2014年のデビュー以来、7年間活動を共にしていたドラムの林山拓斗とベースの藤井浩太が今秋11月のツアーをもって脱退する。ボーカルギター竹田昌和は引き続き“ウソツキ”として活動を続けていくが、ウソツキ3人で作る最後の作品となるミニアルバム「Hibiki」
今年配信リリースした「いないいないばー」、「BABY STEP」、TikTokで急上昇のバズりとなり、急遽新アレンジしてリリースした「恋学者-2021-」に加え、ピアノのドとレを恋人同士に例えて書いたボーカル竹田のリリックセンスが光る「響」、ウソツキ初のラテンミュージックに挑戦した「ERAI」、誰もが経験したことがあるであろう”好きになった人に恋人がいる”ということをテーマに歌ったダンスロックナンバー「ギャラクシーロマンス」の未発表曲3曲を収録した、全6曲入りの作品となる。