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【UKP OFFICIAL INTERVIEW】橋本薫(Helsinki Lambda Club)×下岡晃(Analogfish)、初の対談。

 

 本日VIVA LA ROCK2015に出演したHelsinki Lambda Clubが、5/28(木)新代田FEVERにてファーストミニアルバム「olutta」発売記念ライブ“oluttanative”を開催する。ゲストに迎えるのは、ヘルシンキがリスペクトしてやまないAnalogfish。

 このレコ発ライブイベントの開催を記念して、ヘルシンキの橋本薫とAnalogfishの下岡晃の対談が実現した。面識もまだまだ浅いふたりは、もちろん初の対談になる。橋本が予てから聞いてみたかった質問を中心に、それぞれの音楽に対する姿勢や、今の音楽シーンについてなど、橋本と下岡のそれぞれのキャラクターが出た興味深い対談記事となった。橋本は下岡を前に大緊張していたが、結果的に充実したソングライター同士の対話になった。[取材・文/三宅正一]

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——まずは今回、ヘルシンキが『olutta』のレコ発ライブイベントにAnalogfishをお誘いした経緯から聞かせてください。

橋本薫 僕は高校時代からずっとAnalogfishが大好きで。メンバーもみんなAnalogfishのファンだし、今回レコ発ということで、背伸びというか……お誘いしたいなと思って。あとは、僕らのライブに来るお客さんにもAnalogfishの音楽に触れてもらいたいという気持ちもありました。

下岡晃 ありがとうございます。

——下岡さんはヘルシンキにどのような印象を持ってますか?

下岡 誰に教えてもらったかは忘れちゃったんですけど、こういう新しいバンドがいるよって音源を聴かせてもらったときに僕が好きだった音楽のエッセンスが曲のなかに入っているなって感じたんです。“ああ、こういうバンドが出てきたんだ”って思いましたね。

——好きなエッセンスというのは?

下岡 僕が影響を受けた90年代初頭の音楽ですよね。具体的にはペイヴメントとかあのへんのオルタナ感があるなって。久しぶりにそういうエッセンスのあるバンドが出てきたなと思ってうれしかったんですよね。

橋本 ありがとうございます。うれしいです……。

——橋本くんはAnalogfishのどのようなところに影響を受けたんですか?

橋本 いろいろなポイントがあるんですけど……たとえば最新アルバム(『最近のぼくら』)の最後に「Receivers」という曲があるじゃないですか。あの曲の歌詞もそうですけど、Analogfishは曲で無理やり希望を描くのではなくて、ちゃんと影も見つつ“ちょっと上を向こう”というくらいのニュアンスを感じるんですよね。それは自分が作詞するうえでも影響を受けてますね。

——下岡さんの歌詞はニュートラルであろうとする意志が強く働いてるなって思うんですよね。

下岡 僕の場合は自分がこれでいいと思える場所を探っていくと、どうしてもそういう歌詞になるんですよね。極端に偏った思想や結論って、日々の生活のなかであまり行き着くことがないから。

——橋本くんはそのあたりどうですか?

橋本 僕の歌詞は、日常のモヤモヤした感じを吐き出しつつも、それをそのままポンと提示するだけでは音楽にする意味ってあまりないと思っていて。そこに何かちょっと変わった角度の言葉を入れてみることでリスナーの想像力を広げられるような歌詞にしたいなと思ってます。

——リスナーの想像力を喚起させることは下岡さんも意識的だと思うんですけど。

下岡 うん、そうですね。なるべく過剰な説明をしないで、難しい言葉を使わず、シンプルで余白がいっぱいある。そういう歌詞を目指してるところはありますね。あとは、橋本くんが言ってたことにも繋がると思うけど、僕がいいと思う歌詞って、リスナーが言葉を追っていったときにちょっとしたジャンプがあるというか。一瞬、パッと違う場所に飛び移るんだけど、でもそこはもとからいる場所とも繋がってるみたいな。自分が思うキャッチーさってそういうところでもあって。

——今日は事前に橋本くんから下岡さんとこういう話がしたいという質問案をいくつかもらっていて。

下岡 なるほど(笑)。

橋本 すみません(笑)。

下岡 いえいえ。

——まずは影響を受けた音楽について。

下岡 最初はユニコーンですね。

橋本 あ、そうなんですね。

下岡 ユニコーンは中高生のときからずっと聴き続けていて。それから高校のときに平行してグランジで洋楽と出会って。パール・ジャムやニルヴァーナですね。で、そのあとオアシスやウィーザー、ブラーとかも聴くようになって。少し経ってからボアダムスにハマったり。あとはブロディジーとかもよく聴いてましたね。MTVをずっと観ていて、そこで出会った音楽も多いですね。

——Analogfishのサウンドプダクションからも常にいろんな音楽に触れていることを感じます。

下岡 そうですね。ジャンルは分け隔てなく聴いてますね。でも、僕は音楽を聴くのが得意じゃないんですよ。

——得意じゃないというのは?

