劇団ポツドールの三浦大輔が監督・脚本を手掛け、峯田和伸が主人公田西役を演じた映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」に続き、三浦大輔が作・演出を担当する「裏切りの街」(パルコ・プロデュース)の新作舞台で銀杏BOYZが音楽を担当。
舞台主題歌として起用される銀杏BOYZの新曲「ピンクローター」がシングルCDとして、2010年5月7日(金)より公演会場(パルコ劇場)と ...
エンタメ情報サイト「uP!!!」にて、1/15から6週連続で銀杏BOYZ(峯田和伸)のインタビューがスタートしました。
全6回の連載が遂に終了しました。最終回のインタビューぜひご覧ください。
「ele-king」、「朝日新聞DIGITAL」、「TSUTAYA VA ANOTHER SIDE」にて銀杏BOYZ(峯田和伸)のインタビューが掲載されました。
ストイックで密室感のあるこの空気。体制に取って替わる本来の意味でのオルタナティブサウンド。徹頭徹尾、音と人が対峠した結晶。拭いようのない人間味をしっかりと持ち、宇宙をゆらゆらと音楽遊泳。やや高音気味の声に重すぎるリズム。鋭いギター。あまりに無比はテンション。多分極上ロック。[小林大介(PARCO/QUATTRO)]
2010年、最初の名盤。おとぎ話の3枚目。
「まだ見ぬ君にこの歌が届けばいいな」
絶望に光をともす珠玉のメロディとコトバ。
どこか懐かしい感覚と新しい感性を感じる全13曲
タワーレコードの意見広告シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE?」ポスターにボーカルの峯田和伸が登場。12月10日(火)よりタワーレコードおよびTOWERmini全店の店頭にて順次掲出される。