2017年11月8日、Sharaku Kobayashiの2nd Album「Sharaku Kobayashi 弐」を発売します。
FLOPPYの小林写楽、またメトロノームのシャラクとして活躍する彼が、ビンテージゲーム機を音源として使いロービットでピコピコなサウンドを奏でるジャンル「チップチューン」に取り組んで早数年。デビュー作「Sharaku Kobayashi 壱」よりさらに精度を高めたアルバムを完成させました!
無機的かつキッチュなジャンルの特性に加え、押しの強いリズム、センチメンタルなヴォーカルといったオリジナリティーをフィーチャー。「せつなさ」が内包された他に類を見ないチップチューンに仕上がっています。
和のテイストを楽曲やステージングに取り入れ、世界中に点在するシーンにもアピール。内外の名だたるチップチューンアーティストが一堂に会するイベント「SQUARE SOUNDS」にも二度出演しています。
わかりやすく和製チップチューンを体現する彼に注目!