ピラニアンズ、小島麻由美などで活躍した塚本(Ｇ)の在籍したバンドのアルバム。

"在阪アーティストとしては異例の息の長さを誇るミック宮川が、心機一転Mickとして今までとは違う自分をさらけ出した待望の新作です！
『誰も知らない違う自分がそこにいるだろう？』
そう、よりストレートに、より裸になったミック宮川がMickと姿を変えて、ここにいます。"

同名ホラー映画のサウンドトラックとして製作されたミニアルバム。

キヨシロウも絶賛のフォーク・ロッカーのファースト。

"世界中のAltanative Peopleの熱い声援に応え、設立された「A.L.P Records」。
ストレンジからビューティフルまで電子音楽の精神性をワールドワイドに展開していくこのレーベルが記念すべき第一弾としてAmbient 7“ESCAPE”をリリースする。
Chica Asamoto、Shuichi Ikebuchi、Masayuki MoMoの3人からなるこのAmbient7は、パリ、アムステルダム、東京を拠点に活動している、日本でも数少ない本格的アンビエントを生み出しているユニットである。すでに世界中の数々のRave等に参加の声がかかるほど、彼等の作品力は早くも各方面で高い評価を得ている。他にも、先日行われたヴァージンコーラプレスパーティーでのオープニング・アクトでは音楽業界以外にもAmbient7の名を知らしめ、アメリカからはデトロイト・テクノの先導者でもあるDerrick MayのTRANSMATより絶賛の激を受けるなど、テクノシーンのみならず、ニューエイジからダンスシーンまでを巻き込んだ90年代において最も幅広い方向性と可能性を秘めた「Ambient7」Break寸前！！"

現在もガレージパンクの中心として活躍中の彼女たちのファースト・リリース作。

自らプロデュースする「インディーズ・アイドル」として話題を集めた１枚

サイコビリー、COW PUNK、ロカビリー、PUNKをベースにメッセージ色の強い詞をのせた歌を中心にやっております。

都内のクラブで精力的に活動していたＢＬＵＥ　ＢＯＮＧＯＳのファーストアルバム

1991年ホーンをメインにしたJAZZ FUNK中心のインストグループとしてスタート。そのクールなサウンドは東京のクラブシーンで支持される。ライブ活動もYellow,THE ROOM,END MA,MC1000,SLITS,DJ BarとほとんどがClubであり、現在もその姿勢は変わらない。
1993年オルガンの高木壮太の加入とメンバーチェンジによりバンドの編成を変え、ハモンドオルガンをリードパートとし、サウンド的にもSOUL,BOSSANOVA,FUNK,JAZZをクロスオーバーさせ、より幅を増やした。Man Fred Mann,JTQ,GALLIANO,COUDURY等のグループと共通のポップセンスと'60S MODSテイストもユニークなグループとしていよいよレコードリリース。クラブプレイ用としての7inchリリースだが、ドライブやSE、そしてデパートや店のBGMとしてもOK.
7月にはいよいよミニアルバムCDリリース。

"SIONメジャー・デビュー10周年を記念して様々なジャンルで活躍するアーティストの解釈によるSIONのカヴァーアルバムをインディーズBISHAMON(毘沙門）LABELより発売いたします。
ボアダムズのメンバーや暴力温泉芸者、元ZI:KILLのメンバー、またSIONのバックバンドでおなじみの松田文、細海魚、早川岳春等が参加しており、初回プレスのみ新井役司＆インディージョーンズによる「この夜に噛みついて」が収録されています。"

ストレンジ＆ハイセンスなニューウェーブ/エレポップ・ユニット。

唯一無二のギター・サイケデリア。シュガープラントのファーストアルバム。

ex-VENOUS PETERのヴォーカルの初ソロ音源。グルーヴィーなＵＫギターロックの名曲。

"OASIS等の英国ニューグループの台頭、STONE ROSESの復活など今後のブリティッシュロックに刺激を受けた英詞のハードサウンド。絶対の自信作です。
このシングルをきっかけに彼自身のセルフプロデュースレーベル「MAGIC BUS」を設立。今後、彼の活動は全て、ここで行われます。"

"BENTEN LABELがルナチックス、DROOP、弁天弁当(9girls band V.A)、The Flamenco A Go Go『Fully Fed Freaks』に続いてお届けするガールズ・バンドはロリータ18号です。89年結成、現在のメンバーになったのは93年9月。法政大ホールで少年ナイフ前座をやりダイブの嵐を巻き起こす。
94年6月に出たBENTEN LABELのガールズ・バンド・オムニバスCD『弁天弁当』に参加。インパクトのあるこのバンド名ですが、ロリロリのキュートなギャルバンだと思うと大間違い。人間の本質を問うようなシニカルでブラックな日本語の歌詞を、お茶の間ポップ歌謡ハードコアパンクの独自のメロディーで聞かせます。"