デビュー20周年前夜、New York、London、Tokyoを舞台に、一人の男が体験する不可思議なファンタジーをテーマにした詩小説の3部作、第3弾。Part3 Tokyoにはアイリッシュテイストが香るメロディーと壮大な空気感が響く「祈り」、アコギ1本で表現することでよりストレートな形で映し出されたライヴ感溢れる「負けないで」を収録。
デビュー20周年前夜、NewYork・London・Tokyoを舞台に、一人の男が体験する不可思議なファンタジーをテーマにした詩小説の3部作 第2弾。Part2 Londonには弦楽四重奏のアレンジで、メロディラインをより美しく表現した<虹の袂>、小山卓治の録音によるロンドンの音と言葉をシンクロさせた、詩小説サウンドトラック<London ...
"今年3月、通算4枚目となるアルバム『this album』を発表後、全国ツアーの合間を曲作り、レコーディングに費やしてきた彼らがその勢いを余すところなく凝縮したアルバムが完成。 前作からわずか8ヶ月というプリ・スクールにとっては異例の早さでのリリースとなった。全てメンバー5人自らの手で製作されたこのアルバム『Nueva York』(ヌエバ ヨルク)。現時点 ...
New York, NY @ Gramercy Theatre
▶︎ticketはこちら
▶︎詳細は[ALEXANDROS]オフィシャルサイトにてご確認ください。 ...
"このところニュータイプのロックバンドのはしりとして再評価されはじめ、10月25日には決定盤ベストアルバムがトラットリアよりリリースされるVenus Peterの唯一ライブ音源がついにリリースされる。
91年1st「LOVEMARINE」(WRR-1)で全曲英詞のニュータイプグループとしてデビュー。
インディーながら10,000枚を越すセールスを記録、また数々の来日アーティストと共演。
92年トラットリアよりメジャーデビュー、NEW YORK、LONDONでの公演を成功させる。そのLONDONでは、今をときめくオーシャンカラーシーンとあのマーキーで共演!
本作品は日本語の歌詞を含みファンの間で話題となった3rdアルバムであり、ラストアルバムとなってしまった「BIG SAD TABLE」発売時に渋谷ON AIR EASTで行われた公演を収録。その覚醒した熱気が感じられるサウンドを聴いて欲しい。この約半年後メンバーの方向性の違いで解散。
また今年10月には沖野俊太郎の2ndアルバムがワンダーリリースより発表される。"
SOMEWHERE, Hackney Empire
@Hackney Empire, London
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▶︎銀杏BOYZオフィシャルサイト:http://www.hatsukoi.biz