今年1月に「良い男」でhighlightよりデビューした、LAYRUS LOOPが早くも新曲をリリース。
トーキョーシティーガールに憧れた、ちょっぴり背伸びした女子目線からなる歌詞と、一度聴けば思わず口ずさみたくなるグッドメロディーは、上京、大人への一歩を踏み出す春の季節にぴったり。
等身大の姿を描いた物語性に溢れ、同世代を中心に深い共感を呼ぶ楽曲は、前作「良い男」と同じく、真部脩一(ex-相対性理論/集団行動)をプロデューサーに迎えた、とびきりキャッチーで何度もリピートしたくなる作品に。
今年1月に「良い男」でhighlightよりデビューした、LAYRUS LOOPが早くも新曲をリリース。
トーキョーシティーガールに憧れた、ちょっぴり背伸びした女子目線からなる歌詞と、一度聴けば思わず口ずさみたくなるグッドメロディーは、上京、大人への一歩を踏み出す春の季節にぴったり。
等身大の姿を描いた物語性に溢れ、同世代を中心に深い共感を呼ぶ楽曲は、前作「良い男」と同じく、真部脩一(ex-相対性理論/集団行動)をプロデューサーに迎えた、とびきりキャッチーで何度もリピートしたくなる作品に。