1998年9月
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1998.09.01(TUE)
RELEASE

SWITCH

CRUNCHED GRIND

"今回の作品は、前作までのコア系シーンの括りの中で展開していたサウンドアプローチを大きく脱却し、より独自の指向性を明確に、その可能性を追求した結論としての「音」といえる。ギターの音色、ボーカルスタイル、アレンジに至るまで、ともすればオーディエンスのニーズに捉われがちなこの種のバンドにあって、まったく自分達のスタイルを終始保持し、シーン自体が今後どのように発展していくべきかを感じさせる、ひとつの予想図ともいえる。それは、西海岸の流行りの音色といった狭い定義の中ではなく、60'sロックのギターサウンド、ブラックテイストの効いたボーカルライン、ドラムンベースを取り込んだリズムアレンジであり、テクノ界の奇才CMJKへのリミックスの依頼など、20世紀の終焉を迎える世代のリアルタイムなロックサウンド満載の傑作アルバムである。 インディーレーベルだからこそ実現できた、この自由な楽曲達を100%堪能して欲しい。"

1998.09.10(THU)
RELEASE

ALL OVER OVER ALL

アポジーズ

"次から次にイージーなデビューを果たすインディー・シーンからついに大本命の登場。ひっそりと本当にひっそりとあらわれた三多摩ミュージックの末裔。 アポジーズ 。未だほとんどの人が知らないであろうこのバンドの新鮮な魅力を遂に伝える日が来たようだ。客観的なデータは幾つも羅列できるがー 20代中盤の男子三人(Vo&G、Vo&B、Keyの3人)バンドで下北沢で淡々と地味に、たまーにライヴをやっていた、XTCやビートルズやプログレが好きでひねったポップセンスを好む、メインにヴォーカルをとる2人は対照的なキャラクターでそれぞれに曲を作り詞も書いている...ー こんな説明ではまたぞろあらわれた下北なポップなバンドであって彼等の本質ではない。それでは彼等の本質とは一体何なのか? 彼等の魅力の源泉の一つになっているのは生活ベースを含めた東京は三多摩地区のノリである。そこは古くはRCやスライダース、最近ではゆらゆら帝国やロッキンタイムを生み出している土地で、特有の共通項として音楽に対する純でオーソドックスな愛情と、それを自分のものにしたいという健康的な欲求を持っているということだ。 この共通項は恐らく三多摩地区の環境的要因、ムードであり本人たちが意識してようがしてまいが、何らかの遺伝子的プログラムをその地以外に住むものに感じさせるものであり、ブリストル、マンチェスター、シアトルという時にその場所固有の音楽性を想像するのに似ている。歌詞とメロディーとリズムが同時に鳴り響く時に個々人の世界観を表すということ。日本語のもつ詩情とビートの関係を意識すること、それは健全なコミュニケーションの手段だということ、そういうポップ・ミュージックの原則を当然のように身につけているのが(なぜか)三多摩らしいノリであり、アポジーズ であって、それは才能が有るということの一つのパターンである。 しかも彼等は若く、あくまで90年代末期に登場したバンドだということを忘れてはいけない。つまり過去の音楽に対するDJ的な知識とリスペクト、サンプリング・センス、そして飄々としたメンバーのたたずまいは世界における現在のポップの基本姿勢である。 そんな若者達が日本のポップスにおける才能の正統性をも持って青春をへらへら歌っているのだからキラキラしないはずはない。本年度再注目なニューバンドである。"

1998.09.10(THU)
RELEASE

SKA BOOM!?

GELUGUGU

ゲルググ。もうバンド名だけですでに最高だが、中身の方もかなりグレートで、なんとメンバーは8人もいる。サウンドはスカンキンピックルやリンク80が好きなんだろうなと思わせる、なんかウキウキさせてくれるスカパンクを奏でる素敵なヤツラ。[RYOJI]

1998.09.25(FRI)
RELEASE

MARVELOUS

FULLSCRATCH

"インディ最速メロディックコア・パンク SOBUT等を輩出した、パンクレーベル、AaronFieldの新作は関西出身の4人組、FULLSCRATCHだ。飛び抜けた演奏力とアレンジセンスはシーンの中でも群を抜いている。とりあえず、速い、パワフル、ポップと、メロディックコアとしての3大要素を完璧に兼ね備えた、超大型新人なのだ。まだこんなバンドが埋もれていたなんて!と驚くこと絶対!! それもそのはず、なかなか活動の場に恵まれず、つい最近関西を脱出してきたばかりなのだから。これから首都圏のハードコアムーブメントに乗って、シーンの中核に切り込んでいくのも時間の問題!とにかくバカテクでハッピーな奴らなんだ。全13曲がウソのように、超速疾走していき、気が付いたら全曲、聴き終わってるって感じ。全曲イントロから「きた、きた、きた」っていう、王道まっしぐらの、インディ最速(当社比)メロディックコアだ!! M-6では、スキャフルキングの田上君もホーンで参加している超注目盤。"

1998.09.25(FRI)
RELEASE

WATASHI

オリビア☆ニュー☆トン☆ジョン

今年春のアメリカツアーで昨年のPUGSに続き、全米で絶賛された日本のディーバことオリビアの魅力が炸裂するエスノ・ディスコ・アヴァンギャルド・ミュージック!

1998.09.25(FRI)
RELEASE

リトルフジコ

リトルフジコ

AC2001年を幾ばくか過ぎ、もしこの20世紀の音楽を振り返るということができたなら、私たちはその幾多の成果の中のひとつとして、日本のインディーズシーンがリトルフジコという天才を生みだしたという幸福を味わうはずです。
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