12月

11月

2024.11.27(WED)

月刊エスケープ

Helsinki Lambda Club

あらゆる種類のエスケープを月刊誌のようにワクワク楽しめ!
堀江博久プロデュース楽曲「たまに君のことを思い出してしまうよな」収録!!

2024.11.13(WED)

THE FIRST AND LAST…

EX-FIVE

ROCKを吸収し続けてきた5人が、今をアウトプットした響きはノスタルジーと未知への挑戦。
あの日ROCKに震えた衝動のまま、今もブレることなく進化を続ける。
このアルバムはその答えだ。

2024.11.13(WED)

【デジタルアルバム】
THE FIRST AND LAST…

EX-FIVE

ROCKを吸収し続けてきた5人が、今をアウトプットした響きはノスタルジーと未知への挑戦。
あの日ROCKに震えた衝動のまま、今もブレることなく進化を続ける。
このアルバムはその答えだ。

2024.11.13(WED)

【アナログ盤】
delayedead

syrup16g

2004年9月22日に発売され、第一期シロップ完結と謳われたアルバム「delayedead」
20周年を記念してのアナログ盤が発売。

10月

2024.10.09(WED)

【先行配信シングル】
Disco Punk Night!!!

the telephones

ライブバンドとしてひたすらにフロアを沸かせたいという想いから
2024年5月より「Disco Punk Night!!!」というイベントを立ち上げたthe telephones。


今作はそんなイベントタイトルを冠したリード曲が先行配信 開始!!

09月

08月

2024.08.07(WED)

【デジタルEP】
GLORY

Are Square

音とリズムで軽快に遊び 聴く人を虜にする 豪快かつ繊細なサウンド
Are Square の新しい可能性を示唆する 2nd EP 全ての人に GLORY - 栄光 - を

07月

2024.07.24(WED)

【デジタルシングル】
タイムトラベラーと恋人

the shes gone

新体制、3作目となる「タイムトラベラーと恋人」は前作に引き続き、レコーディングエンジニア釆原史明氏を、ベース / 共同編曲で松田ナオト迎えて制作。
タイトルからもわかるように歌詞は出会うことのない 2 人が出会ってしまうお話。

2024.07.17(WED)

【デジタルシングル】
あいへいと

peanut butters

新サポートボーカル“ばななあいす”を迎え制作した初作品「ヴヴヴ」をリリースしたpeanut buttersが
新体制第2弾として、デジタルシングル「あいへいと」をリリース!

06月

2024.06.19(WED)

【デジタルシングル】
ヴヴヴ

peanut butters

新サポートボーカルを迎えた初作品!
“ネガティブ”を破壊力満点のポップソングへ!
プロデューサーに真部脩一氏(ex- 相対性理論 / 集団行動)が参加!!!

2024.06.05(WED)

【デジタルシングル】
スパーク

ウソツキ

2023年11月にリリースしたEP『THE BIGBANG LOVE STORY』は恋愛バイブルとして必聴の名盤となった。
ウソツキといえばラブソングの名手として周知されるようになったが
約半年ぶりのリリースとなる今作もまた、小さく芽生えた気持ちが大きくなっていく、 "君を想うたび スパークする" 火花のように大きくなる気持ちをもう誰にも止められない、切ない初恋ソング。

05月

04月

2024.04.20(SAT)

【アナログ盤】
DISTANCES

odol

RECORD STORE DAY JAPAN 2024にて、
2024年11月にリリースしたodol 5th Album『DISTANCES』のアナログ盤を販売

2024.04.10(WED)

【デジタルシングル】
22

からあげ弁当

"その情熱を奮い立たして 踊れ君の心よ"

4月10日“お弁当始めの日”
2024年『最高更新』を目指し始まる22歳たちの大冒険「22」

老舗インディーズレーベルUK.PROJECTから
熱々の新商品“からあげ弁当” 始まってます。

03月

2024.03.29(FRI)

【デジタルシングル】
Our Journey

the telephones

新体制the telephonesのニューリリース第5弾は
前作Wanna Wanna Doとはひと味違う、泣きながら踊れるニューアンセム「Our Journey」!
the telephonesのこれからの旅路を祝うような
キャッチーかつスケールの大きいエモーショナルなダンスミュージックが聴く人の心を震わせる!

