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ヤマジカズヒデ(dip)+須藤俊明+高橋浩司(HARISS)からなる新バンド、ZOMBIE,DON’T RUNがバナナマン日村勇紀、初主演のゾンビ時代劇映画『新選組オブ・ザ・デッド』を担当。
ヤマジカズヒデ(dip)+須藤俊明+高橋浩司(HARISS)からなる新バンド、ZOMBIE,DON’T RUN による、バナナマン日村勇紀、初主演のゾンビ時代劇映画『新選組オブ・ザ・デッド』(脚本・監督:渡辺一志、4月11日全国劇場公開)のオリジナル・サウンド・トラックがUK.PROJECTより4月22日(水)発売されます。
4月22日(水)発売
『新選組オブ・ザ・デッド』オリジナル・サウンド・トラック
アーティスト:ヤマジカズヒデ(dip)、須藤俊明、高橋浩司、ZOMBIE,DON’T RUN
品番:UKCD-1156
価格:¥2000+税
レーベル:UK.PROJECT
発売:UK.PROJECT
品種: CD
収録曲名未定
バナナマン日村勇紀、初主演のゾンビ+時代劇で話題沸騰の映画『新選組オブ・ザ・デッド』(脚本・監督:渡辺一志、4月11日全国劇場公開)のオリジナル・サウンド・トラックがUK.PROJECTより4月22日(水)発売されます。
これまで豊田利晃監督作品などで映画音楽を手がけて来たdipのヤマジカズヒデ(guitar,vocal)が須藤俊明(bass from 石橋英子 with もう死んだ人たち、前野健太とソープランダーズ)、高橋浩司(drums from HARISS、The Everything Breaks、DQS)と組んだ新バンドZOMBIE,DON’T RUNによるオリジナル・サウンド・トラックです。
古今東西のゾンビ映画音楽に敬意をはらいながらも、ベンチャーズ、リンク・レイといったギター・インストのテイストや、必殺仕事人へのオマージュなどを加えて、独自のゾンビ・サウンドが完成。
この映画のサウンド・トラックのために集まった、オルナタティブ・ギタリストとして日本で最高峰とも言われるヤマジの感性と高橋のビート感を須藤のサウンド・プロデュース能力でまとめた最新型ゾンビ・サウンド。
2001年、高橋浩司がテアトル新宿にて鑑賞した渡辺一志監督のデビュー作『19』に感銘を受けて、当時の高橋のバンドPEALOUTのPVの監督に、渡辺監督を推薦したのが出逢いの始まり。その後、PEALOUTのPVの3部作を手がけてもらって、それが1本のショートロードムービー『ステイフリー』となる。
そして昨年、渡辺監督よりゾンビ時代劇『新選組・オブ・ザ・デッド』の音楽の依頼を受けたゾンビ・マニアの高橋が、当時THE ROOSTERSの大江慎也と一緒にやっていたTHE CUTTERSのメンバーである、ヤマジカズヒデ、須藤俊明に声をかけ、この映画の音楽を制作。バンド名はクラシックなゾンビ映画のルールである、ゾンビ、走るべからず!から、ZOMBIE,DON’T RUNと命名し、ライブ活動も行っている。
巷のゾンビ・ブームに警鐘を鳴らすべく、真のゾンビ愛に溢れたゾンビ・サウンドに興奮すべし!
写真は映画のポスターでジャケット写真ではありません。
丸C「新選組オブ・ザ・デッド」製作委員会
「新選組オブ・ザ・デッド」4月11日から東京・新宿バルト9ほか全国で公開
主演:日村勇紀(バナナマン)
出演:山本千尋、竹石悟朗、上杉周大、水樹たま、チャド・マレーン、尚玄、渡辺一志、コッセこういち、桜井宗忠、古旗宏治、川岡大次郎
脚本・監督:渡辺一志。
配給会社:クロックワークス
製作著作:「新選組オブ・ザ・デッド」製作委員会
映画に関する情報は
http://www.vap.co.jp/samuraiofthedead/news/
役者としてTHE TON-UP MOTORSの上杉周大がはじめて映画に出演している事も話題になっています(サントラには参加しておりません)。