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【UKP OFFICIAL INTERVIEW】odol ミゾベリョウ・森山公稀インタビュー

2015年5月20日に1st Album「odol」をリリースし、7月16日(木)に新代田FEVERでのレコ発企画「odol 1st Album release party  EntreeⅡ 」の開催を控えたodolにインタビューを行った(「odol」はタワーレコード渋谷店のみ3月10日から先行発売)。
 odolの音楽は、時にどこまでも静かに、時に心を締め付けられるような激しさをもって、聴く者の心にそれぞれの形で深い爪痕を残していく。こんな音は、言葉はどこから生まれてくるのだろうか。
 今回は、バンド結成の経緯からodolの楽曲達の誕生秘話、「EntreeⅡ」に向けた意気込みなど、立ち止まる事なく次のステップに向かっていくodolの「今」を、ミゾベリョウ(Vo.&Gt.)、森山公稀(Pf)の2人を中心に、UK.PROJECTのodol担当:今井氏も交えて、余すところなく語ってもらった。[取材・文:筒井あかり(UKP)]

 

−:今日は宜しくお願いします。最初に、簡単に結成のいきさつをお聴きしたいのですが…

 

ミゾベ:中学の時に僕と森山が同級生で、高校生になって地元の福岡でいろんなバンドを転々としていたんですけど、大学に進学する時に東京に行こうってなって。森山は一浪したので、僕が先に大学に進学したんですけど、その1年先に上京していた間に今の他のメンバーと出会いました。でもこの時点では「バンドやろう」とは言っていなくて、森山が上京してきてから順番に声をかけていって、今のodolになりました。

 

−:皆さん同じ大学なんですか?

 

ミゾベ:僕とギターの井上だけ同じ大学なんですけど、他は全然違います。ドラムの垣守だけは学生じゃなくて、僕が前やってたバンドのドラムだったんです。ベースのシェイクは、ギターの井上が前やってたバンドのベースでした。

 

−:なるほど。皆さんいくつもバンドを経てodolに辿り着いた感じなんですね。

 

森山:そうですね…長くバンドやった経験がないんです。最大1年ちょっととか。

 

−:今が最長ですか?

 

森山:そうですね!日々記録更新中です(笑)

 

 

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−:アルバム「odol」が3月10日にタワーレコード渋谷店で先行発売、そして先日5月20日に全国発売となりましたが、それぞれのリリース時期を経て変わった事とかありましたか?

 

ミゾベ:全国発売してからは…なんか、当たり前なんですけど今までは自分が買う立場だったのが、CDショップに行って自分のCDが並んでるのを見て…何とも言えない気持ちになりましたね(笑)

 

−:嬉しいとかでもなく?

 

ミゾベ:嬉しいというか、あんまり実感が湧いてないというか…まだ「ここに自分のCDが置いてある」「これが自分のCDだ」っていう実感はあんまりなかったですね。

 

−:買っていくお客さんと遭遇したりとかはなかったんですか?

 

ミゾベ:1回あったかなあ…そんなにないよね?

 

森山:俺は何回かあったよ。先行発売の時に、嬉しくてタワー渋谷店に何回か行ったんですけど(笑)、その期間に何回か見ましたね。試聴して、そのままレジに持っていってくれるお客さん。心の中で「ありがとう」って言いました(笑)

 

ミゾベ:1回僕もあったんですけど、そういう場面見てても「ほんとかなあ?」って感じで(笑)

 

−:「ほんとに買ってるのかな?」と(笑)

 

ミゾベ:はい、まあ本当なんですけど(笑)

 

−:まだ信じられないと(笑) 未だ実感は湧かずな感じですか?

 

ミゾベ:最近CD買いに行ったとき、CDショップの自分たちが展開してもらってたところに好きなアーティストが同じように展開されてて。それを見てすごく実感が湧きましたね。

 

−:なるほど。それは嬉しいですよね。周りの人に「聴いたよ」って言われたりとかは?