下岡 家で音楽を流すことさえあまりできなくて。歩きながらイヤフォンで聴くこともほとんどしないです。だから、月に1、2回まとめて気になってる音楽をバーッて聴く日があるんです。それ以外は、ほとんど音楽を聴かないですね。

——集中しないと音楽が入ってこない?

下岡 というよりも、暮らしのなかで音楽が鳴ってるとほかのことができなくなってしまうんです。今こうして話していても、音楽が鳴ってたら気になって話せなくなってしまうところがあって。

橋本 耳が音楽に寄って行くんですかね。

下岡 そう。音楽を聴きながら読書しようとすると本の内容がまったく頭に入ってこないとか。

——幼少期からそういう傾向があったんですか?

下岡 幼いころは自覚してなかったんですけど、子どものころからアニメの主題歌とかすぐに覚えてしまう癖があって。すごく集中してその曲を覚えようとするんですよ。だから僕は2回くらいその曲を聴いたらだいたいメロディと歌詞を覚えますね。好きな曲でも嫌いな曲でも。

——自分が必要としてないものでも入ってきちゃう。

下岡 そうなんですよ。

橋本 僕は逆に日常に音楽がないと落ち着かないんですよね。自分でもヤなんですけど、常にインプットしなきゃいけないという気持ちが強くて。だから何をしてるときでも音楽を聴いちゃうんです。たとえば料理をしてるときに聴く音楽はこれで、とイヤフォンでじっくり聴く音楽はこれという大まかな選別が自分のなかにあって。でも、気づくと音楽を聴きすぎて疲れたりします(笑)。

下岡 それも悪いことではないと思うけどね。

——話を戻して、橋本くんの音楽的なルーツは?

橋本 僕がバンドを始めたきっかけは、90年代のメロコアなんですね。でも、一方でビートルズもすごく好きだったし、下岡さんと同じようにオルタナもよく聴いてました。日本の音楽だとAnalogfish、くるり、フジファブリックにすごく影響を受けました。ずっと雑食なので、何がいちばん今自分が作ってる音楽に影響しているのかわからないですけど、大まかなルーツはそういう感じですね。

下岡 10年前は高校生とか?

橋本 今年25なので、中学3年か高校1年くらいですね。これも聞きたかったことなんですけど、下岡さんがバンドを始めたきっかけはなんだったんですか?

下岡 僕の出身地は長野県の喬木村というところで。ホントにど田舎なんですよ。高校のときに地元を出て、少し都会のところに行ったんですね。で、高校生活が終わって喬木村に戻ったときに“ああ、もうここは退屈すぎて耐えられない”と思って(笑)。そんなときに地元の同級生の(佐々木)健太郎が宅録をしていて。おもしろそうだなと思って2人で組んだバンドがAnalogfishなんですよ。それが19歳とかハタチのころですね。

橋本 ああ、そうなんですね。

下岡 だから最初に組んだバンドがAnalogfishで、それがずっと続いてるんです。

——高校はどちらのほうに?

下岡 高校はね、オーストラリアのインターナショナルスクールに行ったんです。そのときにMTVでいろんな音楽と出会って。

——とても大きな環境の変化ですよね。カルチャーショックもありましたか?

下岡 全然違いましたね(笑)。ずっと田舎に住んでたやつが突然オーストラリアに住んだからカルチャーショックもあったし、高校は寮生活だったんですけど、それも驚きの連続でした。

——その環境の振り幅を体感したことが、今のニュートラルな視点に繋がってるところもありますか?

下岡 ああ、せっかくだから何か影響はあってほしいなとは思います(笑)。自分が書いてる曲を客観的に見たときに妙に近いところと、妙に引いてる視点があって。その二面性みたいなところは思春期の環境の影響かもしれませんね。

——Analogfishはバンドに下岡さんと佐々木さんという2人のソングライターでありボーカリストがいるじゃないですか。それってどういう感覚なんですか?

