12月

1991.12.10(TUE)

Obsession・ep

VENUS PETER

彼らの傑作e.p。余談ながらベースは泣く子も黙るあのK.O.G.Aであった。

1st CD「LOVEMARINE」が、original confidence インディーズチャート初登場1位(9/30)、CRJ(collage Radio Japan)チャート初登場1位(9/23)、J-WAVEチャート初登場10位、Total Sales7,000枚と、大ヒットも記憶に新しいVENUS PETERのNEW SINGLE!
しかも全てNEW SONGSでもう見逃せないっ!

1991.12.10(TUE)

RIDE AN ANGEL’S HAIR

THE OTHERSIDE

"ドライブ感あふれる16刻みのギターにシンセのメロディ・・・
アコースティックギターのソロをフィーチャーした、POP TUNE“Kiss Your Pale Face”に始まり、12分を超える未発表の大作、壮絶な終末感を打ち出した“太陽の死”、ラストの“蜃気楼”まで全5曲!
THE OTHERSIDEのテーマともいうべき、“向こう側”のシンボリックなイメージを、様々な音楽形態の上にちりばめた秀作!
本作発表によって、近年のインディーズシーンにはまれないレンジの広がりを見せている。"

11月

1991.11.25(MON)

ROTTEN HATS

ROTTEN HATS

現GREAT3/ヒックスビルによるカントリー/アメリカン・ロック・テイストのバンド。

1991.11.25(MON)

Christmas for you(アナログ7″)

ROTTEN HATS

"アメリカン・フォーク、ラグタイム、ブルース、ソウルを愛する5人組、ROTTEN HATSの1stCDと同日リリースのクリスマス・シングル。
A面「Christmas for you」は、リクオのピアノをフィーチャリングしたバラードで女性Voの真城(現ヒックスヴィル)の美声は、ムーディでありストイックでもある。クリスマスの夜は、この曲でしっとり過ごせるはず!
B面の「Words of love」は、CDと別テイクで、違いを聴き比べるのも面白い。"

10月

1991.10.25(FRI)

My Nine Secrets

SECRET GOLDFISH

ヴィナペとともに初期ギター・ポップ・シーンを支えたグループの1つ。

京都、大阪を中心に活動。サウンド的には、STONE ROSES、The Charatans、RIDE等のバンドと並べても見劣りしないハイクオリティーなものになっている。

08月

1991.08.25(SUN)

LOVEMARINE

VENUS PETER

和製ギターポップの先駆者。のちにトラットリア初期の代表的アーティストに。

06月

1991.06.25(TUE)

IZUMI

IZUMI

"全曲インストルメンタル

もはや説明不要の超人気急上昇バンド、AION。そのギタリストIZUMIのソロアルバムだ!ライブ会場でのみデモテープを販売していたのだが、毎回あっという間に完売してしまうので、このアルバムの制作に至ったというワケ。
クオリティ高いこのテクニックを聴け!"

05月

1991.05.25(SAT)

Who’s That Girl

The Dismate

"今年、ファッション業界は、SWEET'60SだのBack To'60Sだのと、60年代リバイバル花盛り。音楽も、流行のイギリス・マンチェスターサウンドでは、ハモンドオルガンをフィーチャーしたり、60年代の香りをほんの少し匂わせている。
そんな今年の流行とはまるっきり関係なく、ずっと自分達の音楽を続けてきたが、たまたま時代にマッチすることがある。ディーズメイトもそういった意味では運の良いバンドかもしれない。
'88年結成当時から60年代〜70年代初期のBritish Rockを基盤にそれを日本人の解釈で消化し、オリジナリティを全面的に出したディーズメイト。
新宿JAMや下北沢屋根裏を中心にLIVE活動を行っているが、The Collectorsのオープニング・アクトをつとめたり、月1回新宿JAMで行われている企画“マーチ オブ ザ モッズ”にThe HaiR等と参加したり、また、'90年11月には大阪ツアーもこなしたりで、確実に動員数を増やしている。
LIVEは常にハイテンションで歯切れよく、ビジュアル面もプラスしてか飽きさせない!
そんなLIVEのノリを保ちつつレコーディングした1st CDが完成した。
"

1991.05.25(SAT)

わっはっは

餃子大王

"4/13から関西テレビで放映される餃子大王のテレビ番組「餃子大王」(毎週土曜深夜1:20)の主題歌「わっはっは」と「クレーン」がシングルCDで登場!
5年前にねむの里で録音された幻のレア・アイテム「サザエはん」と「わっはっは」のカラオケまでカップリングだ!"

04月

1991.04.25(THU)

休み時間は何をしよう

餃子大王

"活動9年目の餃子大王の初のスタジオ録音盤!
12月15日に出版された、森かずお先生の自叙伝「餃子大王の伝説」(情報センター出版)も大好評で、関西地区から火がついてベストセラーになりつつある。その影響か、マスコミの取材が殺到。
本作品では全15曲中、11曲が書き下ろし。タイトル曲の「休み時間は何をしよう」は教え子のA君との合作で、授業はこんなに長いのに、休み時間はなんでこんなに短いのだろう!?という思いがいつものゆかいなロックにのせられている。
このCDは授業に負けないハイテンションだゼ〜!"

02月

1991.02.25(MON)

昭和の中期の晴れの夜に…

つれづれ草

"つれづれ草は3年間の活動期間に、実に100曲を越すレパートリーを持っており、今回はその中から彼らのベストを1stアルバムとしてリリースします。彼らは既に終末にさしかかったバンドブームの中に位置するが、しかし、今回同時リリースされるCRAPSと共にストリートロック本来の拠点であるライブハウス発のバンドの中核として大きな存在になりつつある。
そして、つれづれ草の大きな魅力は、Vo.安井のスーパーラウダーな歌に彼自身の作による生々しく切れば血の出る鋭い詞と、全員21才と思えぬ力強いサウンドにあり、来年は彼らとCRAPSを中心としたライブハウスロッカーのメインストリートとなるであろう。
"

1991.02.25(MON)

艷(I-RO)

THE CRAPS

"サウンド、スタイル共に荒削りなパンク、にしては妙に懐かしいメロディーライン。日本人の心情風景を写し出すような歌詞とくれば、これはひょっとして演歌なのではあるまいか、と考えてしまう。しかし、全員23才のザ ・クラップス、まぎれもなく現代の音楽=ロックなのだ。
結成以来3年。将来の無鉄砲さで都内ライブハウスやホコ天を中心にモーレツな勢いでライブをこなし、いつの間にかストリートバンドの中堅に位置するバンドになってしまった。
そして'91年2月初CD発売決定!オリジナリティ溢れる歌詞とメロディーで、ファンの心を確実に惹きつけ、更に走り続ける彼等。
ザ ・クラップスには酒と女と泪が良く似合う。"
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