“「鬼気迫る雰囲気と破綻寸前の美とも思えるような言葉選び」
「双葉の歌には20代という若さで 21世紀に足を踏み入れたものが味わうことのできる虚無感と、それでも決して諦めないロマンティシズムとが微妙に宿っている」
・・・・・岡村詩野 いずれもPlayer1月号より
処女作「双葉双 一に気をつけて」(ORCA-0102)も、深く、マジカルに、浸透し、双葉フリークが静かに増殖しているさなか、相変わらずの天才ぶりを発揮し、立った4ヶ月のインターバルで、珠玉の名曲11曲を発表!!。
初期の双葉双一第2弾です。
是非白盤をもらって聴いてみて下さい。
これはダークホースですよ!ほんとに。
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