下岡 その感覚って未だに自分たちでも謎で。バンドのエンジンとしてはアドバンテージかもしれないけど、外から見たらリスナーはどっちの曲が好きかという判断をするわけじゃないですか。もちろん、俺たちは2人の曲はどちらもAnalogfishの音楽として表現してるけど、捉え方は人それぞれだから。それがプラスなのかマイナスなのか未だにわからないんですよ。でも、最近は2人の曲のあり方がそれぞれ固まってきたからいいのかなと思ってるんですけど。

——ヘルシンキは橋本くんがデモの段階から作り込んでるんですか?

橋本 前はデモの段階からリードギターもリズムも入れてそれをメンバーに渡してアレンジしてたんですけど、そういうやり方だと自分の想像を越えることが少ない気がして。それで今回の『olutta』の制作はあまり作り込まずにアレンジをメンバーに投げたりもしました。そういう経験を経て、自分のなかでやりたいことがちゃんと明確に見えていればデモの段階から作り込むのもありなのかなとも思っていて。

——下岡さんと佐々木さんはそれぞれが書いてきた曲にどういう関わり方をするんですか?

下岡 アルバム毎にも違うんですけど、基本的には僕も健太郎もそれぞれガッチリ作り込んでプラスアルファの部分をお互いで補うというやり方があって。でも、最近はバンドでジャムってアレンジをすることもありますね。2、3年の周期でやり方を変える感じですかね。だからどちらのやり方も合ってるんだと思います。あとは、曲の投げ方がどんどん極端になってるところもあります。僕が今試してるのは、メロディと歌詞だけ作って、ギターも持たずコードも付けずにリハに入って、歌だけうたってベースにコードを付けてもらうという。

——アカペラの状態で歌って?

下岡 そう。

橋本 おもしろいですね。

下岡 ちょっとでも骨組みがあるとそこに縛られることもあるから。でも、そういうやり方をすると曲ができるまでに時間はかかりますよね。

——橋本くんから、作曲の原動力についてお聞きしたいという質問ももらってます。

下岡 僕の場合は、すごく楽しいときは曲を作る気が起きなくて(笑)。たとえばテレビを観ているときでもいいんですけど、何か気になったことがあって、そのことを頭のなかで自分なりにまとめようとするじゃないですか。僕の場合はその思考自体を音楽にしてるんだと思うんです。だから、音楽を作ってないと気持ち悪い感じがあって。

橋本 僕は下岡さんとレベルは違いますけど——。

下岡 いやいやレベルとかないです(笑)。

橋本 はい(笑)。僕もそういう感覚で曲を作ることが多いですね。人と話をするのも苦手だったりするし、自分の考えを整理するのも時間がかかるので。整理するために歌詞を書いて、それをメロディに乗せてるんだと思うんですよね。物事にはいろんな見え方があって、ある立場からしたら間違ってることでも、逆から見たら正しいことっていっぱいあるじゃないですか。

下岡 うん、あるね。

橋本 だから僕は感情的に曲を作ることってあんまりないんですよね。ただ、これからはいろいろな曲の書き方を試してみたいなと思っていて。それで今は楽しいだけの感情で曲を作ろうとしてるんですけど、自分でグッとこないんですよね(笑)。

下岡 大事なのは自分がピンとくるかどうかだと思うんですよね。何かピンとくるものがあれば、それはどんな形でもかまわないと思っていて。でも、ピンとくるのが難しくもあり、簡単でもあって。一発でピンとくることもあれば、バンドで何十回リハをしてやっとピンとくることもあるし、逆にそれでもピンとこないこともある。そのポイントはスネアの位置ひとつだったりするしね。音楽を構成する組み合わせって無限にあるから。ピンとくる精度みたいなものはキャリアを重ねることにどんどん高まるのかなとは思うんですけど、ピンとくる感覚の正体は未だにわからないというか(笑)。だからおもしろいんですけどね。

橋本 なるほど。これからいろんな曲の書き方に挑戦したいとは思ってるんですけど、でも頭でっかちになってリスナーを置いてきぼりにすることは絶対にしたくなくて。やっぱりメロディは絶対にキャッチーでありたいです。そのうえで理屈抜きにいいと思ってもらえる曲を作りたいですね。

——Analogfishはキャッチーな求心力に対してどういう意識がありますか?

