SPiCYSOLの新曲「So What」が、6月4日よりWOWOWにて配信・放送スタートとなる「WOWOWオリジナルドラマ「ひとりで飲めるもん！」の主題歌に決定した。

「ひとりで飲めるもん！」は「凪のお暇」などで知られる人気漫画家・コナリミサトが描く、働く女性のちょい飲みグルメストーリー。
化粧品会社の広報部に勤務し、何事も完璧にこなしてしまうキャリアウーマンな主人公・紅河メイ役を大政絢が演じる。
（6月4日(金)よりWOWOWプライムにて毎週金曜よる11:30放送（全8話）［第1話無料放送］／WOWOWオンデマンドにて全話一挙配信）

「So What」は今作の主題歌として書き下ろした新曲で、今から夏が待ち遠しくなるような爽快感のあるアップチューン。
自分自身が持っている個性を大事に、自由に生きていけばいいという、主人公メイの気持ちや、現代社会に生きる人々へのメッセージが歌詞にこめられており、ドラマがスタートする翌週6月9日に配信リリースとなる。

そしてドラマ最終回の第8話には、SPiCYSOLのメンバー4人がゲスト出演されることも発表となった。

また、本日23:59まで7月3日に東京Zepp DiverCityにて開催される、SPiCYSOL夏の恒例企画”73machi One Man Live”のチケットが、イープラスにて先行受付が行われている。

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＜SPiCYSOL情報＞

【音源詳細】
デジタルシングル「So What」
6/9(水)0:00～配信リリース

【ライブ情報】
73machi One Man Live in Zepp DiverCity
日時 2021/7/3(土)
17:00開場 / 18:00開演
会場 東京 Zepp DiverCity
チケット 前売り¥4,800

イープラス最終プレオーダー
受付URL https://eplus.jp/spicysol/
受付期間 5/11(火)12:00〜17(月)23:59
申込枚数制限 お1人様1公演につき2枚まで

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【SPiCYSOL オフィシャルサイト】
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ワーナーミュージック・ジャパン公式ホームページ
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SPiCYSOL

KENNY(Vo)、AKUN(Gt)、KAZUMA(Dr)、PETE(Key,Trumpet,Cho)の4名から成る
“The Surf Beat Music” を掲げ、心に染みるメロウでスモーキーなKENNYの歌声と 温故知新なメロディセンスで独自の進化を遂げた、CityとSurfが融合する新世代ハイブリッド・バンド。

人気プレイリストに常に選曲されるなどネットを中心に注目を集めており 2019年、2nd EP「EASY-EP」のレコ発ツアーは渋谷CLUB QUATTROでの追加公演も含め全国9ヶ所10公演が全てソールドアウト。 ライブでも全国的に動員を伸ばし、今まさに”波に乗っている”バンド。

2020年4月29日(水)リリースの3rd Album「The U-KiMAMA’N'i」には、アメリカ・オーストラリアを中心に活動するインディーロックバンドSet Sailとの ワールドワイドなコラボを始め、BIGMAMA、Rude-αとの豪華共作曲を収録。2021年4月7日（水）デジタルEP「ONE-EP」をもってワーナーミュージック・ジャパンより待望のメジャーデビュー。