“曽我部恵一も大絶賛の昨年のアルバム“8月のレシーバー”。 そこからさらにページがめくられ生まれた、うつむきながらも前を向いて生きていく為の5曲の唄達、ウツムキデラックスオッケー。 小沢健ニのカバーも収録。さらに磨きのかかったダメっぷり、ピーズ以来の正直ROCK。生きていくのに必要な唄(ロック)って、こんなかなあ。 今、普通に生活してる男の子の中にあるROCKっぽさみたいな感じのROCK?。
70,80年代の三多摩ロックって国立の忌野清志郎のRCサクセションや先頃解散した福生の?ストリートスライダーズだったのですが、今のは、国分寺のゆらゆら帝国や東小金井のニーネかな?って感じ?都内のROCKじゃなく、武蔵野なROCKの数々です。
・・・ということで、こういうのって今、意外になく、かつ全国的に求められてます。是非試聴機に入れ、店内オンエアしてみて下さい。前作はTOWER新宿店がいち早く反応して、店内ONAIRの問合せあったりで、何と単店で売上げ200枚を超えました。白盤はなんぼでも送ります。ピーズ・フィッシュマンズ・小沢健ニ好きにお薦め……….でも本当はルー・リードだったりするらしい。 収録。”
うつむきDXOK
SONG LIST
- 01. こんど会う時は
- 02. 空を見ていると...(futures)
- 03. やりたいぜ
- 04. 四倍ブルー
- 05. 恋しくて