2024.03.20(WED)

【デジタルシングル】
エイド

the shes gone

新体制、2作目となる「エイド」はクリープハイプ、きのこ帝国、凛として時雨などの
レコーディングエンジニア釆原史明氏を迎えた制作。
兼丸の力強い歌声と、毎日と向き合い戦う人を奮い立たせる歌詞がロックサウンドにマッチしたロックバンド”the shes gone”を感じられる楽曲になっている。

あなたの"日常"に寄り添える楽曲でありますように。

2024.03.13(WED)

Pure

MONDEN MASAAKI

BURGER NUDS、Good Dog Happy Men、Poet-type.Mと様々な活動形態でキャリアを重ねてきた門田匡陽が、13年ぶりにソロ名義MONDEN MASAAKIでニューアルバム「Pure」を2024年3月13日(水)に CDと配信でリリース する。

今作はドラムに盟友の水野雅昭と伊藤大地、ベースにMaryneと菅原将之、シンセサイザーにNao Yanagawaが参加。
エンジニアはhmc studioの池田洋に加え島田智朗が録音・ミックスで関わり、門田の哲学や人柄を理解している人々が集まり制作された。

2024.03.06(WED)

【デジタルシングル】
優しい人

ペルシカリア

コロナ禍に結成したペルシカリアは、制限がなくなったライブハウスで自分達の音楽を求めるファンの熱量を初めて知った。
ファンと一緒に作っていく “ロックバンド” ペルシカリアの第一歩となる楽曲が、まさに満を持してここに完成。

02月

2024.02.29(THU)

名前を失くした男

武藤昭平

武藤昭平(勝手にしやがれ)がソロアルバム「名前を失くした男」を2024年2月29日(木)にリリースする。

コロナ禍、なかなか新曲のアイデアが奮わなかったという武藤に、「水曜どうでしょう」の“ミスター”こと鈴井貴之から、彼が主催する劇団OOPARTSの舞台「D-river」(2022年上演)の劇伴と演劇主題歌の依頼が飛び込む。
演劇主題歌となる今作M-10「風のドライバー」と劇伴の依頼をきっかけに、本ソロアルバムの楽曲制作に取り掛かったという。

2024.02.28(WED)

【デジタルシングル】
Wanna Wanna Do

the telephones

今作はひたすら「ワナワナドゥ」と口ずさみたくなるキャッチーなメロディが特徴の「Wanna Wanna Do」!
トラックはJersey Clubで使われるキックパターンを取り入れテレフォンズ得意のギター&シンセリフが炸裂するヤバい曲になりました。
爆音で踊りながら聴いてください。

2024.02.28(WED)

【デジタルシングル】
なんでもよかったのに

IGUWANNAS

突然発表された2013年12月の解散ライブの時に「新曲です」と言って初めて演奏した、とびきりセンチメンタルで純粋なロックンロール・ナンバー『なんでもよかったのに』。解散時に録音されていた音源を発掘!
解散から10年後、初リリースとなります。
そして、今回解散撤回宣言をした「2024年のIGUWANNAS」の、何も変わらない(変われない)1分43秒のロッキン・エイトビート・ソング!『人間です』も同時リリース。

2024.02.28(WED)

【デジタルシングル】
人間です

IGUWANNAS

突然発表された2013年12月の解散ライブの時に「新曲です」と言って初めて演奏した、とびきりセンチメンタルで純粋なロックンロール・ナンバー『なんでもよかったのに』。解散時に録音されていた音源を発掘!
解散から10年後、初リリースとなります。
そして、今回解散撤回宣言をした「2024年のIGUWANNAS」の、何も変わらない(変われない)1分43秒のロッキン・エイトビート・ソング!『人間です』も同時リリース。

2024.02.21(WED)

