12月

2023.12.24(SUN)

【デジタルシングル】
Keep on Dancing!!!

the telephones

ハウスとアーメンブレイクが合わさった身体が動くビート、クラシックなオルガンベース、高揚させるスケールの大きいシンセ、そして日本人の琴線に触れる哀愁あるメロディによるエモーショナルなダンストラック

2023.12.20(WED)

【先行配信シングル】Error

EASTOKLAB

エレクトロ、シューゲイズ、ドリームポップ、ミニマルミュージック、ベースミュージック、オルタネイティブ、ロックなど、さまざまなサウンドをベースに、泡のようにいつかは消えてしまうであろう、儚い美しさに心を動かされる日々を綴ったファーストフルアルバム『泡のような光たち』を1/31にリリースする。
繊細で些細なこと、誰もが当たり前に通り過ぎてしまうこと、そんな儚い美しさを拾い上げて心を震わせ、喪失に手を振り前に進む。
誰もが経験する日々の些細な一節。聴き終わったあとに、遠い昔の匂いを思い出すようなアルバムである。

2023.12.13(WED)

【通常盤】HOLLOWGALLOW

dip

闇を切り裂く極彩色の閃光。
ディープ&ミニマル&プログレッシブ&サイケデリック!dip、32年目の新境地。
9年ぶり14作目は、聴くほど底なしに沼に引きずり込まれるように深みにハマってしまう大傑作。

2023.12.13(WED)

【ディスクユニオン限定 サコッシュ付】
HOLLOWGALLOW

dip

闇を切り裂く極彩色の閃光。
ディープ&ミニマル&プログレッシブ&サイケデリック!dip、32年目の新境地。
9年ぶり14作目は、聴くほど底なしに沼に引きずり込まれるように深みにハマってしまう大傑作。

2023.12.06(WED)

I am hungry

からあげ弁当

現代のジュンスカ。
バンドブームの青春パンク。
懐かしき音像。
(UKP K)

ストレートな LOST IN TIME。
(UKP S)

てかこれ “ネオ青春パンク” でしょ。
(UKP T)

The ピーズの愛すべき情けなさと
サンボマスターに潜む柔らかな繊細さが
不思議と同居している。
( 某 A&R Q)

エネルギッシュなのに繊細で。 初々しくもあるがいなたさもあり。
アホなんか真面目なんか。 そしてとにかくべらぼうにポジティブで。
これは彼らへの印象であり、 同時に彼らの 1st アルバムの雑感でもある。
老若男女 ( そして彼ら自身 ) の背中を押すであろう全曲応援歌。
シンプルなギターロック、 それ以上の説明やジャンル分けは無粋。
2023 年の暮れはこれで心を満腹に。 溢れる愛と魂。 乾杯

2023.12.06(WED)

【デジタルシングル】
「Blood in blue (phritz Remix)」

Age Factory

10月18日にリリースされたシングル「Blood in blue」phritzによるRemixで電子音楽にアコースティックな音を取り入れた有機的なサウンドで再構築された。

今回Remixをphritzと制作した理由を「Age Factoryのルーツである奈良の風景や、バンドのサウンドにおいて重要視している有機的さと、phritzくんの作る楽曲から感じられるそれが確実に共鳴してくれる気がした」と西口直人(Ba)は話す。

暖かな手触りと電子音楽の冷たさが合わさった心地の良いビートとサウンド。
新たな魅力が生まれた「Blood in blue」を楽しんでほしい。

11月

2023.11.22(WED)

【通販・会場限定CD】We Are Square

Are Square

Are Squareの魅力の真髄はライブにあると思います。
自らが "観るドラム" と豪語するように大きく力強く人を惹きつけるダイナミックなドラムに、熟練したテクニックで、まるで感情を持っているかのような生きた轟音を響かせるベース、リズミカルでグルーヴィー、かつ繊細に感情を揺さぶるギター、そしてステージ上を所狭しと縦横無尽に駆け回り、圧倒的な存在感と多彩な声色でまっすぐ心に突き刺してくるボーカル。その魅力の全てをそのままパッケージした音源が完成しました。

2023.11.22(WED)