下岡 キャッチーな音楽を聴くのも好きだけど、キャッチーじゃない音楽を聴くのも大好きで。だからキャッチーというハードルはあんまり設けていないんだけど、その曲が自分にとってわかりやすいかわかりづらいかというハードルはあるんです。結局、僕はいつだって音楽で自分のやりたいことをやりたいだけで。だからどの音楽家にもその人がやりたい音楽を聴かせてほしいっていつも思ってるんですね。

——次の質問で、音楽を通じて実現させたいことはありますか?

下岡 音楽でやりたいことをやってるから、そういう意味ではすでに実現してるとも言えるんだけど、音楽を作ってる人は多かれ少なかれ世界を変えたいと思ってるわけで。もちろん俺もそうです。でも、それよりもやりたいことをやれていればベストという気がします。あとは、もうちょっとこのバンドの音楽をいろんな人が聴いてくれてもいいのにとは思いますけどね(笑)。

——ただ、こうして下の世代のバンドから強いリスペクトを得ているのも事実で。

下岡 うん。最近ちょくちょくAnalogfishが好きだって言ってくれるバンドマンがいて。しかもみんなカッコいいバンドだからうれしいなって思います。今回、ヘルシンキにレコ発に呼んでもらえたこともうれしかったし。

橋本 こちらこそありがとうございます……。

——橋本くんはどうですか? 音楽を通じて実現させたいこと。

橋本 自分で聞いておいて明確な答えがないんですけど(笑)、下岡さんは社会的なことにも触れるような曲を書いてると思うんですけど、僕はそこまでの余裕がないので。だから、今はまだ身の回りのことしか歌えてないんですよね。でも、ヘルシンキの曲を聴いて少しでも共感してくれる人がいればうれしいし、たとえば曲を聴いて身近な人たちにちょっとでも優しい気持ちになったりすれば、結果的に少しでも社会のためにもなるのかなって。でも、僕はまだどこかで自分のために曲を書いてるんだと思います。

下岡 それは僕もそうだよ。雑誌の誌面とかで僕の曲について社会的なことを歌ってるって書いてもらったりして、それはそれで光栄に思うんだけど、僕が作ってる歌は、結局僕の生活のなかにある社会が描かれているだけだから。政府を転覆させようみたいなことは歌わないし(笑)。だから、橋本くんがヘルシンキで表現している歌のなかにある社会とそんなに変わらないと思うんだよ。結局は僕も自分ことばかり考えて曲を作ってるし。

——続いて“今のバンドシーンをどう思っていますか?”という質問なんですけど。

下岡 ここ2、3年のあいだに出てきた若いバンドはカッコいいなって思う人たちが多いですね。自分好みのバンドが多いです。あとはみんな頭がよくて、コンセプトや勝ち方みたいなこともすごく考えてるなって。俺はそういうことを何も考えずにバンドを始めたから、偉いなって思う。一方で、いつの時代もそうですけど、僕はバンドをやりたくしてしょうがないからバンドをやってる人たちが好きなんですよ。僕らがバンドをやり始めた時代はそういう人たちばっかりだったから。カッコいい音楽をやってると同時にどうしてもバンドがやりたくてやってるようなバンドが増えたらいいなと思います。ここ何年かずっと思ってるのは、僕たちはもうおじさんだから(笑)、なるべくあざとくないように音楽をやりたいなと。橋本くんはどうなんですか? ほかの若いバンドに対してどう思ってるの? まあ、でもこれを言ったら敵を作るのか(笑)。

橋本 いや、そんなことないですけど(笑)。今の東京のインディーズバンドは世界と同時代的な音楽を鳴らしてる人が多いなと思います。ただ、僕がグッとくるのはそこにプラスアルファの部分があるかどうかで。模倣はどんなバンドもあると思うんですけど、独自のいびつさや不器用さがあるバンドが好きですね。

下岡 GEZANとかめちゃくちゃカッコいいよね。

橋本 うん、そうですね。個性の塊ですよね。

下岡 ヘルシンキも人間くさいバンドだなって思うし、そこがいいなって。シティポップ感みたいなものが今のインディシーンのキーワードになってると思うんだけど、誰もが知ってるとおり東京って実はすごく汚ないところもあるから(笑)。そういうシティポップがあってもいいと思うんですよね。橋本くんが今いちばん気になってるバンドは?

