ロックバンドつばきのフロントマン一色徳保が、ソロアルバム「それでも、僕の足跡は続く」を発売する。
レコーディングメンバーは、サウンドプロデュースとギター&キーボードに小佐井彰史、ギタリストとして大迫章弘(e-sound speaker)、ベースは、数多くのバンドサポートで活躍する女性ベーシストの林束紗とハックルベリーフィンの山口剛幸、ドラムに森 信行(ex.くるり)、そしてBOOM BOOM SATELLITESのサポートドラマーなどで活躍している福田洋子、そして今村公治とショウジアキラを迎える。
【一色徳保コメント】
ソロアルバム、そして、9/27のライブは、いつもの一色徳保とは少し違う一面を見せられたらと思っています。
今まで、バンドを組んでやりたい事をありのままつばきでたくさん表現させてもらってきました。
もちろん、すべてがうまくいったわけではないですが、その中でメンバーに甘える事も多かったと思います。
今年でつばきも結成15周年を迎え、メンバーも色々な場所で活躍し成長していて、僕も違う場所で音を鳴らし、表現して色んな事を吸収しバンドに持って帰りたいと思う事が多くなり、それと同時に今までつばきで表現できなかった僕の中にある音楽を表現したいという想いが合わさり、今回、ソロアルバムを制作する事にしました。
当たり前ですが、やるからには本気でやっています。
たくさんの人に見て欲しいし聴いて欲しいと思っています。
よろしくお願いします。
一色徳保