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interview

【UKP OFFICIAL INTERVIEW】
スリーマンツアー直前!ギタリスト鼎談
山岡練(the dadadadys) x アサノケンジ(TENDOUJI) x 熊谷太起(Helsinki Lambda Club)

  

「the dadadadys×TENDOUJI×Helsinki Lambda Club TOUR2024 “君ならスターになれるよ”」の開催を前に、それぞれのバンドからギタリストを招いて鼎談を公開。わざわざギタリスト3人が集まったのにギターの話しは一切なく、音楽の専門的な話や技術的な話もなく、それぞれのバンドの曲にも触れず、ツアーのプロモーションになるような話題もないままノンストップで駆け抜けた記事になりましたが、この3バンドが好きな方にとっては3人の人間味が出ていて面白い内容に仕上がっていますので、ツアーに向かう途中の電車等で、ゆったりと読んで欲しいです。


取材・編集・写真:軽部徹(UK.PROJECT)


──録音始めますね。今回は素の感じでお話を伺いたいのでまったりとした感じで進めさせてください。ではさっそく自己紹介からお願いします。

ケンジ:TENDOUJIギターボーカルのアサノケンジです。

山岡:the dadadadysギターの山岡です。

太起:Helsinki Lambda Clubギターの熊谷です。

──10月10日の大阪からスリーマンツアー「the dadadadys×TENDOUJI×Helsinki Lambda Club TOUR2024 “君ならスターになれるよ”」が開催されますが、それに向けてまずはなにか喋りたいテーマとかあります?

太起:いきなり適当なフリですね笑。

──山岡さんがなんとかしてくれると思っています。山岡さんの最初の発言で今日の鼎談の流れが決まっていくと思うので。

山岡:うわぁー、やだ、そういうの。

──山岡さんが話やすいテーマでよいですよ、音楽の話でもよいし、お悩み相談的なことでもよいですし。

太起:フリースタイルですね。

山岡:俺、今日の鼎談の進行をスタッフがきちんと考えてくれてるのかなと思ってたのにそんなことなかった笑。

──内容を決めてしまうとノリが変わってしまうかなと。「ぴあ」さんのサイトできちんとした鼎談をすでに行っていますし。

※【ロング鼎談第二弾】小池貞利(the dadadadys)×橋本薫(Helsinki Lambda Club)×モリタナオヒコ(TENDOUJI) – ぴあ音楽 (pia.jp)

山岡:初めましてではないですけど、俺、実はケンジさんとほとんど喋ったことがないんですよね。

ケンジ:そうだね笑。

──あっ、その話のまえにいったん整理しましょう。ケンジさんと太起さんは長い付き合いですよね?

ケンジ:もう10年近く経つのかなぁ。

太起:そうですね。

──例えば2人で飲んだりとか、ご飯を食べに行ったりとかする関係ですか?

太起:2人はないですけど、何人かとかでなら何度もありますね。

──ちなみにみなさんの年齢差はどんな感じですか?

太起:僕33で、レンは1個上で。

ケンジ:おれは38。

──なるほど。年齢の上下関係が整理できたので、この記事を読んでくれてる方が例えば「ケンジ氏の発言、ちょっと偉そうだな」って感じても、年上だしなって納得することができますよね。

ケンジ:じゃあ、上下つけていきましょう笑。

一同:笑。

──ケンジさんマウントとれますね。そうなると太起さんが一番不利ですけど。

ケンジ:レンのが上なんだ。

太起:レンは、貞ちゃんと薫くんと同い年。

山岡:でも太起くん、ケンジさんにタメ語だよね。

太起:TENDOUJIは敬語じゃないですね、なんか笑。

ケンジ:うんうん。

太起:TENDOUJIより年下の例えばヒカルくん(ドミコ)とか綾斗くん(Tempalay)とか。

ケンジ:えっ、敬語なの?

太起:うーん、敬語になったり。

──その違いって?