【デジタルEP】We Are Square

Are Square

Are Squareの魅力の真髄はライブにあると思います。
自らが "観るドラム" と豪語するように大きく力強く人を惹きつけるダイナミックなドラムに、熟練したテクニックで、まるで感情を持っているかのような生きた轟音を響かせるベース、リズミカルでグルーヴィー、かつ繊細に感情を揺さぶるギター、そしてステージ上を所狭しと縦横無尽に駆け回り、圧倒的な存在感と多彩な声色でまっすぐ心に突き刺してくるボーカル。その魅力の全てをそのままパッケージした音源が完成しました。

2023.11.15(WED)

DISTANCES

odol

今作は、JR東海『会うって、特別だったんだ。』TVCMソング「望み」をはじめとする2021年11月以降にリリースされた6曲に、未発表の新曲を6曲加えた全12曲を収録。
西田修大 (Gt.)、岡田拓郎 (Gt.)、細井徳太郎 (Gt.)、大井一彌 (Dr.)、深谷雄一 (Dr.)、須原杏 (Vn.)
ら、
odolが信頼を寄せる様々なミュージシャンと共に作り上げた、5th Album。

2023.11.15(WED)

【通販・店舗限定 通常盤】
peanut butters II

peanut butters

2022年より新たなサポートボーカル・穂ノ佳を迎え、リリースを重ねてきたpeanut butters が
11月15日(水)に約2年ぶりとなるフルアルバムを発売することが決定した。

昨年2022年にリリースしたEP「E-Peanut」と、今年リリースしたEP「ロンリーメイビー」、デジタルシングル「Girl Is a Hard Rocker」の計9曲に加え、
ファーストアルバム「peanut butters」に収録のセルフタイトルのナンバー「Peanut butter 2021」のリアレンジ曲、さらに新曲3曲を追加した計13曲を収録。

2023.11.15(WED)

【通販・店舗限定 TシャツMサイズ付】
peanut butters II

peanut butters

2022年より新たなサポートボーカル・穂ノ佳を迎え、リリースを重ねてきたpeanut butters が
11月15日(水)に約2年ぶりとなるフルアルバムを発売することが決定した。

昨年2022年にリリースしたEP「E-Peanut」と、今年リリースしたEP「ロンリーメイビー」、デジタルシングル「Girl Is a Hard Rocker」の計9曲に加え、
ファーストアルバム「peanut butters」に収録のセルフタイトルのナンバー「Peanut butter 2021」のリアレンジ曲、さらに新曲3曲を追加した計13曲を収録。

2023.11.15(WED)

【通販・店舗限定 TシャツLサイズ付】
peanut butters II

peanut butters

2022年より新たなサポートボーカル・穂ノ佳を迎え、リリースを重ねてきたpeanut butters が
11月15日(水)に約2年ぶりとなるフルアルバムを発売することが決定した。

昨年2022年にリリースしたEP「E-Peanut」と、今年リリースしたEP「ロンリーメイビー」、デジタルシングル「Girl Is a Hard Rocker」の計9曲に加え、
ファーストアルバム「peanut butters」に収録のセルフタイトルのナンバー「Peanut butter 2021」のリアレンジ曲、さらに新曲3曲を追加した計13曲を収録。

2023.11.15(WED)

【通販・店舗限定 TシャツXLサイズ付】
peanut butters II

peanut butters

2022年より新たなサポートボーカル・穂ノ佳を迎え、リリースを重ねてきたpeanut butters が
11月15日(水)に約2年ぶりとなるフルアルバムを発売することが決定した。

昨年2022年にリリースしたEP「E-Peanut」と、今年リリースしたEP「ロンリーメイビー」、デジタルシングル「Girl Is a Hard Rocker」の計9曲に加え、
ファーストアルバム「peanut butters」に収録のセルフタイトルのナンバー「Peanut butter 2021」のリアレンジ曲、さらに新曲3曲を追加した計13曲を収録。

2023.11.15(WED)

【デジタルアルバム】peanut butters II

peanut butters

2022年より新たなサポートボーカル・穂ノ佳を迎え、リリースを重ねてきたpeanut butters が
11月15日(水)に約2年ぶりとなるフルアルバムを発売することが決定した。

