初の日本語詞にチャレンジした問題作、YOUNG PUNCHはいよいよnext stageへ大きく一歩ふみだした。
"北海道、苫小牧出身の高校生 NEO PUNK BAND、 SOFTBALLが立ち上げたレーベルより、堂々とリリース。
氷室京介の片腕として知られるベーシスト西山氏が、サウンドプロデュースを担当、 ピュアでストレートな彼等の勢いに更に拍車を掛けて、大きな可能性を秘めた音楽の魂が此処に登場する。 "
SOS第7弾は宮沢和史DVD「Seven days,Seven Nights」!!
永瀬正敏 主演 宮沢和史 監督 DVD
下北沢の街をを舞台に永瀬正敏と宮沢和史が初共演!!
RYOJI IS BACK!!!
KEMURI,SNAIL RAMP等と共に日本にSKA PUNK MOVEMENTを巻き起こしたPOTSHOTの中心人物、RYOJIがPOTSHOT解散以来、約2年の充電期間を経て新バンドRYOJI & THE LAST CHORDSを率いて遂に音源リリース。
あなたには中身の無いアルバムに聴こえるでしょ?
陶酔、恍惚、痛快、快感。
安易な表現で例えようとすればするほど陳腐で滑稽。
前作「9 Stories」でバンドが甦生したかと思いきや…
それからたった半年の期間であっさりと覚醒を遂げた。
VENUS PETERの初期のライブ音源CD化
"今年2月惜しまれながらも発展的な解散をしたビーナスペーター。熱狂的なファンからの要望に応え、彼らのメジャーデビュー前の貴重な瞬間をとらえた映像がリリースされる。これまで、ビデオ作品をリリースしていないVP にとって初の映像としても注目されることであろう。
M.1〜M.7はファーストアルバム「Lovemarine」発売1ヶ月前の'91年7月25日の下北沢タウンホールで行われたワンダーリリースレコード設立記念ライブからの映像である。ゲストにロッテンハッツの真城めぐみ(M.4)、ペニーアーケードの佐鳥葉子(M.5)を迎え、またM.6ではペニーアーケードの名曲をカバーしている。ライブ終盤では、バンドのテンションの高さに興奮した多くの観客がステージに乱入するハプニングも収録されている。
M.8は、'91年12月「Obsession-EP」発売に際して作られたプロモクリップで、当時インディのプロモビデオとしては珍しくTVの音楽ビデオ番組でもオンエアされた。
M.9〜M.13は、メジャーデビュー以前で最高のライブと高い評価を受けた'92年1月23日のW.R.R NIGHTからのもので、打ち込みを導入し、よりクオリティを増したサウンドが印象的だ。
'90年代前半の日本のロックを語る上で欠かすことのできない存在であろうVPは、解散後も7月から予定されているボーカル沖野のソロ活動を始め、各メンバーの動きから目が離せない。"