太起:自分がバンドを始めたての頃に知り合った人たちって割となんかフラットというか、年齢とか関係なくタメ語のまま今に至るって感じ。

ケンジ:そうだね。

太起:だからケンジはタメ語ですね笑。

──なるほど。では、山岡さんは敬語とタメ語を使い分けていたりしますか?

山岡:年上も年下も最初は敬語からはいりますね。

──ケンジさんは?

ケンジ:俺は、明らかに見た目が絶対に上だって人にだけ敬語ですかね。一つ上とかだったら、自然にタメ語になっていきますね。でも、よく考えてみたら見た目が怖そうな人には敬語ですね笑。

──そのあたり(怖そうな人)の話を深堀していきたいところですが、記事にできなそうなので音楽の話に移らせてください。ケンジさんの音楽の根底にあるものとは?

ケンジ:このバンドを始めたのは完全にNIRVANAですね。あとTeenage Fanclub。あの時代のNIRVANA周りのバンドになりたいみたいな感覚です。

──NIRVANAはリアルタイムでしたか?

ケンジ:いやさすがに、さすがに。

──最初にNIRVANAを聴いたときはいくつぐらいでしたか?

ケンジ:多分、高校生ぐらいだったと思うんですけど、でもガッツリはまったのは20歳ぐらいの時期ですね。それまではずっとミスチル(Mr.Children)とDragon Ashだったんで。

太起:そのイメージはないなぁ。

──ナオさん(TENDOUJI)とかはメロディックとか、パンクが好きそうな印象がありますけど。

ケンジ:でも、あいつも多分洋楽のスタートは一緒でNIRVANAとかグランジ周りの感じがやっぱりめちゃめちゃ好きだし、他のメンバーもみんなそうだし。あっ、でもヨッシーはちょっとまた違うとこだったんですけど、後からパンクとか聴くようになっていって。

──TENDOUJIは独特のオルタナ臭がしますね。

太起:そうですね。

──日本でその空気感を出せるバンドって、意外と少ないですよね。ちなみにあまり知られてませんが、太起さんの根底はパンクですよ。

ケンジ:そうなんですか?

──これ、プライバシーもあるので載せてよいか分かりませんが、メールアドレスに「BOYZ」が含まれていますから。

一同:なるほど笑

太起:銀杏BOYZが好きすぎて、東京に出たいっていう意識になった。

ケンジ:そうなんだ。

太起:きっかけはね。だから上京して最初は中野と高円寺の間に住んでたし。

山岡:俺も東京に初めて来たとき銀杏のTシャツ着てきた。18ぐらいのとき。

太起:これが純情商店街かみたいな。

山岡:下北沢に行ったり。

ケンジ:ナオも日本のパンクだと銀杏を高校のときからずっと聴いてたな。

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──そうなんですね。ちなみに山岡さんは、ちょっと音楽遍歴がややこしいんですよね。ジャズやファンク、ソウルやオルタナとかオールジャンル聴いて詳しすぎるが故に偏屈になりがちというか笑。

ケンジ:たしかにレンは偏屈なところありそう笑。

──よく言えばアーティストに対して冷静に評価や分析をする傾向があって、悪く言えば許容範囲が狭いです。

山岡:俺ってそんな感じでしたっけ?

──そんな感じです笑。

山岡:えっ、気づいてないだけ?

──(山岡さんからここ最近訊いた辛辣な発言を伝えるスタッフ)

山岡:あーーー、それを載せるのはやめましょう笑。俺、なにしろ一本筋がないんですよ。信じているもの全部。ケンジさんはありますよね。

ケンジ:でも、それ自分でわかってるんだったらいいんじゃない。それをわからないで自分は筋あると思うと弊害があるけど。

山岡:なるほど。自分の立ち位置がわかってるってことですよね。

──年上のケンジさんからみて、山岡さんはどんな印象ですか?