昨年2022年にリリースしたEP「E-Peanut」と、今年リリースしたEP「ロンリーメイビー」、デジタルシングル「Girl Is a Hard Rocker」の計9曲に加え、
ファーストアルバム「peanut butters」に収録のセルフタイトルのナンバー「Peanut butter 2021」のリアレンジ曲、さらに新曲3曲を追加した計13曲を収録。

2023.11.08(WED)

【デジタルEP】
THE BIGBANG LOVE STORY

ウソツキ

2022年、バンドから1人になったウソツキ。4月・6月・11月・12月と4曲の配信シングルをリリース。
死ぬまでに君と、あと何回他愛のないことができるだろうと歌った「x分の1」、
どうして僕ら出会えたんだろうかと、星を眺めて思った「ペルセウスとアンドロメダ」、
愛を知り、本当の寂しさを知った、孤独な惑星の王子様「ロンリープラネット」、
幸せの中で不安を感じ、不安の中で幸せを見つける「好きのブラックホール」。

2023年10月に先行シングルとしてリリースした、恋が始まる前のドキドキを歌った「あい?あい?あい?あい?愛してる?」

バンド終了からソロプロジェクトが始まり、まさに”終わりは始まり”の「OWARI」から、
宇宙を旅をして”人類史上初めての”「歴史的日常」に帰ってきます。

全ての起源である”ビッグバン”に凖えて。

2023.11.01(WED)

【先行配信シングル】
不安時間

peanut butters

「不安時間」はまるでThe Drumsを彷彿とさせるヘナヘナな単音ギターリフ、流れるようなリズムパターン、極上に心地よいメロディが耳から脳内へ沁み渡る。コンポーザー・ニシハラが様々なインプットを経て、より等身大になった今のpeanut buttersを表現した楽曲となる。

10月

2023.10.25(WED)

【デジタルシングル】
Lights Out

EASTOKLAB

「Lights Out」は、バンドとして初めてのアディショナルアレンジにUA、中村佳穂、ドレスコーズ等のアレンジやプロデュースなども手がける荒木正比呂(レミ街)を迎えて制作され、メロディーの存在感にフォーカスをあて、立体的なアレンジを組み上げている。

2023.10.25(WED)

【デジタルシングル】忘れた

the dadadadys

2023年8月から4ヶ月連続配信シングルをリリース。
the dadadadys改名前のバンドであるteto時代の代表曲3曲をいま、このタイミングでカバー。
それは偶然ではなく必然な流れ。8月に「kill&miss」、9月に「光るまち」、そして10月にリリースする「忘れた」は、tetoのファーストシングルのタイトルにもなっている超絶人気曲。teto時代よりもBPMは速く、聴き手に対して色んな情景、描写、背景を想像させ、ノスタルジーだったり、メランコリックだったりと。魔法をかけられたかの如く曲に没頭してしまう。弾き語りだけでも通用する骨太な和製フォーク的なメロディーに、パンク、オルタナ、ネオコア的なエッセンスを降りかけて、それが血となり肉となる。まさに血沸き肉躍る名曲に仕上がった。

2023.10.18(WED)

【デジタルシングル】
Blood in blue

Age Factory

この楽曲はAge Factoryという意識に流れる青い血がイメージとなって制作された。
彼らを巡る血液となった音楽の影響が垣間見ることのできる蒼くストレートなポップソング。

ボーカル清水英介は「変わらないものを持って生まれたバンドの結晶のような楽曲」だと言う。

今作も音源のミックス・マスタリングはベースの西口直人が担当。
ジャケットはアートディレクターにMORITAX、フォトグラフはODAGIRI RAKUが手がけている。

2023.10.18(WED)

【先行配信シングル】幽霊

odol

JR東海『会うって、特別だったんだ。』TVCMソング「望み」をはじめとする2021年11月以降にリリースされた6曲に、未発表の新曲を6曲加えた全12曲を収録。新曲の中から「幽霊」が先行配信。

2023.10.11(WED)

【先行配信シングル】
あい?あい?あい?あい?愛してる?

ウソツキ

次第に肌寒くなっていくこの季節にも似た、爽やかでポップなダンスナンバー。
ABEMA 「今日好きになりました。夏休み編2023」最終話の超重要シーンでも使用されたウソツキの代表曲「一生分のラブレター」= 恋愛ソングといえばウソツキ、今作も度直球の 全 “恋がしたい”・”恋をしている”人の背中を押してくれる楽曲となっている。

2023.10.06(FRI)

【先行配信シングル】BANG!!!

