2023年12月
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2023.12.06(WED)
RELEASE

I am hungry

からあげ弁当

現代のジュンスカ。 バンドブームの青春パンク。 懐かしき音像。 (UKP K) ストレートな LOST IN TIME。 (UKP S) てかこれ “ネオ青春パンク” でしょ。 (UKP T) The ピーズの愛すべき情けなさと サンボマスターに潜む柔らかな繊細さが 不思議と同居している。 ( 某 A&R Q) エネルギッシュなのに繊細で。 初々しくもあるがいなたさもあり。 アホなんか真面目なんか。 そしてとにかくべらぼうにポジティブで。 これは彼らへの印象であり、 同時に彼らの 1st アルバムの雑感でもある。 老若男女 ( そして彼ら自身 ) の背中を押すであろう全曲応援歌。 シンプルなギターロック、 それ以上の説明やジャンル分けは無粋。 2023 年の暮れはこれで心を満腹に。 溢れる愛と魂。 乾杯

2023.12.06(WED)
RELEASE

【デジタルシングル】
「Blood in blue (phritz Remix)」

Age Factory

10月18日にリリースされたシングル「Blood in blue」phritzによるRemixで電子音楽にアコースティックな音を取り入れた有機的なサウンドで再構築された。 今回Remixをphritzと制作した理由を「Age Factoryのルーツである奈良の風景や、バンドのサウンドにおいて重要視している有機的さと、phritzくんの作る楽曲から感じられるそれが確実に共鳴してくれる気がした」と西口直人(Ba)は話す。 暖かな手触りと電子音楽の冷たさが合わさった心地の良いビートとサウンド。 新たな魅力が生まれた「Blood in blue」を楽しんでほしい。

2023.12.13(WED)
RELEASE

【ディスクユニオン限定 サコッシュ付】
HOLLOWGALLOW

dip

闇を切り裂く極彩色の閃光。 ディープ&ミニマル&プログレッシブ&サイケデリック!dip、32年目の新境地。 9年ぶり14作目は、聴くほど底なしに沼に引きずり込まれるように深みにハマってしまう大傑作。

2023.12.13(WED)
RELEASE

【通常盤】HOLLOWGALLOW

dip

闇を切り裂く極彩色の閃光。 ディープ&ミニマル&プログレッシブ&サイケデリック!dip、32年目の新境地。 9年ぶり14作目は、聴くほど底なしに沼に引きずり込まれるように深みにハマってしまう大傑作。

LIVE

2023.12.15(FRI)
LIVE

Age Factory -【東京】Contact / Sound Museum VISION presents Mild Bunch Wasted Year 2023

2023.12.20(WED)
RELEASE

【先行配信シングル】Error

EASTOKLAB

エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』を1/31にリリースする。 繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。 誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。

2023.12.24(SUN)
RELEASE

【デジタルシングル】
Keep on Dancing!!!

the telephones

ハウスとアーメンブレイクが合わさった身体が動くビート、クラシックなオルガンベース、高揚させるスケールの大きいシンセ、そして日本人の琴線に触れる哀愁あるメロディによるエモーショナルなダンストラック
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