FLAMING ECHO一年ぶり、2枚目のミニアルバム「ココロノヒ」が完成した。全7曲。ジャンルを超える柔軟な音楽性と確かなバランス感覚で紡ぐ7色のメロディー。
シリアルワールド全開!とてつもないNew single「まばゆい」が完成した。
完璧で圧倒的なグルーヴ。
まさに"シリアル" というバンドそのものがジャンルだと確信できるはずだ。
一音一音が幾重にも広がり、パンチのあるサウンドに心踊らされ、切ない歌声が心に染みる。
各地のライブで観客にコーラスや歓声をしてもらったのを採集して、ついに壮大なロックオペラ「無計画とゆう名の壮大な計画」が完成した!
トモフ史上最長の9分くらいの大げさな曲である。
で、せっかくだから、この曲の主人公である船長(推定年齢41歳)の熱い叫び、せつない鼻歌をダ~ッと一枚のアルバムに連発してしまえ!
その結果、映画のような雰囲気になったらいいな、 ...
昨年2021年は9月にPEAVIS、CHAI、どんぐりず、Frascoをそれぞれ客演に迎えたシングル「Inception (of)」をリリースし、10月から12月にかけては3ヶ月連続配信シングル「Be My Words」「ベニエ」「収穫(りゃくだつ)のシーズン」をリリースしてきたが、早くも2022年初の新曲となる「真っ暗なドーナッツ」が完成した。
Helsinki Lambda Clubが配信シングル、キャリア史上最長1曲15分の大冒険作「NEW HEAVEN」を1月18日(水)にリリースする。
本作は、昨年開催した「東名阪ツアー2022“NEW HEAVEN”」から着想を得たもので、ファンや友達と過ごした楽しい時間をパッケージした、バンド編成や固定観念に縛られない、気持ちよさや快楽性をとことん追求した”壮大な音の旅”である。
サイケデリックロックを基調に、アンビエント、ニューエイジ、マッドチェスター、ミニマルテクノ、ハードロック、民族音楽など、今まで以上にあらゆるジャンルを融合し、デジタルとアナログを調和させることで、現代を生きるHelsinki Lambda Clubの“2023年のサイケデリック”が完成した。
音楽シーンに彗星の如く現れ、縦型のMusic Videoと共に次々に話題曲を発表し続けたWurtS。待望の1stアルバム『ワンス・アポン・ア・リバイバル』が完成した。
収録曲には、ストリーミング総再生回数3,500万回を超える「分かってないよ」は勿論、PEOPLE 1のItoをゲストボーカルに迎えたTOYOTA「カローラシリーズ」CMソング「リトルダンサー feat. Ito (PEOPLE 1)」、エナジードリンクZONe「IMMERSIVE SONG PROJECT」とのタイアップソング「BOY MEETS GIRL」、「分かってないよ」と同様にTikTokにて注目を集めた「ブルーベリーハニー」。
そして、にしなをゲストボーカルに迎えたクリスマスソング「サンタガール feat. にしな」など、話題曲満載。