TOMOVSKY、前作「SHAAA!!!」リリースから約1年半ぶりに新作アルバム完成!
武道館アーティストである仲間たち、増子直純氏(怒髪天)・加藤ひさし氏(THE COLLECTORS)から「いちばん報われてほしい」「武道館に立ってほしい」と名前が挙げられるほど、期待が寄せられている。「主義主張がはっきりしている」(増子直純氏談)と絶賛されるように、今作も一貫した持論を展開の意欲作となっている。
(雑誌「音楽と人」2018年2月号対談より引用)
<トモフスキー本人による解説>
50歳をとうとうとっくに越えて「不死身」とか言うと、サプリメントCMとかの「一生青春」みたいに思われちゃ困るので、サブタイトルをつけたっ!生きてるうちは誰でも不死身じゃん!っつう、まあ、あたり前なことにガバっと気がついて2曲作って(不死身FUNKと不死身モトウタ)。で、同時期になんとなく作ってた曲たちも一緒にアルバムへ混入。あいかわらず自分の部屋で全パート、それはそれは楽しくにぎやかに、ご近所がお留守の時を見計らって作業しておりました。よろしく!