“ブラジリアン、ラテンソウルのテイストをうまくミックスしたムイトボニート待望のセカンドアルバム。
1994年春、アフリカン、カリビアン、ブラジリアンなどの要素を取り入れたバンドKUSUKUSUで活動していた川上次郎(Vo)、宮田誠(Dr)がよりPOPなダンスミュージックをキーワードにメンバーを集めライブ活動を始める。
1997年8月にファーストアルバム「ファンカラティーナ」(PNJK-001)をリリース。その後も下北沢CLUB Queを拠点にライブ活動を続け、ライブでメインになっている曲を中心に選んだセカンドアルバムを7月10日にリリースする。
ライブで鍛えられた11人編成の強力なバンドサウンドは若いファンから通好みな大人の音楽マニアまで幅広く支持されています。”