ケンジ;孤高のギタリストじゃない。

山岡:そうですかね笑。

ケンジ:ダディーズに入ったメンバーはみんな元々絡みがあったんだけど。そこにレンが加入して。最初は多分、そういう中にポンと入ってきて、レンも緊張してあんまり喋れなかったりしただろうから、それで多分孤高な感じがあるのかも。

山岡:バンドに馴染めてなかったっていう。ケンジさんとはツアーも始まるし、いろんな話をしたいですね。

──ダディーズのメンバー同士での雑談を何度か耳にしたときがあって、みんながみんなケンジさんを褒めるんですよね。これ、本人目の前にして媚びてるわけではないんですが、ケンジさんの評判がめっちゃいいんです。佇まいだったり、ボーカルの声質だったり。

ケンジ:前に飲みにいったときに貞にめっちゃ褒められた笑。

太起:貞ちゃん、一生褒めるよね笑。

──小池さんもナオ派かと思いきや、ケンジさんをきちんとリスペクトしてますし。ダディーズとTENDOUJIはバンドの関係性が良いなと感じました。ヘルシンキはどういう印象ですか?

ケンジ:ヘルシンキはそれこそ俺らが2回目のライブから一緒にやってるので。

太起:俺が入る前からだ。

ケンジ:ただやっぱり、太起とかと出会う前は俺らマジで演奏が下手だったんで、どのバンドもみんな超上手だなって思って。ヘルシンキと最初にライブ一緒になったときに、その日は全然喋らなかったんですけど、やっぱ若者ってちゃんとしてんだなって。それからの付き合いだから。

──ナオさんから聞いたことがありますけど、ヘルシンキと同じオーディションを受けてたんですよね。

ケンジ:そうそう、だから今になってね、薫のキャラクターとか尖っているモノ持ってるなってわかるんですけど、その時はすごい優等生なイメージがめっちゃあって。

山岡:そうなんだ。

ケンジ:で、ダディーズですけど、正直最初は俺あんま好きじゃなかったんですよ。tetoからダディーズに変わってから何してるんだろうみたいな?コロナの時期に埼玉でも対バンしたんだけど、そのときもまだあんまりピンと来てなくて。そこから1年後とかにまた対バンする機会があって、そのときになるほどって腑に落ちたというか。それまでの間にtetoの曲をやるやらないとかあっただろうし、そういった葛藤が抜けた後のダディーズがかっこいいなって。

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──結果的にダディーズによい印象を持ってくれて良かったです。では、太起さんから見たケンジさんはどんな印象ですか?

太起:僕は本当に昔からめっちゃ好きなんで、しっかり活躍していてすごい嬉しいですね。それこそこの間はGroup2でも対バンしたし。

ケンジ:楽しかったね。

太起:なんて言うんだろう。言葉にできない良さみたいなのが、やっぱ一緒にやるとあるなと思いました。

ケンジ:そういうバンドって売れねーじゃん笑。

一同:笑。

太起:いやでも昔から知ってる人ほど、なんかぐっとくる要素がめっちゃあるバンドだなと。地元愛も強いし。

山岡:お客さんも地元の友達っぽい感じに見えて、それもまた良いですよね。

──山岡さんのTENDOUJIの印象は?

山岡:TENDOUJIは僕が前にいたバンドと始めた時期が一緒で。だから、同じような感覚があるかも。ずっと知ってる人って感じがして、もちろん東京と大阪なんで違いはありますが。あんまり関わりはなかったけど、知り合いが頑張ってる姿を見て嬉しいみたいな。ライブを観てると、ずっと続けてくれてありがとうって感情に俺はなりますね。

──すごい真面目な話になってきましたね。

一同:笑。

山岡:根が真面目なんで。

──では、ここからは違った方向で普段聞かれないような質問をしていきましょうか。ケンジさんに質問ですが、BAYCAMPの出演がいつもオールナイトの朝方で大変じゃないですか?

ケンジ:しんどいっすよ笑。

──その時間帯の出演でメリットデメリットみたいなことってありますか?朝4時とかでしたっけ?