橋本 僕は埼玉出身のThe Boys Ageという2組のバンドですね。

下岡 へえ、知らなかった。聴いてみよう。

橋本 今の東京インディっぽさもあるんですけど、同時代性以上の禍々しさみたいなものがあって。すごい天才だと思います。あとはgateballersとか。

下岡 gateballersいいですよね。

橋本 下岡さんが最近聴いた音楽でよかった作品はなんですか?

下岡 僕はギャラクシー500のディーン・ウェアハムが去年リリースしたソロアルバム(『Dean Wareham』)がすごくよくて。橋本くんもきっと好きだと思う。あとはもう、マーク・ロンソンのアルバム(『Uptown Special』)ですね。

橋本 聴いてみます。

——最後に5月28日のレコ発に向けてひとことずついただけたら。

橋本 この前Analogfishのライブを拝見して、一緒にやるのかと思うとおそろしいんですけど。

下岡 とんでもない(笑)。

橋本 でも気合いを入れ過ぎちゃうと空回りしそうなので(笑)、いつもどおりがんばります。胸を借りるというのも違うと思うし。

——そこは太々しくやったほうがいいでしょう。

下岡 そりゃそうですよね。

——Analogfishも遠慮されることは望んでないと思うし。

下岡 いや、望んでますけど(笑)。

橋本 あははははは。

下岡 それは冗談として、いつもどおりベストを尽くします。

橋本 お客さんも含めていい化学反応が起きればいいなと思います。

下岡 そうだね。橋本くんが好きなAnalogfishの曲はなんですか?

橋本 いちばん好きな曲は「Queen」ですね。

下岡 へえ! 珍しい。

橋本 ただ、Analogfishの何がすごいかって、いつも最新アルバムが最高傑作だと思うので。そこがホントに尊敬するところなんです。

下岡 やった。うれしい。

橋本 ただ「Queen」は僕のなかでいちばんのラブソングです。

下岡 じゃあレコ発でやれるように練習しておきます。もう何年もライブでやってないけど。

橋本 うわあ……普通に泣いちゃいます。

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▼ファーストミニアルバム「olutta」発売記念ライブ
“oluttanative”
日程:2015年5月28日(木)
場所;新代田FEVER
時間:open 19:00 / start 19:30
料金:前売り ¥2,800 / 当日 ¥3,300(共に+1drink)
出演:Helsinki Lambda Club、Analogfish
プレイガイド 3/14(土)10:00~
Lコード:742013
e+:http://eplus.jp

◆Helsinki Lambda Club◆
2013年夏、西千葉のガザル(カレー屋)でバンド結成。
PAVEMENTとCLASHが恋人同士になってしまったような、
ポップなのにどこかひねくれたメロディと、
ひねくれているようで割と純粋な心情を綴った歌詞を特徴とする。

2014年上旬から数々のオーディションに入賞し、
UK.PROJECT主催のオーディションにて、
応募総数約1000組の中から見事最優秀アーティストに選出され、
新木場スタジオコーストで開催された「UKFC on the road 2014」への出演を果たす。
同年12月10日にUK.PROJECTから2曲入り8cmシングル、
2015年3月18日に7曲入りファーストミニアルバムのリリースを果たし、
ますます注目されたい願望は高まるばかりだが、
世間の飽きやすさも承知しているので、飽きられないよう色々と画策中。
official WEB→http://www.helsinkilambdaclub.com/

◆Analogfish◆
3ピースにして、2ヴォーカル+1コーラス。
唯一無比のハーモニーを響かせる、希代のロックバンド。
vo,gtr 下岡晃の世に問う社会的なリリックと、
vo,bass 佐々木健太郎の熱々な人間賛歌が、見事に交差する楽曲群と、
drs,cho 斉藤州一郎のしなやかかつファットなプレイに、やられっぱなしの諸氏多し。
2014年10月8日に8th Album「最近のぼくら」をリリース。
Official WEB→http://analogfish.com/wp/

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アーティスト名:Helsinki Lambda Club (読み:ヘルシンキラムダクラブ)
タイトル:olutta (読み:オルッタ、フィンランド語でビールの意味)
発売日:2015年3月18日(水)
品番:UKCD-1151
価格:¥1,800+税
レーベル:UK.PROJECT inc.
仕様:7曲入りCD

●収録曲●
01.All My Loving
02.ユアンと踊れ
03.Lost in the Supermarket
04.NIGHT MARKET
05.シンセミア
06.チョコレィト
07.テラー・トワイライト

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