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【UKP OFFICIAL LIVE REPORT】the telephones “Last Party ~We are DISCO!!!~” LIVE REPORT

11月3日(火・祝)、さいたまスーパーアリーナにて行われた、the telephonesの無期限活動休止前ラストライブ  “Last Party ~We are DISCO!!!~” 。
『埼玉の先輩と同時代を走った仲間で行われる、テレフォンズにしか出来ないパーティにしたい』とメンバー自身が言い続けてきた言葉通り、the telephonesの歩んできた10年間を凝縮したような、最高にハッピーな1日となった。愛と感謝とDISCOに溢れたこの日を、音楽ライター兵庫慎司によるレポートでお楽しみください。

 

 

11月3日(火・祝)、さいたまスーパーアリーナ。この日をもって無期限活動休止に入るthe telephonesプレゼンツのイベント、“Last Party ~We are DISCO!!!~”が行われた。

the telephonesは、2011年12月23日にさいたまスーパーアリーナでワンマンを行っているが、その時は、バンドのキャリアや状況を鑑みると満員になるわけがないのはわかっていながらも、あえて地元で挑戦してみる、というものだった。今回は正真正銘のソールドアウト。午前11:30からの開演時にフロアもスタンドもいっぱい、という、こういう長丁場のイベントとしてはめずらしい光景が広がっている。

イベント『KINGS』を共に開催していた『FREE THROW』チームと、下北沢CLUB Queで19年続くパーティーでありメンバーとも親交の深い『Getting Better』チームによるDJののち、メンバー4人が登場。あいさつとお礼の言葉から、「開会宣言DISCO!!!」を叫び(石毛、かんだ。そしてその直後でtwitterにて写真付きでそのことを嘆いていた)、ライブがスタートした。

 

1. 凛として時雨

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[photo:Viola Kam (V'z Twinkle)]

 

石毛曰く、この日の出演バンドは「同世代を駆け抜けた仲間」「地元埼玉の先輩」「その中間ポジション?」の3つ、とのことだが、その唯一の「中間ポジション?」であるこのバンドがトップ。そういえば、the telephonesの1年ちょっと前に、ここさいたまスーパーアリーナでワンマンをやっている、という共通項もある。
客電が落ち、登場するや否や、あの「時雨の音」としか言いようのない、ギターとベースとドラムの音がグシャーッと重なったノイズを放つことでまず場の空気を一変させてから、9月にリリースされたミニアルバム『es or es』のオープニングチューン、“SOSSOS”でスタート。ダンサブルな“DISCO FLIGHT”、続いて“Enigmatic Feeling”と曲を重ねていく。

MCでピエール中野(ds)が、オーディエンスと「チョコレイト!」「ディスコ!」のコール&レスポンスを交わして(「ディスコ!」は石毛風に高い声で、という注文付き)いったんフロアの空気をゆるめたと思ったら、音を出すとまた一瞬にして混沌としてはりつめた時雨のムードに変わる。
後半は、TK(vo,g)がMC。「今日は最高のイベントにご来場いただきありがとうございます。凛として時雨です。高い声に始まり高い声に終わるイベントですが、最後まで楽しんでください」。ラストは、長い長いギターイントロののちにゆっくりと始まり、「僕は知らない 僕は見えない 僕は汚い 僕は消えたい」とTKがくり返せばくり返すほどバンドのテンションが果てしなく上がっていく初期の名曲“傍観”だった。

 

【SET LIST】
1 SOSSOS
2 DISCO FLIGHT
3 Enigmatic Feeling
4 Who What Who What
5 I was music
6 Telecastic fake show
7 感覚UFO
8 傍観

 

2. dustbox

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[photo:小川 舞]

 

