"彼らのサウンドを表すならば、まさに“PUNK TO FUNK”。BAD BRAINS、RAGE AGAINST THE MACHINEに影響を受けながらも、決してそのフォロワーにならずに、独自のハードコア・ファンクを展開。下半身直撃極太ビート、アドレナリン系轟音ギター、さらに重ねた良質なメロディーは卓越したポップセンスを感じさせる。
単なるミクスチャーサウンドとは明らかに違う、存在する音の絶妙なバランスは他と一線を画すものがある。人間の心に潜む狂気と正気を自在に操る彼らのサウンドは要必聴!
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"どんと,KYON featuring!!
幻のROCK SESSIONのLIVE盤
再流通開始!!
93年10月、吉祥寺は Baus Theaterで行われた、60.70年代ROCKの名曲のCOVERSESSIONのライブ盤が、 95年10月にBO GUMBOSのマネージメントオフィス、グリグリオフィスより発売になり、その後絶版状態だったものを、 ...
銀杏BOYZのサードアルバム「光のなかに立っていてね」、ライブリミックスアルバム「BEACH」が、アナログレコードで発売決定!
1991年ホーンをメインにしたJAZZ FUNK中心のインストグループとしてスタート。そのクールなサウンドは東京のクラブシーンで支持される。ライブ活動もYellow,THE ROOM,END MA,MC1000,SLITS,DJ BarとほとんどがClubであり、現在もその姿勢は変わらない。
1993年オルガンの高木壮太の加入とメンバーチェンジによりバンドの編成を変え、ハモンドオルガンをリードパートとし、サウンド的にもSOUL,BOSSANOVA,FUNK,JAZZをクロスオーバーさせ、より幅を増やした。Man Fred Mann,JTQ,GALLIANO,COUDURY等のグループと共通のポップセンスと'60S MODSテイストもユニークなグループとしていよいよレコードリリース。クラブプレイ用としての7inchリリースだが、ドライブやSE、そしてデパートや店のBGMとしてもOK.
7月にはいよいよミニアルバムCDリリース。