プロデューサーでギタリストの鴫原浩平との出会い以来、ボサノヴァやジャジーな音楽的要素をまとい、素晴らしい雰囲気のライブを重ね、アイドル時代の彼女しか知らない者には信じられないような音楽的進化を遂げてその表現は高みへ到達しており、自らの女性というセクシャリティを鋭く見つめた歌詞は深みを増しています。
アイドルとしてデビューして20年、アーティスト宍戸留美、待 ...
4年ぶりの作品は色んな気持ち・人たち・音たちを巻き込んでのそれはまさにルミロール!!!
自らプロデュースする「インディーズ・アイドル」として話題を集めた1枚
「一人の女性」としての感性を前面に出したミニ・アルバム
宍戸留美 30代最後の至極のNEWアルバム 和製フレンチ ネオアコサウンド♪
今回のアルバムはプロデューサーの上田健司氏、全面プロデュース!!
前作「CHERBOURG→BRIGHTON」「女」に続く三部作の最後として「30代の女」としての締めくくり作品!!
音楽サイト「NEXUS」と「Rooftop」にて11/13にアルバム『ルミネッセンス』をリリースする宍戸留美さんのインタビューが掲載されました。