2番手は「地元の先輩」dustbox。“Riot”“Break Through”“Bird of Passage”“Bitter Sweet”とあっという間に4曲かっとばしたところで、「telephohes、ラストパーティーってどういうことなの?まだ間に合うんじゃないの? 休止やめたとか言うんじゃないの?」と、勝手なことを言ってるようだけどファンの気持ちを代弁してもいるMC。と思ったら、「(このイベントで)俺らだけちょっと違うじゃん?」と弱気な言葉も。大丈夫です、同じ「地元の先輩」枠であるsyrup16gも「ちょっと違う」ので。
「メンバーと飲んでさ。あいつら、最高なんだよ。それぞれ何かやると思うよ。で、また帰ってきてさ、こういうところでやればいいんじゃないの?」という言葉から、サポートキーボード(DOACOCKの7110)が加わり、メンバー全員唇サングラスを装着して『We are DISCO!!! ~tribute to the telephones~』に提供した“A.B.C.DISCO”へ。2コーラス目から石毛が乱入しメインボーカルをとり、ほかのメンバーもステージに登場(ノブはギターを持ってエアギターを披露)。

それ以降も一気に駆け抜け、最後に「ひとつ言いたいんだけど、あいつらと2マンをやるっていう約束をまだ果たしてねえんだよ。それがいつかかなうように、この曲を贈ります!」と“Jupiter”でしめくくった。
なお彼らはこの日、渋谷で行われていたGOOD4NOTHINGのイベント『MELODIC COASTER 2015』とのハシゴ出演であり、ステージが終わると大急ぎで渋谷へ向かった。が、その出演後、戻ってきて打ち上げに参加したことを、のちにtwitterで知りました。

 

【SET LIST】
1 Riot
2 Break Through
3 Bird of Passage
4 Bitter Sweet
5 A.B.C.DISCO
6 Dance Until Morning
7 Right Now
8 Here Comes A Miracle
9 Hurdle Race
10 Tomorrow
11 Jupiter

 

3. THE BAWDIES

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[photo:Viola Kam (V'z Twinkle)]

 

前述のイベント『KINGS』を、PILLS EMPIREやQUATTROと共に行ってきた仲間であるTHE BAWDIESが3番手。ROY(vo,b)、「大切な仲間のでっかいパーティー、今日は心を裸にして楽しみませんか、みなさん!」「telephonesは双子のような存在だと思っています、telephonesのことは」「みなさんも一緒に歌っていただけませんか? 大切な仲間のために歌っていただけませんか?」と、telephonesへの愛を表す言葉を何度も口にしてオーディエンスをあおる。“NO WAY”で始まり、“YOU GOTTA DANCE”と“IT’S TOO LATE”を経て10月28日にリリースされたばかりのニューシングル“SUNSHINE”をプレイし、これから後半というところで、唐突に「ある村に、それはそれは個性的な3匹の子豚がおったそうな……」と、松本誠治(ds)によるナレーションが入り、“HOT DOG”へなだれこむという演出もあり。

「生涯ロックンロール・バンドとして転がり続ける、telephonesがいつ戻ってきてもいいように、畑を耕し続ける」という言葉に続いてのトリビュート・アルバム提供曲“sick rocks”でまた誰か乱入するかと思ったら、ここでは特になし。しかし。ラストで「あと1曲だけみなさんに届けたいんですけど、マジで尿意がすごいんで、ちょっと待っててもらっていいですか?」とROYがソデにハケたと思ったら、4人と同じスーツ姿の長島涼平(b)が登場。ROYの代わりにベースを弾いて“JUST BE COOL”を披露、というサプライズが。シメのおなじみ「ワッショイ!」コールも、今日は涼平のかけ声で行われた。

 

【SET LIST】
1 NO WAY
2 YOU GOTTA DANCE
3 IT’S TOO LATE
4 SUNSHINE
5 HOT DOG
6 SICK ROCKS
7 SING YOUR SONG
8 JUST BE COOL

 

4. syrup16g

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[photo:Viola Kam (V'z Twinkle)]

 

このイベントの出演者の最終発表で名前が出た時、telephonesとsyrup16g、双方のファンが驚いた。syrupがこういうイベントに出る、という意味でも、「the telephonesと接点ありましたっけ?」という意味でもだ。後者は「事務所とマネージャーが同じである」「五十嵐隆(vo,g)がsyrup16g解散後に立ち上げた『犬が吠える by 五十嵐隆』とtelephonesとスパルタローカルズの3バンドで2008年に東名阪ツアーを行っている」という接点があることはあるのだが。