ケンジ:そうですね。でもベイキャンは出演しているメンツがフェスのなかでも一番好きだし、主宰の青木さんも好きだし、そのなかでもやっぱり深夜、オールナイトイベントって謳ってやっているから、深夜に出演するのって大事じゃないですか。だからそこを任せてもらえるのって、ありがたいなって思います。ただちょっと生意気かもしれないですけど、最初の頃はもう頭から行ってフェス自体を楽しもうって感じだったんですけど、今はさすがに一日は辛くなってきました。

──毎回大変ですよね。

ケンジ:昼から行って、1回潰れて、寝てからライブしてました。

──この3バンドは今年のBAYCAMPにそれぞれ出演しましたね。TENDOUJIは朝方だったので観れませんでしたが、ヘルシンキのライブの評判がめちゃくちゃ良かったです。

太起:本当ですか?

──みんな褒めてましたよ。とくにそこにいる山岡さんとか。

山岡:めっちゃ良かったです。

太起:レンから、ジョンスぺ(The Jon Spencer Blues Explosion)みたいだって言われました。

──ライブを観るたびにベースの稲葉さん、かっこよくなってますね。中尾憲太郎さんがステージ袖で楽しそうに稲葉さんを見ていた姿も印象的で。

太起:UKFC(UKFC on the Road 2024)もART-SCHOOLで中尾さんと一緒でしたが、最近めっちゃ中尾さんに稲葉が刺さってるみたいで。気に入ってくれてるようです。

──UKFCのライブで印象的だったのが、稲葉さんが奇想天外な動きをしすぎて、橋本さんがツボにはまってしまって歌詞を丸々飛ばすという。偶発的に起こるハプニングみたいなものも含めて面白かったです。

太起:ありましたね笑。

──本人たちが予期せぬ展開というか。

太起:ああいうのって、テンション上がりますからね。

──みなさんから、貴重なお話がたくさん聞けたので、そろそろ山岡さんの悩み相談にでも入りますか?この記事を読んでくれてる方が「わたしも同じ悩みがあって、おかげさまで解決しました」みたいな。

太起:そんな教育講座みたいな流れに突然なるんですか?笑。

──はい。それをケンジさんが最後に導いて。

太起:人生の先輩としてね。

山岡:うーん。友達多いでしょ?2人とも。

ケンジ:いや、でも実はそんなことないから、俺は。

太起:僕もそんなことないよ。

一同:・・・・。

──話が終わっちゃいましたね。

ケンジ:友達欲しいの?

山岡:友達欲しいというか、ちゃんと人と喋りたいなっていう笑。

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──でも、やっぱりこの2人はコミュ力がめっちゃあるように見えますね。特にケンジさんなんてワールドカップのときに1人でカタールに行ってたじゃないですか。その行動力と現地の人を仲間にする感じとかは、普通できないですよね。

山岡:できないできない。

──そもそもワールドカップに1人で行けって言われたら行けます?

山岡:俺、旅に出ない。書も捨てない。

──寺山修司ですね。ちなみにカタールに行ったときって、ストレスはなかったですか?ひたすら楽しめてました?

ケンジ:いや、ストレスはありますよ笑。現地に友達もいないし。でも逆にああいうときって誰かと一緒にいるとストレス増えたりもするし。

山岡:それ、わかる。1人のがいいですよね。

ケンジ:そうだね。ああいうときは。

山岡:考えないといけないことが増えちゃうから。

──太起さんが出掛ける時はどう?

太起:僕は人と居てもストレスとかあんまり感じたことないですね。仲が良い人だったら全然大丈夫です。

ケンジ:太起こそ、めっちゃ特殊だと思いますね。そんだけバンドを掛け持ちして、仕事もして。普通はバンド一つやってるだけでも、バンドメンバーの悪口を言うとかあるじゃないですか。でも、太起から人の悪口をマジで聞いたことがない。

──ちょっと、それ、山岡さん見習ったほうがいいんじゃないですか?「人の悪口を言わない」っていう。

山岡:俺、そんなに言ってます?そんな言わないですよ。いつも誘導して仕掛けてくるのは軽部さんですから。

──そうでしたね、すみません笑。例えば今日からこのツアーが終わるまで、イラッとしても「あの人、苦手なんですよ」みたいな発言を控えてみますか?