Are Square

BANG!!!はライブ会場を一番盛り上げるAre Squareの代表曲で、バンド結成後一番最初に作られた楽曲。
今回のリリースに至るまでに3回のRECが行われ、ついに最終形態となり1st EPに収録される。

09月

2023.09.27(WED)

【デジタルシングル】
光るまち

the dadadadys

8月の「kill&miss」に続き、「光るまち」はtetoのセカンドアルバム「超現実至上主義宣言」の1曲目に収録されている超絶人気タイトル。湿度高めの当時のサウンドとは打ってかわり、奥行きがありグルーヴを感じるアッパーな楽曲に仕上がった。ジャケット写真は歌詞にある「あのライブハウスは無くなった」と歌われている、ボーカル小池にとっての「狭い狭いステージ」があった、いまはなき特別な場所の写真を起用。

08月

2023.08.30(WED)

【デジタルEP】
俺様は世間に用がある

ペルシカリア

スマホを片時も手放せないZ世代。ネットストーカー?気持ち悪いのはわかってる!でも辞められないんだ!と、普段は口にするはずもない心情を歌った「どうしたって」、日常の何気ないシーンを切り取り、心も体もジメジメとした夏の夜の風景をシンプルに表現したリード曲の「いびき」。インパクトのある今回のEPタイトル「俺様は世間に用がある」が歌詞から抜粋され、思っていても普段は言えない心の内をパンクサウンドに乗せて叫ぶ「ビビって」、そして、Vo.矢口の生き方を素直に歌詞にし、自分の強さも弱さも全てをさらけ出し歌った「HOME」。ライブの熱量や勢いを彷彿とさせるパンクチューン2曲と、心に温かく染み渡るミドルチューン2曲、今のペルシカリアをそのまま、リアルにパッケージしたEPが完成した。
顔の見えないネット世界で陰口を叩くお前らに告ぐ!
文句があるなら手前がその手でマイクを持て!話はそれからだ!

2023.08.23(WED)

【配信シングル】kill&miss

the dadadadys

teto時代の代表曲3曲とthe dadadadysの新曲の計4曲を、8月から4か月連続で配信リリースをする。最初のリリースは「kill&miss」。
2023年3月にリリースした配信EP「だ」に収録のオルタナ・パンクチューン「あっ!」のアウトロはteto時代に作られた 「kill&miss(2019年リリース、セカンドアルバム「超現実至上主義宣言」に収録)」のイントロを起用したセルフオマージュ。自身のライブでも「あっ!」から「kill&miss」に繋ぐセットリストを披露し、 ファン垂涎且つ狂喜乱舞な怒涛の展開にこれでもかと会場を沸き立たせる。そんな楽曲でもある「kill&miss」が、満を持してリリース。

2023.08.09(WED)

【CD・アナログ盤】
ヘルシンキラムダクラブへようこそ

Helsinki Lambda Club

これまでも千変万化の表現を見せてきたHelsinki Lambda Clubだが、今作に収録した11曲は、今まで以上に色々な顔があり、これぞまさにテーマパーク。ニューヨークを拠点に活動し、世界的に活躍するコラージュ作家 Johanna Goodman が手がけたアートワークはまさにこのアルバムを象徴するデザインとなっている。
常に今が最高を更新し続け、そして今を全力で楽しんでいるHelsinki Lambda Clubだからこそ作ることができた、Helsinki Lambda Club”らしさ”がふんだんに詰まった作品に仕上がった。

07月

2023.07.19(WED)

【デジタルシングル】Girl Is a Hard Rocker

peanut butters

4月26日(水)にデジタルEP「ロンリーメイビー」をリリースし、
疾走感溢れるリード曲「she so come !!!」では全国各地のラジオ局で多数パワープレイに選出。

今年の9月にはSpitz主催のイベント「豊洲サンセット」への出演が決定したりと怒涛の勢いをみせているpeanut buttersが早くも7月19日(水)に新曲、デジタルシングル「Girl Is a Hard Rocker」のリリースが決定!

