THE PRIVATES 延原達治
お~、なんと、豪華なラインナップによるトリビュートアルバム!なんとも身に余る光栄でございます。
バンドメンバーを代表して、心から感謝の気持ちを言わせてもらうね。
ありがと~~~う!
本当に嬉しいです。
みんなは、オレ達の曲をどう料理してくれんのかな~?!と、今から楽しみで仕方ないよ。
間違いなくホットなレコードが出来上がるのは約束されたも同然だもんな!
みんなのバンドが30周年とか迎えて、記念のトリビュートアルバムなんか作ったりする時は、
絶対にオレ達参加するからよ、そん時は必ずや声かけてくれよな~、
マジだぜ!
THE NEATBEATS MR.PAN
先輩といえば先輩やけど、共に年間100本近くもライブする友、同士としてのトリビュートやっ!っていうか次は40年よろしく!っていう景気付けのつもりやで。
周りにバッド・ボーイなロックンロールが少なくなってきたからプライベーツとはまだまだ一緒に悪さしたい訳ですわ。
ユーモア忘れないBOOGIE GO GOでよろしくたのんま!
LONESOME DOVE WOODROWS ターシ
ロック・アンド・ロールの先輩で、盟友で、同胞のザ・プライベーツ
30周年のトリビュートに参加できて、ほんとに嬉しい
とびきりの愛と少しの畏怖の念を込めて
HARISS AKIRA
初めて聞いたのはファーストアルバムREAL TIME BLUES。俺高校3年かな~。君が好きだから歌ってたな。
それでその後SHERRYが好きでELLIEというパクリソング作りました(笑)
そんなTHE PRIVATESのトリビュートに参加出来るなんて夢のような話しです。
30周年おめでとうございます!全力でお祝いさせて頂きます!
VIOLETS クスモッツ
THE PRIVATES は一言でいうと僕の「憧れ」です。
ロックンロールの持つ「凄み」と「楽しさ」は、
どんな時代であろうとも普遍なものであることをいつも僕に示してくれるからね。
月日の中での変化に関わらず、プライドと純粋さを変わらずに共有するメンバー達が転がし続ける、
バンドの「美しさ」を見せてくれるからね。
そうなりてぇなぁ、と思いながら、熱視線送りながらフロアで相変わらず騒いでるよ。
ただのファンと言った方がいい(笑)。
このトリビュートに参加できる事は、そういうわけで、ハッピーすぎる出来事だよ。
僕がフロアでくらったライブのあの興奮を思い出して、ティーンネージャーみたいな「憧れ 」の気持ちだけで演奏したいと思います。
そしてライブでもやってみたいな。あんな風に。
TERRYBAND TERRY
ガキの頃からの憧れていたロックンロールバンド。
ロックンロールバンドは僕のヒーローだった!!
リスペクトする日本の偉大なロックンロールバンド、
THE PRIVATESのトリビュートアルバムに参加させて頂けて嬉しく光栄です。
LET'S GO CRAZYは昔から大好きな曲です!
スタジオ入り始めました。
音にするのはロックンロールの初期衝動と愛です!!
THE BOHEMIANS 平田ぱんだ
プライベーツみたいに凄まじいロックンロールのパワフルで竜巻にならなくてはならないと思ったので火を出して服を燃やして転がりながら歌ったのでマイク三本ダメになってエレキギターが九本折れました。プライベーツのロール曲を録音するとこんなにやばい爆発が起こるとは思いませんでした。僕は感動しました。
ウルフルズ ウルフルケイスケ
進化し続けるプライベーツ、30年で今が一番カッコいい!
勝手にしやがれ 武藤昭平
プライベーツ結成30周年おめでとうございます。俺が皆さんに初めて会ったのは、俺がまだ高校生だったかな。俺自身はかなり老けたと思ってますが、プライベーツの皆さんはルックスが変わらないですね。恐るべし。そのままロックしてロールしていって下さい。応援してます。
ウエノコウジ
やっぱロックンロールだな。
ロックンロールって最高だな。
プライベーツって最高だな。
本当のロックンロールバンドだからなんだな。
騒音寺 Nabe
その昔、俺にとってプライベーツはテレビの中の人たちで、また音楽雑誌の中の人たちだった。あれから25年以上が経つ。遅れること10年、俺は騒音寺を建立し、今、楽屋にいる俺の隣ではデビュー以来変わらぬ延原達治がギターのチューニングをしている。こんなエキサイティングな事ってあるかよ?人生何が起こるかわからない。気づけば俺もすっかりのヤツらの初期傑作“Travelin’ man”になっちまったってわけさ。
曲作りは「煮詰まる」「立ち往生」の連続だ。逃げたい、苦しい。そんな時、俺はノブさんに電話する。不思議なもので「ナベ、元気?」の一言で何もかもが解決する。俺に兄貴がいるとすれば、この世界でノブさんただ一人だ。もっともこんな弟要らねえだろうが。曲が右へそれたり左へそれたりして俺のロックがロックじゃなくなる時、俺はプライベーツを聴く。そう、ロックはカッコよくなけりゃだめだ。カッコいい奴らがカッコいいロックをやる。それ以外に何が必要なんだい?結成30年を迎えるバンドからそんな初歩的な事をいつも教えられる。これって奇跡に近い、本当にすごい事じゃないか!?
熱烈なプライベーツ・ファンなら周知のことを書いてしまったが、俺だって熱烈なファンの一人なんだ。騒音寺の“Travelin’ man”、感想を聞かせてくれよ。いや、プライベーツからじゃなくて、プライベーツ・ファンのみんなからだよ。まだ何も終わっちゃいないさ、旅を続けようぜ!30周年、心からおめでとう!