客電が落ち、各バンド共通の登場ジングルが鳴ったと思ったら間髪入れずにスタート、1曲目は “生きているよりもマシさ”。ステージ前面には紗幕、そこに雲みたいな模様がグルグルするさまが映しだされていて、3人の姿は見えず。続く“Sonic Disorder”のベースイントロが終わって本演奏に入ったところで紗幕が落ちるが、ステージは暗いしライトは逆光だしカメラは寄らないしで、やはり姿は見えない。3曲目“生活”から、3人を目視できる程度にステージが明るくなるが、同時にビジョンは消える。という、いかにもシロップな演出がなされていた。

“パープルムカデ”の曲終わりで五十嵐が「ありがとう」と口にした以外は、ただひたすら曲をやっていく。このままMCなしで終わるかも、と思っていたら、 最後の曲の前にしゃべった。telephonesとは同じリハスタを使っていたこと、でも世代が違ったりして……(そんなに交流がなかった、と言いたかったのだと思う)」という言葉のあと、それでもこうして呼んでくれたことへのお礼と、今度はちゃんとしゃべってもらえるように(再始動を)待っていようと思います、ということを口にして、「最後にこの曲を」と、telephonesに捧げる感じで“Reborn”を歌った。再始動後の曲は1曲目のみで、バンドの全キャリアから選りすぐった代表曲が並ぶセットリストだった。どういう気持ちでこのイベントに参加したのか、その気概がうかがえるような演奏だった。

 

【SET LIST】
1 生きているよりマシさ
2 Sonic Disorder
3 生活
4 神のカルマ
5 パープルムカデ
6 リアル
7 Reborn

 

5. 9mm Parabellum Bullet

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[photo:古渓一道]

 

さすが盟友というか、さすがEMIのレーベルメイトというか、この日の菅原卓郎(vo,g)のMC、さえまくりだった。「telephonesにこんないいところに連れてきてもらっちゃったよ、俺たち。もう見渡す限りのディスコだね、ここは」「もうお気づきかと思いますが、今日の俺たちは燃え上がってます」「今日のことを悲しいと思ってる人もいるだろうけど……音楽がないとこで泣いててもみっともないけど、音楽があるとこで、しかも踊ってて泣いてたら、それは美しい光景だと思うんで、みんな遠慮せずに感情を爆発させてくれればいいぜ」などなど、いちいちグッとくる。
もちろんさえまくりなのはMCだけでなく、演奏もボーカルも、まるで短距離走のようなスタートダッシュっぷりで、“反逆のマーチ”“Answer And Answer”“The Revolutionary”と曲を重ねるごとにフロアの温度を上げ放題上げていく。4曲目のトリビュートアルバム提供曲“Monkey Discooooooo”ではノブが乱入。

「こういうことを言うといやがられるかもしれないけど、さっさと帰ってこいよっていう気持ちを、(お客さんが)ぶつけてもいいと思うんだ」という、この日の中でも屈指の名MCから、「次はtelephonesの大好きな曲なんだよ。みんなで行こうぜ!」と“新しい光”へ。そして「最後に、俺たちの“ディスコ”を受け取ってくれ!」と初期の名曲“Discommunication”をぶちかましてオーディエンスを狂喜させ、ステージを去った。

 

【SET LIST】
1 反逆のマーチ
2 Answer And Answer
3 The Revolutionary
4 Monkey Discooooooo
5 Black Market Blues
6 Cold Edge
7 新しい光
8 Discommunication

 

6. サカナクション

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[photo:古渓一道]

 

