今作品は、3か月連続配信シングルの第3弾。
矢口結生の感情的な歌と歌詞が印象的なスローナンバーとなっている。
2023年8月から4ヶ月連続配信シングルをリリース。
the dadadadys改名前のバンドであるteto時代の代表曲3曲をいま、このタイミングでカバー。
それは偶然ではなく必然な流れ。8月に「kill&miss」、9月に「光るまち」、そして10月にリリースする「忘れた」は、tetoのファーストシングルのタイトルにもなっている超絶人気曲。teto時代よりもBPMは速く、聴き手に対して色んな情景、描写、背景を想像させ、ノスタルジーだったり、メランコリックだったりと。魔法をかけられたかの如く曲に没頭してしまう。弾き語りだけでも通用する骨太な和製フォーク的なメロディーに、パンク、オルタナ、ネオコア的なエッセンスを降りかけて、それが血となり肉となる。まさに血沸き肉躍る名曲に仕上がった。
odolが、3月16日(水)に新曲「三月」を配信リリース。
「三月」は、多幸感溢れるアンビエント・フォークと言える楽曲で、美しい多重コーラスと温かみのあるギターの響き、それらが柔らかな電子音と融合したサウンドとなっている。
歌詞では、冬から春へ移り変わる「三月」ならではの儚さや、期待と不安が入り混じった感情を描いており、新しい季節へと向かう人々に寄り添う作品。
JR東海 「会うって、特別だったんだ。」 TVCMソング
「望み」は、『会うって、特別だったんだ。』をテーマに、直接会うことで生まれる喜びやかけがえのなさ、そして今を生きる人びとの心模様が表現されています。
そんなあたたかい感情が溢れてくるような、優しく美しいメロディー。そしてストリングス、アコースティックギターといった生楽器の豊かな響きを中心にしたサウンドの楽曲です。