 

森山:地元からはよく連絡来ましたね。僕ら2人は福岡でずっとバンドやってたので、その時の繋がりとか、そういう人たちから「買ったよ!」みたいな。

 

ミゾベ:「まだバンドやってる」っていうことをそいつらに伝えられてよかったです。あ、あと、大学の友達の友達とたまたま話してたらodolのことを知ってたってこともありましたね。

 

−:全国発売するってことは本当に大きな影響力を持ったことですね。

 

ミゾベ:そうですね。自分たちが一度も行ったことのないところにもCDが置いてあるってことですからね…。

 

森山:なんか全然ゆかりのない土地ですごく売れていたりして…名古屋とか。誰も出身地とかでもないし、ライブでも一度も行ったことないのに。

 

今井(UKP):お店の人が純粋に気に入って展開してくれてて、それで徐々に売れて、今全国トップクラスの売れが名古屋だったりして…

 

森山:そういうのって純粋に嬉しいというか、普通に自分たちだけでやってたらあり得ない状況だと思うので。

 

−:これは名古屋に行くしかないですね!

 

森山:行きたいですねえ。

 

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−:ちょっと話が戻るんですが、そもそもリリースが決まったきっかけって何だったんですか?

 

森山:…それはもう、今井さん(UKP)に出会った事ですね。UK.PROJECTのサイトに音源を送ったんですけど、それを今井さんがたまたま聴いてライブに来てくれて…

 

ミゾベ:アイス奢ってくれたりして…

 

森山:映画連れて行ってくれたりして…

 

一同:(笑)

 

−:そんなことしたんですか!(笑)

 

今井(UKP):デートしたんですよ(笑)

 

森山:(笑) そうやって仲良くなって色々話すようになって…僕らはCDを出すなんてイメージ全くない状況だったし知識も全然なかったんですけど、今井さんが色々教えてくれて、それでいい感じだったので「やってみようか」って。今井さんがいい人だったので(笑)

 

−:口説き落としたって事ですね(笑)

 

森山:兄貴ですね。

 

今井(UKP):送られてきたデモテープは全部聴いてるんですけど、僕がその中でずば抜けて良いと思ったのがodolで、それからすぐにライブを観に行ったんです。さっきデートって言ったのも、お互いにフィーリングが合うか、どんな事を考えてるんだろうとかを知りたいっていうところで何回か会って、話して話して話して…っていう感じで。

 

ミゾベ:僕のイメージでは、どこかの会社からCDを出すアーティストって、ワンマンで何百人も集められるような人たちっていうのがあったんですけど、その時の僕らはライブやっても呼べるお客さんが少なかったんです。
 その頃は自分たちだけがodolの音楽を良いと思ってるのかなとか考えたりしてたんですけど、今井さんとの出会いだったり、CDショップにodolのCDを置いてもらったり、知らない人が買ってくれたりレビュー書いてくれたりして、自分たちが良いと信じてやってきたものを、同じように良いと思ってくれる人がいるんだってことがわかって、すごく感激しました。

 

 

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−:odolの楽曲の制作過程について教えてください。

 

森山:僕とミゾベは東京に来る前から一緒にいろんなバンドを転々としてきてたんですけど、その時から僕が曲を作って、ミゾベが歌詞を書いてっていうのが基本のやり方としてあったんです。それを3年くらい続けていたので、逆にそれ以外のやり方が出来なくなってしまったというか…今回の「odol」ってアルバムの中では、伴奏の部分とメロディーを同時に作った曲は少ないんです。まず伴奏の部分をメンバーの誰かが作って、それを一度バンドでやってみて、良さそうだったら僕がそれにメロディーをのせて、そのメロディーにミゾベが歌詞を付けて、完成っていう流れですね。
 伴奏の部分をメンバーそれぞれが作る時も自分のパートだけなんとなく作るんじゃなくて、他のパートも含めて出来るだけイメージを形にしてデモとして作って、それを5人で共有してアレンジしていくって感じですね。

 

−:1曲1曲をメンバー皆で作っていくんですね。

 

森山:そうですね。弾き語りから作ったりとか、メロディーが先に出来てそれをバンドで合わせるとかはしないです。なので他のバンドとかより曲作りのスピードは遅いと思うんですけど、その分メンバー皆の音楽性が合わさった作品にはなってると思いますね。

 

ミゾベ:時間があって機材も揃ってれば、ほんとにゼロから皆で合わせて、毎日10時間とかスタジオ入って、レコーディングみたいにいろんな事試しながらブラッシュアップしていければ良いとは思うんですけど…

 

森山:よく言われる事ですけど、僕らの世代って、ほんとにパソコン1台あれば誰でも音楽を完成させられる状況なので、プリプロダクションを意識した曲作りになってるんですよね。レコーディングありきというか。スタジオで演奏しながら「ここはギター1本足そう」とかってアイデア出して、家帰ってパソコンで実際に音を足してどうなるか試してみたりとか。メロディーも鼻歌で作る事はなくて、必ずオケが完成した後に、ひとつひとつの音に対してどうかってことを考えながら一音一音のせていくし…バンドの演奏というよりもレコーディングの方が意識されてる曲作りですね。

