第一弾となる「みんなの歌」はすでにライブでも好評な楽曲。スカッとチカラの抜けた作品にあがっています。
和製ギターポップの先駆者。のちにトラットリア初期の代表的アーティストに。
92年にすでにOrbなどの影響を斬新なスタイルで提示していたエレクトロユニット
'89結成以来一貫して良質なメロディーを追求する二人組。
ギターバンド中心のW.R.Rにおいて珍しくハウス的なアプローチをしている。しかしサイドディッシュの特長は打ち込み特有の“硬さ”を感じさせず、非常にソフトに創られており、ネオアコファンにも充分アピール出来る作品となっている。(例えて言えばキャンディフィリップ、最新のプライマルスクリームといったところか…)
また、彼らのサウンドには'60年代POPSにも通ずる感覚がある。
今まで彼らの 活動は関西を中心としてSECRET GOLDFISH等と共演したりしていたが、今年より積極的に東京でもライブを行っていく予定。
WRRの初期にリリースされた限定シングル中心のコンピレーション
今までにWRR よりリリースされたアーティストの限定アナログ12インチのみに収録されていたそれぞれの名曲を初CD化!
このコンピレーションは、発売と同時に即SOLD OUTしてしまったVENUS PETERの12インチからのナンバーやライブで人気が高く、CD化が望まれたSECRET GOLDFISHの“MARY MARY”など既にプレミアアイテムとなってしまったナンバーで構成されている。また、SIDE DISHのみ2曲ともNew Remixで参加している。
ギターロック好きのすべての方におすすめする、2005年度要注目バンドです。
2006年注目のギターロックバンド、
ヘアブレの1st フルアルバムがついに発売。