECORDS 2002.06.12 out 収録曲(計6曲入りスプリット) RUMTAG ・残響 ・捨てるLIFE ・interesting drug CREAKS ・CLASH STYLE ・CHERREE ・路地裏ロジック 偶然か必然かROCKの神様の思し召しか 福岡の頑固者と名古屋の頑固者が、代沢で出会った。 スリーピース、ギターがクル、ハートにガツン、 そしてなにより曲がらないサウンドスタイル、 2%共通点と98%の相違点がスパークする奇跡のスプリット出来。 |
真夏のグレイ
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[UKDZ-0009]
\1,050(税込) DAIZAWA RECORDS 2002.02.22 out 収録曲 1. 深い青 2. 鳥の木 3. S-O 4. OUR MAKER 5. P.P.M 6. 真夏のサイン 湿気を帯びたアパートの一室で ロートレアモンを読み耽りながら腰をクネクネさせ踊れる。 そんな倦怠感を醸す音と唄がかっこいい。 fOUL 谷口健 スティーブ・アルビミ、BASTRO等PUNK やNEW WAVEに影響を受け、鋭く尖る乾いたギ ターと、ニューウエイブ譲りのポップ感のあるメロディ。 低温なうねりを感じさせる名古屋の最終兵器CREAKES。 ソリッドに、タイトに、そして刺すのみ! |