 

ミゾベ:ほんとに作品ありきというか、声も「ここは6本重ねて…」とか考えていて。「飾りすぎていた」のサビとかはメロディー以外にコーラスが6本重ねられてるんですよ。ライブでは歌う人が6人もいないので再現する事は出来ないんですけど、そういうことよりは「作品として良い物を作ろう」っていう意識の方が大きいかもしれないですね。

 

−:まさに「作り込まれている」という感じですね。

 

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−:ミゾベさんの歌詞について訊いていきたいんですが、まずodolの曲の歌詞は全て日本語に統一されていますよね。使う言葉にはどんなこだわりがあるんでしょうか。

 

ミゾベ:最初は自分の中ですごく制約がありましたね。カタカナは絶対使わないとか。今回のアルバムを出す前に「飾りすぎていた」「欲しい」「君は、笑う」の3曲を発表して、次に「生活」「ふたり」の2曲を発表して、それからアルバム発表に至るんですけど、最初の曲から最新の曲の間の1年間くらいの間で色々変わりましたね。
 全部日本語である事に変わりはないんですけど、自分の中で歌詞に使っていいと思う言葉が増えました。例えば、最初は「〜みたいだ」っていうのは使いたくなくて、絶対「〜のようだ」に統一してたんですけど、最近は「〜みたいだ」とか普段喋ってる言葉に近いニュアンスの方がより良い場合もあるなって思い始めて。歌詞に関しての考え方は変わってきているし、これからも変わっていくだろうとは思いますね。

 

−:今回のアルバムの歌詞には全曲通して「君」と「僕」という言葉が登場していて、「たくさんの人に向けて歌う」というのではなく一人の「君」に対する深い想いだったり執着だったりを歌にしているという印象を受けました。歌詞に一貫したテーマのようなものはあるのでしょうか。

 

ミゾベ:今回のアルバムに関して言えば、アルバムを通しての一貫したテーマとかはなくて、曲ごとに「今日はこんなテーマで作ろう」っていうことは考えて作ってました。 odolの音楽を聴いた人が、それぞれに色々な受け取り方が出来るような曲になったら良いなと思いながら作ってますね。聴いている人が「僕」であれ「君」であれ、色々な捉え方が出来る余地は残そうと思って。
 自分の中で一貫してるつもりであるのは、何気なく過ごす日常って、皆が思ってるよりもドラマチックな事で溢れているんだよっていうことですね。それは意識して歌詞を書いてます。

 

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−:言葉の事と繋がってくる話なんですが、「odol」というバンド名の由来って何だったのでしょうか。odolというバンドは、「静と動」でいうと「静」のイメージを持っていると思うんですが、最初にodolを知ったとき、「動」のイメージを持つ「おどる」という言葉と繋がらなかったところがあったんですよね。

 

森山:ギャップがあるって良く言われますね。

 

ミゾベ:「odol」って一番最初はバンドではなくて、僕と森山のユニットみたいなものだったんです。

 

森山:まあユニットと言っても東京と福岡で離れていたので一緒に演奏するとかではなくて、二人で曲を作っていくグループみたいな感じですね。ライブするわけではないけど活動するには名前があった方が良いだろうってことで考えたんです。最初から日本語にしようってことは決めていて、まずカタカナで「オドル」って名前で良いかってなったんですけど。

 

ミゾベ:僕的には一番推してた「ひとめぼれ」って案も出たりしたんですけど、「米で先にあるな」ってことで却下されたりして(笑)、日本語で、ドラマチックなイメージを持った言葉が良いなとは思っていたので、そこで出てきたのが「おどる」という言葉でしたね。
 最初、「おどる」っていう言葉に漢字が2種類あることにすごく日本語っぽさを感じてて、それで「おどる」案を出したんです。心が「躍る」っていう意味と、ダンスの「踊る」の意味ですね。ライブハウスでロックとかを聴いて動いてるとか踊ってる感じというより、バレエとかジャズとか、僕そういうダンスって出来ないので、そういう踊りへの憧れもあって、「踊る」っていう言葉をよりドラマチックに感じてたのかもしれないです。

 

−:そんな流れを経て最終的にアルファベットになった理由というのは?

