筋肉少女帯のベーシスト、内田雄一郎が初のソロアルバムをリリースします。というと、ゴリゴリのハード・ロック/ヘヴィー・メタルサウンドをイメージするところですが、なんと正反対のユルラウンジ系テクノをドロップ!
昨年5月に2ndアルバム「刺繍」をリリース。同年4月に三浦直之(ロロ)監督による映画「ダンスナンバー 時をかける少女」の音楽を担当した、倉内太のニューアルバム発売が決定した。
作詞作曲、歌と演奏、録音&MIXのすべてを倉内太独りが手がけた、43分55秒のイノセントなセンチメンタル・ストレンジ・ワールドだ!
噂のヤング100V、待望のファーストミニアルバムが遂に発売。ライブでおなじみの曲6曲を収録。秘技裏筋攻撃!初期ネイティヴアメリカンミュージック(コロンブス編)。そんな君は鼻高だったんだ?![久保田]