“2002年、GOING STEADY、オナニーマシーンがチ○ポネタなら、自然体の国オージーもここぞと本領を発揮するでしょう。タイトルも”"My Penis May Be Short But at Least It’s Thin “” 「僕のチ○ポはたぶん短いよ、そうだよ簡単に見抜かれたよ」 青春の心の小さな悩みを、心地よいリズムに乗せ、吹き飛ばす! “”I Saw Your Momma’s Cock”"の詩の中には「昨日の夜、僕は、君のママの、オ○ンチンを見たんだ!あぁ~!」この意味は言わんとして解るでしょう? “”Old Ladies in Love”"では、オーストラリアの有名女優が、衝撃のカミングアウト、そう、ホンマもんのオーストラリア超美人レズビアンがボーカルで参加。
オーストラリアの乾いた太陽の下、最高にエキゾチックでエキサイティングでエクスタシーなサウンドと、過激なメッセージで包まれたRes-Headsのこれが日本初上陸盤。
TOY DOLLSを彷佛させるような、スピーディーでなおかつキャッチーなメロディー、21世紀新たなシーンを創るのは、勢いだけで無く星の数にも優る才能をぶちまける、クレイジーさと、テクニック。
SOFTBALLがオーストラリアツアーで出会い、カーラジオから流れるご機嫌なテンション、ジギースターダストのようなブリティッシュグラムから、アメリカンハードロックの要素までふんだんにちりばめ、彼等の才能の幅広さに度胆を抜かれた。
2002年末には、SOFTBALLとのツアーも予定されており、こらからの日本での活躍も楽しみだ。
現在、彼らはヨーロッパツアー中!
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