軽快なリズム、はっちゃけたコーラス・ワークのハイテンしょんっぷり全開の中に印象的なメロディーを配したライブ感溢れる表題曲と、彼らのひねくれたポップ感がマニアック心をくすぐるカップリング曲。理由なきハイテンションの中に秘められた深みある楽曲&サウンド/アレンジに只ものではない彼らの真骨頂が凝縮された一枚です。[若槻/UKP]
1年半ぶりの新音源はギターポップメロディックパンクに進化した5曲入CD。コンセプトリーダーとして参加収録したV.A.「POP to the POPTUNE」でも表したモノをさらに明確に体現。ポップパンクここに極まる!GREEN DAYの「Dookie」、Ashの「1977」、WEEZERの1st、を初めて聴いたときと同じインパクトを感じる。[RYO]
"Libra recordsの2001年のファーストリリースは東京のアンダーグラウンドシーンで活動する 8グループによるコンピレーションアルバムに決定しました。
今後のシーンの中心になってくるであろうサウンドサンプラーとしてジャストなセレクションとなっています。現在もうすでに飽和しはじめているストレートなパンクサウンドの次にきっと求められるリアルさをそなえ ...
3バンド合同レコ発ライブスケジュール2/9(土)熊谷VOGUE3/13(水)横浜CLUB24west3/21(木)千葉ルック2/16(土)秩父ナガハシ3/15(金)宇都宮VOGUE3/30(土)八王子RIPS3/11(月)新宿ACB3/20(水)前橋フリーズ4/中旬 東京・会場未定 info:I'm sorry Records 090-1885-9699( ...
2年前に上京し積極的なライブ活動をおこなってきた北海道出身のバンド「Gash」の通算3枚目のミニアルバム。去年リズム隊がメンバーチェンジ、今年に入ってからの活動は、さらに活発化し、新メンバーでの初音源。透明感のあるメロディーワーク、感情的なフィードバックギター、そして新しいメンバーが作り出す強力なグループ。すべてのギターロックファンに贈る最高傑作の完成。
迫真のドラムビートとグルーヴィーな重低音ベースと高次元にアレンジされたギターアンサンブル。それらが一体となって奏でるソリッドでダイナミクスに富んだエモーショナルサウンドに乗せて、若き詩人古澤大祐が自らの怒り、葛藤、悲しみ、そして生きる喜びを綴り、感情の限りを込めて歌う。メジャーシーンにも多くの信望者を持ち、その活躍が望まれる今、本作はその期待を裏切らない快作 ...