草刈愛美(b)の産休明け、1年半ぶりのツアーとなる『SAKANAQUARIM 2015-2016』のまっただ中のサカナクション。ヒット曲・代表曲の固め撃ちみたいなセットリストで、ツアーからそのままここへ持ち込んだ、すさまじい完成度とすさまじい勢いのステージを見せつける。おなじみのメンバー横一列Macスタイルで“ミュージック”からスタート、曲の途中からバンド演奏に移り、その後も“アルクアラウンド”“夜の踊り子”と、イントロが鳴った瞬間にフロアが湧き立つ曲を連打していく。“アイデンティティ”では石毛とノブがステージに登場、走り回ったりサビで腕を左右に振ってオーディエンスをあおる。続く“ルーキー”では山口一郎(vo,g)、「ディスコー!」と絶叫。

「さっきも“アイデンティティ”の時に、石毛くんとノブが来てくれたんだけど……やっぱいいね、バンドって」「前に『version21.1』というイベントを、telephonesとOGRE YOU ASSHOLEとやっていて。僕ら、バンドの友達ってあんまりいないんだけど、telephonesは慕ってくれて、一緒に音楽の話をしたりして」「なんとなく、すぐ帰ってくるんじゃないかと思います。彼らが音楽をやめられるわけない。帰ってきて、新しいシーンを作ってくれると思います」というMCのあと、「最後にこの曲を、telephonesと、今ここにいるみなさんに捧げます」とプレイされたのは、最新シングル“新宝島”だった。

 

【SET LIST】
1 ミュージック
2 アルクアラウンド
3 夜の踊り子
4 アイデンティティ
5 ルーキー
6 Aoi
7 新宝島

 

7. the telephones

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[photo:小川 舞]

 

これまでのバンドヒストリーをふり返る映像に続いて、“HABANERO”のあのシンセ・イントロで始まり──つまり、いきなりぶっとばす感じではなく、バンドとオーディエンスの調子を確かめるようにスタートを切り、2曲目“sick rooks”からトップギアに入り、4曲目“Baby,Baby,Baby”ではノブがカウベルを叩きながらステージを下りて後方スタンドまで到達、アリーナをぐるっと一周して戻ってくるというパフォーマンスを見せ、中盤で“SAITAMA DANCE MIRROR BALLERS!!!”“electric girl”“A.B.C.DISCO”の連打でオーディエンスを踊り狂わせ、後半は「DISCO!」曲6連打でフロアを狂乱状態に陥れ、その途中の“Monkey Discooooooo”ではおなじみの巨大バルーン(割れると中から大量の風船が出てくる、あれ)がオーディエンスの頭上を転げ回り、6連打の最後、つまり本編最後の“Love&DISCO”では、「10年間ありがとう」と記された飛行船が場内を飛び、それと同時にアリーナ中央にミラーボールが屹立し、アンコールは“Urban Disco”に続いて最新アルバム『Bye Bye Hello』収録の“Something Good”(画面に訳詞が出た)を演奏し、記念撮影してメンバー4人ともステージを下り、アリーナをぐるっとウィニング・ラン(というかウィニング・ウォーク)して活動休止前最後のステージをしめくくった。

 

“Something Good”が終わった時、石毛はメンバーの名前を順番にコールして、「不器用な不器用な4人組、telephones。音楽が好きで、みんなが好きです。ほんとにありがとうございました!」とあいさつした。確かに、とても不器用なライブだった。終わったあと、石毛自ら「あー不器用だった」とツイートしていたくらいだった。「グダグダだった」と評していた人もいたし、本人たちもそれに同意していた。演奏や歌がではなく、MCがだ。MCのたびに、もう言葉があふれてきて、でもどう言っていいか整理がつかないものだから、混乱したままで長々と言葉を連ねていく、みたいに感じた。
「telephonesらしいメンツで最後にこういうイベントができて本当に幸せです。ありがとうございます。なんか……いっか、曲やりたいか。(オーディエンスに)踊りたいよね? “Last”って付いてるけどパーティーだからね。パーティしようぜ!」って、その自分のしゃべりすぎに気づいたりもするんだけど、次のMCではまた長々としゃべる。「ありがとう。プロなんだけどさ、なんて言っていいかわかんねえや。ありがとう。なんか、すごいっすね。人生ってなかなかない経験をしています。『何言ってんだ』っていうみんなの心の声がきこえてきました、ありがとう! すごいですね……すごいですね、しか言ってない。素人か!」などと自嘲した挙句、「ひどいな今日、結成10年でいちばんひどいMC」と、自ら認める始末だった。

