LINE MUSIC邦楽ROCK4位、Spotify バイラルチャート 25位などバンド史上最大のヒット曲となった配信シングル「ラベンダー」やYouTube再生回数 1500万回を超える「想いあい」を含む全10曲入りのバンド初フルアルバムを今秋リリース!
その中から1曲、夏にぴったりの「線香花火」を先行配信リリース!
大切な人との夏が詰まった、切なくて愛おしい、the shes goneらしい楽曲になっている。
先月10/27(水)に3ヶ月連続配信シングル第一弾となる「Be My Words」をリリース。
「Be My Words」は「人生賛歌」がテーマであり、Vo/Gt橋本薫が今までで一番”ポジティブな曲を書きたい”と意識して制作した楽曲だが、11/24(水)より配信開始の第二弾となる「ベニエ」はHelsinki Lambda Club史上一番のラブソングである。
ただ幸せな側面を歌うだけではない、というのが橋本の書く歌詞の魅力でもあるが、今回も幸せの中にある不安や臆病さという闇の部分についても歌うことで、その曲が持つ光の部分がより際立ち、幸福な歌詞により奥行きが出ている。
サウンド面では「The Bends」から「OK Computer」の頃のRadioheadをイメージして制作。90年代の作品からリファレンスを受けているのは最近のHelsinki Lambda Clubとしては珍しいが、歌の雰囲気と相まって新しい表現の形が生まれた。
10月から3ヶ月連続配信シングルをリリース中のHelsinki Lambda Club。
第一弾として人生賛歌がテーマの「Be My Words」を、第二弾としてHelsinki Lambda Club史上一番のラブソング「ベニエ」をリリースしてきたが、連続リリース最後となる今作は”何かを手に入れるということは誰かから何かを奪うということでもある”、ということを大きなテーマとした「収穫(りゃくだつ)のシーズン」をリリース。
2019年にリリースした楽曲「Good News Is Bad News」でも描いてきた、“良いことと悪いことは表裏一体”ということがここ数年の大きなテーマになっており、今作もそのテーマを元に制作。
サウンド面では、2021年のHelsinki Lambda Clubの「何でもやってみちゃおう」という意欲的な姿勢から、初の試みとしてダブやレゲエ要素を取り入れた。
東京・下北沢にある音楽レーベル兼プロダクションのUK.PROJECTによる新レーベル highlight (ハイライト)より、第1弾アーティストとして“peanut butters(ピーナッツバターズ)”が、11/18(水)にデジタルシングル「びーちQ」をリリース!
peanut buttersはコンポーザーである“ニシハラ”によるソロプロジェクト。
「びーちQ」は、一度聴いたら頭から離れない、キャッチーなメロディー全開のローファイポップチューン!ふわりと沁みる日本語詞を海外のサーフロックサウンドに落とし込んだ、思わず口ずさんでしまう中毒性満載の楽曲に仕上がっています。