前作、ANIMAL GIRLから継承される硬質ガレージサウンドだが、今回の作品はいろいろな方法論を用いて収録されている。曲ごとのサウンドのバラエティーさは、まるでストーリーが見えるようで気持ちがいい。楽曲は、パンクの中でのポップ&モンド色がかなり洗練されており、まさに際物ならではの彼女たちの音楽道をたどりつつ聴ける一枚と言えよう。
"JUNKでMOD!そして120%PSYCHOTIC!! 脳細胞を破壊するELETRIPSOUND !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ...
ダイアナロス&シュープリームスの切ないメロディーをスインギーなビートにのせてカバー!!B面ではニューオリンズのR&Bシンガー、リー・ドーシーのナンバーをウラ・デ・ジョリンゴのVo.をフューチャリングし、ワイルドにカバー!!
"日本代表!
ガレージ ロッキン・ゲイシャガールズ「THE 5.6.7.8's」
2002年最新作「PRETTY LITTLE LILLY CAN DANCE NO MORE(邦題:フーテンリリィ)」完成!
ファズギタァが火を吹く軽快なロッキンナンバーからローリングストーンズで有名なインスト曲「南ミシガン通り2120」のカヴァー(オルガンにかせきさいだ ...
4.26リリースマキシシングルに続いてアナログ7inchリリース
"ドリーミーなコーラスワークは4色のジェリービーンズ! 超チャームな歌声をチャイルディッシュ・ビートに乗せればパーティーの始まり!=(イコール)恋の始まり!デキシード・ザ・エモンズの奇才、アベ・ジュリー氏プロデュース(コーラスでも数曲参加)によるこのアルバムは、50's R&R、ドゥーワップ、60'sガールズグループ、サーフサウンド、ブルービートなどからの影 ...