EASTOKLABのボーカル・シンセサイザーを務めるHayato Hioki、昨年12/22にリリースしたシングル「Coda」に続き、第二弾Digital Single 「Yeast」を配信スタートした。
「Yeast」はアナログとデジタルのシンセを複数使用して、柔らかく暖かい広がりを持ったスペースを作ることに尽力し、疲れた時のリフレッシュや、帰り道の電車など、生活のBGMとして聴いてほしい楽曲である。
前作はボイスサンプリングやエレクトロビートを多用したインストアルバムであったのに対し、今作はエレクトリックピアノを中心に据えたニューエイジなサウンドへと移行。
“静寂よりも穏やか音楽”をテーマに、美しいアンビエンスが特徴的なニューエイジミュージックを完成させた。 同テーマで制作された音源を3ヶ月連続リリースしていく。