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【the myeahns】
the myeahns 新曲「ホームシック・チャボ」のミュージックビデオを公開!
本日5月7日配信リリースとなったシングル「ホームシック・チャボ」のミュージックビデオが公開された。
監督は今までマヤーンズのMVを製作してきた映画監督・籔下雷太が手がけた。
今週末、5月10日(土)、11(日)にVo.逸見亮太の故郷・秩父でthe myeahns主催のイベントを2DAYSで開催する。逸見本人が“小1で描いた絵”にインスパイアされた今作は、忙しい日常の中にふと立ち上る郷愁の匂いと、胸の奥に眠る“ふるさと”の風景を2分半に閉じ込めた一曲。
うなぎ屋の香りまで届くようなリアルな情景描写と、the myeahnsならではの転がり続けるサウンドが、懐かしくも新しい感情を揺さぶる。
今回MVの撮影もオール秩父で行われた。止まらないバンドが描く、止まって見つめるブルース。
<作品情報>
アーティスト the myeahns(ヨミ マヤーンズ)
タイトル ホームシック・チャボ
発売日 2025年5月7日(水)
品番 DCRC-0092
JAN 4514306023978
形態 配信シングル
配信価格 単曲¥250~¥255 (ダウンロードサイトによって異なる)
レーベル DECKREC/UK.PROJECT
収録曲
1.ホームシック・チャボ
作詞 作曲:逸見亮太
<イベント情報>
05/10(土)the myeahns pre. ”Country Honk” DAY.1
会場:埼玉・秩父ladderladder
Adv¥3,500+D / Open17:00/Start17:30
出演:the myeahns/THE NEATBEATS/STANCE PUNKS
《Ticket》
イープラス: https://eplus.jp/sf/detail/4267090001-P0030001P021001?P1=0175
05/11(日)the myeahns pre. ”Country Honk” DAY.2
会場:埼玉・秩父ladderladder
Adv¥3,500+D / Open17:00/Start17:30
出演:the myeahns/TOMOVSKY
《Ticket》
イープラス: https://eplus.jp/sf/detail/4267100001-P0030001P021001?P1=0175
<プロフィール>
the myeahns(マヤーンズ)
Vocals.逸見亮太/Gt.世良ジーノ/Drums.茂木左/Bass.コンノハルヒロ/Key.Quatch
2011年、都内で逸見亮太(vocals)を中心に4人組の前身バンド「テクマクマヤーンズ」(※1)が結成されるが、2015年5月より3ピースのバンド「myeahns(マヤーンズ)」となる。
2017年1月にキーボードを加えた5人組として新生myeahns(※2)がスタート。
2018年1月29日には渋谷MilkyWayでのワンマンライブ「ロング・ロング・ライブ」を行い、限定シングル「ロング・ロング・ツアー」をリリースし、完売。わずか半年後の6月17日には渋谷RubyRoomで再びワンマンライブ「ワンマン・ヒット・ワンダー」を行い、限定シングル「One Hit Wonder」をリリース。こちらもまたたく間に完売した。
2019年3月1st配信シングル「ローズマリー」、5月に2ndシングル「文明サイクル」、6月に3rdシングル「DJ’s」をLOFT RECORDからリリース。9月4日に待望のファーストフルアルバム『Masterpiece』を同じくLOFT RECORDからリリース。
2020年1月FODオリジナルドラマ『乃木坂シネマズ~STORY of 46~』【第7話『嗚呼!素晴らしきチビ色の人生』(主演:与田祐希)】のメインテーマで「ローズマリー」が使用された。4月に4th配信シングル「オレンジ」リリース。10月からLINE NEWS「VISION」にて配信の『私たちも伊藤万理華ですが。』の主題歌にも抜擢。「Be むだ Baby」と「サマーエンズ」が使用された。
2021年2月にも5th配信シングル「ビビ」リリース。6月23日セカンドフルアルバムとなる『symbol faces』を発表。6月放送のフジテレビ系列『Love music』では「オレンジ」を演奏。地上波初パフォーマンス。10月からABCテレビ放送のドラマ+『ムショぼけ』(主演:北村有起哉)の劇中歌で「オレンジ amanatsu ver.」が使用され、現在もNetflixなどで配信中。「オレンジ amanatsu ver.」の音楽配信も開始。11月から12月にかけてバンド史上初の全6箇所のワンマンツアー『encore』を決行。
2022年11月から5人体制5年目のワンマンツアー『5×5-Five by Five』を開催、下北沢SHELTER公演は完売。このツアーより表記が「the myeahns」(読み:マヤーンズ)となった。
2023年7月に6th配信シングル「野菜くえ」をリリース。
同年12月から2024年1月にかけて『ホネホネ!骨太ツアー』を開催。各公演日ごとに一曲づつ新曲を配信、最終日の渋谷Spotify O-Crestの日に全5曲入りのEP『BONE VIBES』を完成。
3月の荻窪TOP BEAT CLUBの1stアニバーサリーイベントのワンマンライブより、7インチサイズのデカジャケCDのEP『BONE VIBES』を会場限定で発売する。
5月、下北沢BASEMENTBARにて齊藤雄介脱退緊急ワンマン『THIS WILL BE OUR YEAR』を開催しギターの齊藤がthe myeahnsを脱退。
2024年9月ギター世良ジーノ正式加入。
11月に配信シングル「ワイルド・ワン/サドルメン」をリリース。
(※1)逸見亮太(vocals)、齊藤雄介(gt)、長島アキト(bass)、茂木左(drums)
(※2)逸見亮太(vocals)、齊藤雄介(gt)、Quatch(key)、コンノハルヒロ(bass)、茂木左(drums)
<ライブスケジュール>
5/29(木)東京・新宿レッドクロス “GOLD SOUNDZ”
W/奇妙礼太郎
6/05(木)東京・荻窪TOP BEAT CLUB “Baby Let’s Play Club!! #6
W/フラワーカンパニーズ
6/22(日) “YATSUI FESTIVAL!2025″ヤツイフェス2025
会場:東京・渋谷周辺ライブハウス サーキットイベント
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<関連リンク>