 

森山:カタカナである事に100点じゃなかったところがあったんですよね。「なんか違うな」って。それで色々考えた末にアルファベットがしっくりくるなってことになって、 「odol」になりましたね。

 

 

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−:今後のライブについて訊いていきたいと思います。来月7月16日に2度目のリリースパーティーが新代田FEVERで行われますが、今回のEmeraldとHelsinki Lambda Clubという対バンはどんな経緯で決まったのでしょうか。

 

ミゾベ:ヘルシンキに関しては単純に僕が好きで、いつか一緒にライブやれれば良いなとは考えていて、メンバーに話したら皆好きだったみたいで「じゃあ今回呼ぼう」ってなって決まりました。

 

−:もともと知り合いだったんですか?

 

ミゾベ:いや、知り合いではなかったんですけど、同じUK所属なので音源は貰って聴いていたりしたんです。対バンが決まった後にあった僕らの最初のリリースパーティーにも来てくれて、「良い人たちだなあ」って。

 

−:Emeraldに関してはどうですか?

 

森山:ドラムの垣守とベースのシェイクが元々好きだったのがきっかけですね。

 

−:こちらももとからの知り合いではなく?

 

ミゾベ:そうですね。そもそも僕ら知り合いのバンドっていうのが全然いなかったので、好きなバンドから呼んでいった感じですね。

 

−:2度目のリリースパーティーは1度目の時と比べてどう違ったものになりそうですか?

 

ミゾベ:テクニカルな面に関しては前回よりもより良くしていく案もけっこう出ていて、色々やっていくつもりなんですけど、僕個人としては、音源を聴いてくれたりCDを買ってくれたり、今までの僕らを知っている人たちに向けて、これからの僕らを期待してもらえるようなライブにしていきたいですね。

 

−:森山さんはどうですか?

 

森山:「odol」っていうアルバムは、odolの5人が「そのままの状態でその時の全力を出したらこうなった」みたいな、「これが今のodolです」っていう、特別な事はせずにただやりたい事を7曲分やった結晶みたいなアルバムなんですよね。 なので7月16日も「これがodolというバンドです」っていうのを、来てくれたお客さんに見せられるようなライブにしたいと思います。プラスで、ミゾベも言ったようにこれからに期待してもらえるように色々考えたいと思ってるんですけど。

 

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−:先行発売から3ヶ月くらい経って、自分たちの中で変わった事や成長した面って何かありましたか?

 

森山:成長はいっぱいしたと思うんですけど…全てが初めての経験だったんですよね。CDショップに挨拶に行ったり、ラジオとかテレビの収録があったり、雑誌のインタビューがあったり、本当に色々あったので、成長した…というより経験値1上がった、みたいな(笑) 個人的にはそんな感じですし、バンドとしても一度作品を世に出したことで、またフラットに戻ったというか。 今までは1曲1曲を全体のバランスを考えながら積み上げていってたんですけど、リリースをしたことでまたゼロから再スタート、というか次のスタートが見えましたね。

 

ミゾベ:僕らの全然知らない人がodolの曲をただ単に良いと思ってくれて、CDを買ってくれたり音源を聴いてくれたり、レビューを書いてくれたりすることとか、今井さんだったり他のUKのスタッフさんが僕らのために動いてくれたりってことは僕らだけで活動してたんじゃあり得ない事なんですよね。今までは仲間内だけでやってきて「自分たちだけの音楽」だったのが、自分たちだけの物ではなくなったんだなって思いました。

 

−:関わる人数は何倍にもなりましたからね。

 

ミゾベ:何倍にもなりましたね。最終的にはメンバーが良いと思う音楽をやっていければ良いとは思ってるんですけど、自分たちだけの音楽ではなくなったことで、周りに対する責任感というか、そういう気持ちは前より自分の中で出来てきたかなと思いますね。

 

−:いろんなアーティストの方が「今回の作品は難産だった」とかって言葉を使いますけど、やっぱり自分が作った音楽って子どものような存在だったりするんでしょうかね。

 

森山:作品に対する責任感とか大切さっていう意味で、自分の子どもっていうイメージはわかるような気がしますね。子どもはいた事ないので想像ですけど(笑)

 

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−:先日UKFCへの出演が発表されましたが、UKFCに向けての今の気持ちはどうですか?