【デジタルアルバム】Songs

Age Factory

2月21日(水)に先行配信曲を含めた10曲入の5th Album『Songs』をリリースする。
アルバムリリースに先駆け、1/31(水)にM-8「Lonely star」の先行配信もされた。

このアルバムについて
「今までに出会えた人たち、そして未来で待ってる人たち全てを迎えに行こうと思った。
このアルバムで作った歌がまた血となり俺たちを走らせて行く。」とボーカル清水はコメントした。

2024.02.21(WED)

【先行配信シングル】
City Pop

MONDEN MASAAKI

BURGER NUDS、Good Dog Happy Men、Poet-type.Mと様々な活動形態でキャリアを重ねてきた門田匡陽が、13年ぶりにソロ名義MONDEN MASAAKIでニューアルバム「Pure」を2024年3月13日(水)に CDと配信でリリース する。

アルバムのリリースに先駆けて、M-03に収録されている「City Pop」が2月21日(水)より先行配信される。

2024.02.07(WED)

【デジタルシングル】
Danger Boy

the telephones

the telephonesが得意とする、バカバカしいくらいキャッチーなリフ、
身体を勝手に動かすビート、そしてエモーショナルなメロディ。
これぞディスコパンクのニューアンセムだ!!!

01月

2024.01.31(WED)

【通販・会場・店舗限定盤CD】
泡のような光たち

EASTOKLAB

エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』を1/31にリリースする。

ギター、ベース、ドラムに加え、複数のハードウェアシンセサイザーやサンプラーなどを織り交ぜて表現されるEASTOKLABのサウンドは、いつも音楽に対するピュアな美しさと愛おしさが伴っている。
繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。
誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。

2024.01.31(WED)

【デジタルアルバム】
泡のような光たち

EASTOKLAB

エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』を1/31にリリースする。

ギター、ベース、ドラムに加え、複数のハードウェアシンセサイザーやサンプラーなどを織り交ぜて表現されるEASTOKLABのサウンドは、いつも音楽に対するピュアな美しさと愛おしさが伴っている。
繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。
誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。

2024.01.31(WED)

【先行配信シングル】
Lonely star

Age Factory

2月21日(水)に先行配信曲を含めた10曲入の5th Album『Songs』をリリースする。
アルバムリリースに先駆け、1/31(水)にM-8「Lonely star」の先行配信もアナウンスされた。

このアルバムについて
「今までに出会えた人たち、そして未来で待ってる人たち全てを迎えに行こうと思った。
このアルバムで作った歌がまた血となり俺たちを走らせて行く。」とボーカル清水はコメントした。

2024.01.26(FRI)

【デジタルEP】(茜)

the dadadadys

2023 年8月から、4ヶ月連続配信シングルをリリースを予定していたが、「じゃじゃ馬にさせないで(西尾悦子)」のカバーをレコーディングで優先した結果、1 月にリリースを延期するといったいわくつきのEPとなる。

なお、1月26日はthe dadadadysが結成した日であり、翌年の2023 年1 月26 日には儀間陽柄(ex.ヤングオオハラ) がバンドに正式加入した日でもあり、これもまたいわくつきで(ポジティブな意味) 記念すべき日である。

2024.01.24(WED)

【デジタルシングル】
カミナリバナ

Are Square

「カミナリバナ」はメロディラインを活かすために音の調和を意識し、タイトルとなった”雷花”の花言葉に今の自分の現状を重ね、奮い立たされた心境をボーカルMaruが綴った、Are Square流のエモ・ラウド・ファンクミュージックとなっている。

2024.01.17(WED)

【デジタルシングル】
ALL SHIT

the telephones

これがテレフォンズ流のHyperpop!!!ノイジーなギターとヘヴィなビート。
そして前作「Keep on Dancing!!!」に引き続き、日本人の琴線に触れるメロディが胸を締めつける。
爆音で泣きながら踊って欲しい

2024.01.10(WED)

【先行配信シングル】Our Place

EASTOKLAB

エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』を1/31にリリースする。
繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。
誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。
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