椿屋四重奏

ツバキヤシジュウソウ

DAIZAWA RECORDS

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Profile

MEMBER:
安高拓郎(Guitar) 中田裕二(Vocal&Guitar) 永田貴樹(Bass) 小寺良太(Drums)

2000年 中田裕二が18歳の時、仙台で結成。
2002年 幾度のメンバーチェンジを経て中田、永田、小寺の三人編成に。
2003年 8月27日 1st Mini Album『椿屋四重奏』でデビュー。アルバム全体にみなぎる初期衝動と鋭角的なサウンド、そして艶やかに非日常を歌う世界観が巷で話題を集め、その名を一躍全国に轟かす。
2004年 4月21日 1st Full Album『深紅なる肖像』発売。他の追随を許さぬハードでドラマティックな激情サウンドをこの時点で確立させる。東京・大阪・仙台等、各地ワンマンを成功させた後は「ROCK IN JAPAN FES」はじめ全国のフェス/イベントに出演。
2005年 6月8日 1st Single『紫陽花/螺旋階段』発売。全国各地でパワープレイを獲得した他、「ミュージックステーション」「POP JAM」

他、地上波出演で大反響を得る。発売後、東京・九段会館でワンマン。サポートギターに安高拓郎を新たに迎え入れる。
9月14日 2nd Full Album『薔薇とダイヤモンド』発売。第一期・椿屋四重奏を総括した本作では、これまでの持ち味を存分に発揮すると共に、新機軸も打ち出し、そのスケールの大きさは改めて各方面から非常に高い評価を得た。アルバム発売後、日比谷野外大音楽堂ワンマンを皮切りに全国 30公演のツアー「ROCK ON GENTLEMEN」を行う。
2006年 安高拓郎、正式加入(3/31SHIBUYA-AX)結成以来、遂に四重奏が揃う。
6月7日 2nd Single『幻惑』発売。四人編成としての新たなスタートを切った椿屋四重奏を、世に知らしめるべく放たれた、超攻撃型ロックナンバー。
9月6日 3rd Single『トワ』発売。昨年の全国ツアーでも披露され、音源化を待ちのぞむ声が多かった、椿屋四重奏史上・屈指のバラード曲が遂にリリース。これら2枚のシングルを携え、全国ツアー「sexual beat explosion」全国18公演開催。ツアーファイナルは東京・渋谷公会堂。
10月25日 History DVD『愛と幻のエンドレスゲーム』発売。結成時から現在に至る、そしてこれからの椿屋四重奏を完全にコンプリートした2枚組作品。
12月31日、バンド史上初の大晦日カウントダウンライブ「ナカノ・サンライズ」を東京・中野サンプラザホールにて行う。
2007年 3年間のインディーズ活動を経て、ワーナーミュージック・ジャパンより遂にメジャーデビュー。
5月9日 メジャー1st Single『LOVER』発売。椿屋サウンドの王道ともいえる叙情感あふれるハードなロックナンバー。恒例の熱視線を、東京・大阪・仙台の3箇所で開催。熱視線5「mad about you」6月5日大阪BIG CAT、6月7日SHIBUYA-AX、6月13日仙台CLUB JUNK BOX。
8月8日 メジャー2nd Single「恋わずらい」発売。かつての歌謡曲/ニュー・ミュージックにみられた艶のある歌世界が、ダイナミックなバンド・サウンドと文学的に綴られた歌詞によって表現された椿屋流ロックの進化形。
10月-11月 tour 07「4 THE LOVERS」全国21公演開催。ロッキンオン誌主催「COUNTDOWN JAPAN 07/08」(12月30日幕張、31日大阪)に出演。
2008年 1月23日、「紫陽花」「トワ」に続くバラード・シングル「不時着」発売。
2月6日、前作より2年半ぶりとなるメジャー1st Album「TOKYO CITY RHAPSODY」発売。更に進化&深化した椿屋サウンドとポピュラリティが見事に結実した椿屋史上最高傑作。
3月19日待望のベストアルバム「RED BEST」発売。ユーケープロジェクトの倉庫に眠っていたインディーズ時代の幻の名曲、未発表音源も収録。
4月12日からtour 08「CITY OF SILVER」(全国34公演)を開催する。

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