 

森山:ドキドキですね…。

 

−:皆さんフェスは今までフジロックだけですよね。

 

森山:そうですね。UKFCは基本的にはUKのバンドが集まる、僕らに関わってくれてるスタッフが関わっているバンドが出演するイベントなので、会った事ない人がもちろん多いんですけど、それでも仲間意識というか、他のフェスとは違った空気感があると思うので、そこがすごく楽しみですね。

 

−:同じ時期にデビューしたバンドがたくさんいると思うんですけど、ライバル意識とかってあったりしますか?

 

森山:同期のバンドに関して言えば、ライバル意識というよりは共演できる事への楽しみの方が大きいですね。

 

−:ミゾベさんはUKFCに関してどうですか?

 

ミゾベ:僕の中で、会場のスタジオコーストってライブ映像で見る画面の中の世界で、大きさとか規模とかはぜんぜん想像つかない未知の世界なんですけど、「良いライブするぞ」「がんばるぞ」ってことはどのライブでも思ってるので、大きい会場になったからって何か変わる事はないですね。

 

−:変わらずいつも通りにやるってことですね。

 

ミゾベ:はい。皆よく日本武道館を憧れの聖地って言いますけど、僕の中ではコーストがそんな感じで。そのせいで逆に自分がそのステージに立つってことをイメージしづらいっていうのはあります。まあでも広ければ広いほど自分たちの曲が良く映りそうだなとは思いますね。

 

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−:それでは最後に、今後のodolについてお聞かせください。

 

ミゾベ:ファーストで自分たちのすべてを出し切ったと思ってたんですけど、まだまだやれる事全てやったわけではないんですよね。「もっとやれるぞ」って気持ちがすごい強くて。なので今は新しい作品を作るのが楽しみですね。自分の曲も、歌も歌詞も、新しいものが生まれていくのがすごく楽しみです。

 

−:ありがとうございます。森山さんはどうですか?

 

森山:さっきも言ったんですけど、今回のアルバムは5人が素直に全力を出したものが詰まっていて…今回ってほんとに必死に7曲作った感じだったんですよね。なので次は、良い意味で力を抜いて作品を作るというか、もうちょっと作り方を変えていこうかなと思って作ってますね。また変化はあるかもしれないですけど、今は他にどんなことがこの5人で出来るだろうっていうことが楽しみですね。

 

−:ありがとうございました。

 

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タイトル:odol
品番:UKCD-1153
JAN:4514306012378
価格:¥1,700+税
レーベル:UK.PROJECT
収録曲
1.あの頃
2.飾りすぎていた
3.ふたり
4.君は、笑う
5.欲しい
6.愛している
7.生活

 

【odol LIVE SCHEDULE】
・7/3(金)仙台enn2nd&3rd『North MUSIC,North LIFE.』
(w:Awesome City Club / COMEBACK MY DAUGHTERS / Suchmos / PELICAN FANCLUB / プリマドンナ)
・7/16(木)新代田FEVER 『odol 1st Album release party「EntreeⅡ」』
(w:Emerald / Helsinki Lambda Club)
・7/27(月)TSUTAYA O-WEST『KOKORO FURUERU!!』
(w:THE MICETEETH / ワンダフルボーイズ / DENIMS)
・8/19(水)新木場STUDIO COAST「UKFC on the Road 2015」
・9/12(土)福岡BEAT STATION『Underpass 2015 supported by cross fm』
(w:the band apart / cinema staff / Awesome City Club / 夜の本気ダンス)

【odolプロフィール】
メンバー:ミゾベリョウ(Vocal,Guitar)、井上拓哉(Guitar) 、Shaikh Sofian(シェイク・ソフィアン)(Bass)、垣守翔真(Drums)、 森山公稀(Piano)
福岡の中学校の同級生だったミゾベと森山を中心に、東京にて現在の5人組として結成。
2014年2月に1st ep『躍る』、7月に2nd ep『生活/ふたり』をbandcampにてフリーダウンロードで発表(※現在は終了)。
また同年「FUJI ROCK FESTIVAL’14 ROOKIE A GO-GO」に出演。
Vocalミゾベの繊細さと力強さを併せ持った歌声、ディストーションの効いたギターと美しいピアノのフレーズが絶妙な調和を聴かせるサウンド、抜群のメロディ/アレンジセンスで、耳の早いリスナーから注目を集めている。

▶公式サイト
http://odol.jpn.com
▶Twitter
https://twitter.com/odol_jpn
▶Soundcloud
https://soundcloud.com/odol_jpn

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