LookHearRecords 高橋浩司
俺がTHE PRIVATESを初めて観たのは、多分高校生の時の目黒鹿鳴館。
確かライブのタイトルが『BRIGHT LIGHTS BEAT CITY』だったと思う。
『多分』とか『だったと思う』が付くのは、もうそれぐらい昔からTHE PRIVATESを観ているからだ。
7インチの『CITY COCKTAIL』が出た時の衝撃忘れない。
初めて買った車がサンタナ。俺が20歳の時。最初にかけた曲が『君が好きだから』。正にその年のリリース。
延原さんの『1、2、3、4』のカウントでアクセル噴かしたよ。
それから、当時自分がやっていたPEALOUTとTHE PRIVATESが同じレコード会社の時もあった。
とにかく、自分とTHE PRIVATES、書ける事は山ほどある。だってカッコいいもの。
パンクでブルースで常にシェイクしてる。
そんな大好きなTHE PRIVATESのトリビュートアルバムを自分のLookHearから出せるなんて、
こんなミラクルないでしょ!
楽しみに待っていてください。みんなが好きなロックンロール、間違いなくここにあります。
下北沢CLUB Que 二位徳裕
THE PRIVATESって、俺が東京に出てきたころのライブシーンでやたら目立ってて、
しばらくしたらデビューが決まって、気になってレコード買って。
だから今仕事してるのが不思議なんだよね。
1994年CLUB Queができたころ、7枚目のレコード出したあと、
延原さん単身シベリア鉄道でロンドンへ行くという暴挙をやったんだよね。
だからCLUB Que最初のころは出てもらえてない! なのにいつからか下北沢で君臨してるでしょ。
いうなればワル兄貴。ロックンロールごりごり師匠、ちょっと手ごわい先輩、心優しき兄貴。
どれも正解だよ。30年経っても変わらずってこと。
いっぱい色んなこと教えてもらったし、色んな人に合わせてくれたりね。
思い出も思い入れも沢山あって参ったな。
なんだろうこの不思議な関係。
そろそろ本題いこう! トリビュートのラインナップはCLUB Queで大活躍してくれてるメンツだからね。
聴き応え&充実度は絶対保障。それにアレンジなんかも飛びぬけて面白くなってる!
ロックの楽しさは勿論、原曲と聴き比べたら超タメになるよ! 絶対買って聴いてほしいな!
11.21[FRI] @ タワーレコード秋葉原店イベントスペース
「PRIVATE LESSON~THE PRIVATES Tribute~」リリース記念インストアイベント
●イベント内容
トーク&ミニライブ
START 20:00/END 21:00予定
出演
MR.PAN(THE NEATBEATS)、AKIRA & TAKAHASHI(HARISS) 、武藤昭平(勝手にしやがれ)
参加方法
観覧フリー。ご予約者優先で、タワーレコード秋葉原店・新宿店にて、10/29発売V.A「PRIVATE LESSON〜THE PRIVATES Tribute」(LHRUK-1980)をお買い上げいただいた方に、先着で特典引換券を差し上げます。
特典引換券をお持ちの方にはトーク&ミニライブ終了後、特典を差し上げます。
《ご注意》
・対象商品のお取り置きはお電話とタワーレコードホームページ(http://tower.jp/)の店舗予約サービスでも承っております。
・特典引換券の配布は定員に達し次第終了いたします。終了後にご予約/ご購入いただいても特典引換券はつきませんのでご注意ください。
・ご予約のお客様には優先的に特典引換券を確保し、商品購入時に差し上げます。
・特典引換券を紛失/盗難/破損された場合、再発行はいたしませんのでご注意ください。
・特典の引換はイベント時のみ行います。イベント時以外の引換は一切行えませんのでご了承ください。
・イベント中は、いかなる機材においても録音/録画/撮影は禁止となっております。
・会場内にロッカーやクロークはございません。手荷物の管理は自己責任にてお願いいたします。
・会場周辺での徹夜等の行為は、固くお断りしております。
・店内での飲食は禁止となっております。
・都合によりイベントの内容変更や中止がある場合がございます。あらかじめご了承ください。
問い合わせ先:タワーレコード秋葉原店:03-3251-7731
※ 「PRIVATE LESSON~THE PRIVATES Tribute~」 タワーレコードオンラインでご購入いただいたお客様へ】
12.11[THU]-12.12[FRI] @ 下北沢CLUB Que
Que 20th記念 2DAYS series『OPERATION Que HATACHI』
THE PRIVATES トリビュート CD RELEASE PARTY『PRIVATE LESSON』
11[THU]> THE PRIVATES/THE NEATBEATS/ウルフルケイスケ
LONESOME DOVE WOODROWS
12[FRI]> THE PRIVATES/HARISS/武藤昭平 with ウエノコウジ/VIOLETS
OPEN 18:00/START 18:30(両日共通)
ADV.¥3,000/DOOR.¥3,300 [1D別]/通し券.¥5,000 [各公演D別]
チケット発売中!
○通し券
Que 16:00~22:00
○単日券
Que 16:00~22:00
チケットぴあ[246-609]・LAWSON[78632]・e+
TOWER RECORDS
(新宿&秋葉原店)
DISC UNION
TIME BOMB
◆10.30[THU] 23:00~ Inter FM『Kenrocks Nite - Ver.2』出演
◆DISK UNIONのフリーペーパー『FOLLOW UP』11月号
THE NEATBEATS MR.PANとの対談掲載
Page Top
Copyright (c) LookHearRecords All rightsReserverd.