 

アンコールのMCでは、「最後にみんなにこれはどうしても言っておきたい」みたいな感じで、「telephonesは少なからず、日本の音楽シーンをおもしろくしたと思います。今日出たバンドはほんとに芯のあるバンドで、本当にリスペクトしています。こんな時代ですが、いい音楽はいいんです。あたりまえですね。みんな自分の好きな音楽を、自分の意志で決めてくれたらいいと思うわ」とか、「みなさんいいリスナーでいてください。みんながミーハーだとミーハーなバンドが増えます。みんながかっこいいバンドを求めればかっこいいバンドが増えます。こういう時だからこそ、いい音楽が増えていけばいいなと思います」などと、ほぼ演説タイムと化していた。

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[photo:Viola Kam (V'z Twinkle)]

 

確かにグダグダだったんだけど、そのすべてがなんかもう、切実でしかたなかった。正直すぎるくらい、今この時の思いや感情がそのまま出ていた。うれしい、さびしい、やめたくない、でも自分たちで決めたことだ、ステージを下りたくない、だけど下りなきゃいけない──などのあらゆる気持ちが、感極まった脳内で大混乱を起こしている、そんな感じだった。もうやめたくてしょうがなかった、だからこのステージ上ではスッキリ、というのとは正反対な、「やめたくないし止まりたくないんだけど止まることを決めた、でもやっぱりこの光景を見ていると……いやいや、でもあれほど考えて決めたことじゃないか……でもやっぱり……」という逡巡が、伝わってくるかのようだった。

ただひとつ、混乱しておらずはっきりしていたのは、オーディエンス、今日の出演バンド、スタッフなどなどに対する感謝の気持ちだ。それが石毛の中で、そしてきっとほかの3人のなかでも、バースト寸前まで膨れ上がっていたのだと思う。というか、バーストして漏れだしてた。石毛はイベントが始まったところから、telephonesのステージが終わるまでで、たぶんトータル30回ぐらい「本当にありがとう」と口にしていたし。

 

本編ラストの“Love&DISCO”のシメで、♪ジャーーーンとギターをかき鳴らしながら石毛は「夢のような10年間でした」と言った。そしてアンコール最後の曲、“Something Good”を歌いながら、「絶対忘れません、ありがとう!」と口にした。確かに本当に不器用だったが、本当に嘘のない、今この瞬間のthe telephonesの真実しかないライブだった。

 

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[photo:小川 舞]

 

【SET LIST】
1 HABANERO
2 sick rocks
3 D.E.N.W.A
4 Baby,Baby,Baby
5 SAITAMA DANCE MIRROR BALLERS
6 electric girl
7 A.B.C.DISCO
8 Homunculus
9 I Hate DISCOOOOOOO!!!
10 oh my DISCO!!!
11 Keep Your DISCO!!!
12 Monkey Discooooooo
13 We are DISCO!!!
14 Love&DISCO
<EN>
15 Urban Disco
16 Something Good

 

the telephonesではやれないことがある、というのも、きっとたくさんある活動休止の理由のひとつなんだろうとは思うのですが、the telephonesでやることがなくなった、もうやりきってしまった、という意識はないんじゃないかと思う。まだやれることもやりたいこともあるはずだし、それを自分たちでもわかっているから、上記のような、the telephonesらしいとしか言いようの無いステージになったんだと思う。それに、聴き手である自分の気持ちの中をどう探しても「telephonesもういいよ」「ここまでやれば充分だよ」という意識は全く湧いてこない。

というわけで、3年後なのか5年後なのか、10年くらい待たなきゃいけないのか今はまだわからないけど、やりたいことの続きを実現するためにthe telephonesが戻ってくるのを、楽しみに待っています。

兵庫慎司

 

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