山岡:もともと言わないので、控えませんよ笑。

ケンジ:レンは、イラっとすると顔にでるの?

山岡:あーー、出るかも。

ケンジ:出るんだ笑。

山岡:なんか、レコーディングでギター弾いてるときとか、出るって言われた。

太起:自分へのイラつきが態度に出るんだ。

山岡:そう。自分にイラつくんですよ。

──もちろん周囲を不快にさせるような露骨に嫌な空気を出したりはしないですけど。あとはバンドでミーティングしたときとかに、ちょっと悶々としてる表情をしたりすることはあります。多分山岡さんはいろいろ気がついちゃう人なんで。

山岡:それはあるかも。でも怒りん坊でもないですけどね。

──わたしの編集次第で、山岡さんを悪人にもできるし、善人にもできます笑。でも、フォローじゃないですが、山岡さんはめちゃくちゃ優しい人なので。冷静ながら包容力もありますし。

太起:ダディーズだとyuccoぐらいですね、対外的にもポップな存在は。根明に見えるし。他は意外と冷静なメンバーが多いですよね。

ケンジ:たしかに。

──そう考えるとヘルシンキも特殊ですよね。根明っぽいのに、そうでもないという。

太起:いや、そうなんですよ。稲葉とか暗いですからね。

ケンジ:でも、遊び方とか明るくない?

太起:一見そういう場は楽しめるけど、本質的にはみんな別に明るくないなぁ。

ケンジ:インテリが明るいとこ行ってうわーってなってる感じ。

太起:内輪でうわーってなってます。

ケンジ:それは楽しんでるんだ。

太起:うん。でもそんな感じに行けるときもあるけど、いろいろ整わないと行けないから。だから結局たくさん出演者がいる打ち上げとかで、ダディーズと僕らだけお店の隅っこで固まってしまうんです。

──ダディーズとヘルシンキはそれぞれバンドメンバー同士で遊びに行ったり、飲んだりしているのは知っているんですが、TENDOUJIはどうですか?この2バンドと違って幼馴染という関係でもあると思うので。

ケンジ:最初のうちは本当に4人でずっと一緒にいたんで、どこかに遊びに行ったり、誰々のライブに4人で観に行ったりしてました。そこから各々バンドの友達ができて、でもたまにそこは4人なんだっていうところはありますね。

──なるほど。では今もメンバー同士の仲は良さそうですね。

ケンジ:まあ、そうですね。でも、考えもしないですね、仲良いとか、悪いとか。

──メンバーも結成時から変わらずですよね。

ケンジ:うちはもう多分誰かが抜けたら辞めちゃうってなると思う。

──ヘルシンキも今のメンバーになって、長いですよね。

太起:そうですね。7年ぐらいですかね。

ケンジ:そんなにやってる?

太起:うん。ドラム抜けて多分6年ぐらい経ってる。

ケンジ:太起っていつ加入したんだっけ?

太起:tetoとスプリットだした時期だから2017年ぐらい。

──スプリットのツアーが懐かしいですね。今回ツアー前の煽り企画として鼎談のお願いをさせてもらいましたが、みなさんのお話を聞けて楽しかったです。では、最後に山岡さんの締めで。

山岡:このイベントは大阪はJANUSで、名古屋はUPSETで、東京はFEVERです。

ケンジ:どこも楽屋がいいね笑。

山岡:ぜひ会場に遊びに来ていただければ嬉しいです。


「the dadadadys×TENDOUJI×Helsinki Lambda Club TOUR2024 “君ならスターになれるよ”」

2024年10月10日(木)
心斎橋Music Club Janus
開場 18:00 / 開演 18:30
問合せ:GREENS 06-6882-1224

2024年10月11日(金)
名古屋CLUB UPSET
開場 18:00 / 開演 18:30
問合せ:JAILHOUSE 052-936-6041

2024年10月18日(金)
新代田FEVER
開場 18:00 / 開演 18:30
問合せ:VINTAGE ROCK std. 03-3770-6900

https://dadadadys.com/
https://thetendouji.com/
https://www.helsinkilambdaclub.com/

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