2024年1月
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1
2
3
4
5
6
9
11
12
22
25
27
28
30

2024.01.10(WED)
RELEASE

【先行配信シングル】Our Place

EASTOKLAB

エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』を1/31にリリースする。 繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。 誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。

2024.01.17(WED)
RELEASE

【デジタルシングル】
ALL SHIT

the telephones

これがテレフォンズ流のHyperpop!!!ノイジーなギターとヘヴィなビート。 そして前作「Keep on Dancing!!!」に引き続き、日本人の琴線に触れるメロディが胸を締めつける。 爆音で泣きながら踊って欲しい

2024.01.24(WED)
RELEASE

【デジタルシングル】
カミナリバナ

Are Square

「カミナリバナ」はメロディラインを活かすために音の調和を意識し、タイトルとなった”雷花”の花言葉に今の自分の現状を重ね、奮い立たされた心境をボーカルMaruが綴った、Are Square流のエモ・ラウド・ファンクミュージックとなっている。

2024.01.26(FRI)
RELEASE

【デジタルEP】(茜)

the dadadadys

2023 年8月から、4ヶ月連続配信シングルをリリースを予定していたが、「じゃじゃ馬にさせないで(西尾悦子)」のカバーをレコーディングで優先した結果、1 月にリリースを延期するといったいわくつきのEPとなる。 なお、1月26日はthe dadadadysが結成した日であり、翌年の2023 年1 月26 日には儀間陽柄(ex.ヤングオオハラ) がバンドに正式加入した日でもあり、これもまたいわくつきで(ポジティブな意味) 記念すべき日である。

2024.01.31(WED)
RELEASE

【デジタルアルバム】
泡のような光たち

EASTOKLAB

エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』を1/31にリリースする。 ギター、ベース、ドラムに加え、複数のハードウェアシンセサイザーやサンプラーなどを織り交ぜて表現されるEASTOKLABのサウンドは、いつも音楽に対するピュアな美しさと愛おしさが伴っている。 繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。 誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。

2024.01.31(WED)
RELEASE

【先行配信シングル】
Lonely star

Age Factory

2月21日(水)に先行配信曲を含めた10曲入の5th Album『Songs』をリリースする。 アルバムリリースに先駆け、1/31(水)にM-8「Lonely star」の先行配信もアナウンスされた。 このアルバムについて 「今までに出会えた人たち、そして未来で待ってる人たち全てを迎えに行こうと思った。 このアルバムで作った歌がまた血となり俺たちを走らせて行く。」とボーカル清水はコメントした。

2024.01.31(WED)
RELEASE

【通販・会場・店舗限定盤CD】
泡のような光たち

EASTOKLAB

エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』を1/31にリリースする。 ギター、ベース、ドラムに加え、複数のハードウェアシンセサイザーやサンプラーなどを織り交ぜて表現されるEASTOKLABのサウンドは、いつも音楽に対するピュアな美しさと愛おしさが伴っている。 繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。 誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。
  • UKFC_UKPHPバナー
  • アートボード 1@3x-100
  • アートボード 1@2x-100
  • デモ音源募集
  • banner-ukp-newsletter
  • 代沢まつりアイコン
  • CLUB Que SHIMOKITAZAWA
  • 下北沢発。新しい音楽、見つけよう。Majix
  • 風知空知
  • 1000x275_8