2004年1月にファーストフルアルバム「FRANKLY SPEAKING ABOUT LOVE」でメジャーデビューしアメリカのシューゲイザーファンからも絶賛された、日本語のメランコリーロックとシューゲーザーロックの見事な融合で、ファンが多かったアンペッツの2007年 5月に解散後、作詞作曲とギターボーカルを担当していたマリエが、元チタン合金ズのYon Yon（B.)と元faces in disguiseのドラムのToruとこの夏結成した新バンド。
バンド名teenageは「10代の頃のように大人達は多感で有れ！」 とロックとバンドに対する新鮮な気持ちを表している。
アンペッツのメランコリーさにパワーをアップさせた激しいサウンドとコーラスワークが見事です。