サポートボーカル・穂ノ佳の心地よいウィスパーボイスと圧倒的にキャッチーなメロディ、そしてVAN HALENを彷彿とさせるような高揚感を煽る明快なギターフレーズが鳴り響く。

これぞハードロックとポップのハイブリットソング!

幅広い音楽ジャンルに造詣が深いコンポーザー・ニシハラならではの渾身の新作。

2023.07.19(WED)

【先行配信シングル】バケーションに沿って

Helsinki Lambda Club

今年の7月4日でめでたく結成10周年を迎えるHelsinki Lambda Clubが、8月9日(水)に3枚目のフルアルバム「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」を2枚組LP(CD付き)と配信でリリースすることが決定した。

「バケーションに沿って」は、夏の新定番になるであろうヘルシンキラムダクラブ流のポップソング!
聴けば夏の景色が目の前に広がる爽やかなサウンドに、爽やかとは言えないさまざまな解釈できる歌詞、これぞまさにHelsinki Lambda Clubな楽曲。

2023.07.12(WED)

【デジタルEP】ジェットコースター

LAYRUS LOOP

2022年8月にリリースした80’sシティポップ感漂うディスコナンバー「ダンスフロア」が、Spotify台湾のバイラルチャート3位を記録して以来、日本のみならず注目を集めているLAYRUS LOOP(レイルスループ)が、7月12日(水)にDigital EP『ジェットコースター』をリリースすることが決定した。

今作もこれまでの作品と同様に、真部脩一(ex-相対性理論/集団行動)をプロデューサーに迎えて制作されており、ロックファンにもお茶の間にも届きそうな、ポップでバラエティ豊かな全5曲入りとなっている。

ジャケットのイラストは、懐かしの漫画やアニメを彷彿とさせるイラストが特徴のクリエイター“かたお。”が描き下ろしたもの。

06月

2023.06.28(WED)

【先行配信シングル】きみの抜け殻

LAYRUS LOOP

80’sシティポップ感漂うディスコナンバー「ダンスフロア」が、Spotify台湾のバイラルチャート3位を記録して以来、日本のみならず注目を集めているLAYRUS LOOP(レイルスループ)が、7月12日(水)にDigital EP『ジェットコースター』をリリースすることが決定した。

今作もこれまでの作品と同様に、真部脩一(ex-相対性理論/集団行動)をプロデューサーに迎えて制作されており、ロックファンにもお茶の間にも届きそうな、ポップでバラエティ豊かな全5曲入りとなっている。

ジャケットのイラストは、懐かしの漫画やアニメを彷彿とさせるイラストが特徴のクリエイター“かたお。”が描き下ろしたもの。

EPリリースに先駆けて、6月14日(水)にM1「なりたいスター」、6月28日(水)にM2「きみの抜け殻」を先行配信する。

2023.06.28(WED)

【先行配信シングル】触れてみた (feat. 柴田聡子)

Helsinki Lambda Club

今年の7月4日でめでたく結成10周年を迎えるHelsinki Lambda Clubが、8月9日(水)に3枚目のフルアルバム「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」を2枚組LP(CD付き)と配信でリリースすることが決定した。

そして、そのアルバムの8曲目、柴田聡子を客演に迎えた「触れてみた (feat. 柴田聡子)」を6月28日(水)に先行配信リリースする。
Helsinki Lambda Club史上一番”和”に接近した楽曲であり、柴田聡子の大人と少女、強さと弱さを行ったり来たりするような声や纏う空気が、この曲の持つ空気と調和し、夢の中へと昇っていくような感覚が味わえる楽曲に仕上がっている。

2023.06.14(WED)

BELL

TOMOVSKY

前作「WE GO」リリース後、2021年12月にTwitterデビュー!続いて、自らの手で楽曲配信デビュー!
ついにトモフ電脳時代に突入!
ファミレスレコード過去曲のみならず、次々と精力的に新曲を配信。
今作アルバムからは、「3時とか4時」「冬の実験」「やさしいしくみ」の3曲が先行配信中。
できたてホヤホヤをお届けできるという、これまでの活動が、よりダイレクトに、
軽やかに広げられる武器を手に入れました。今のトモフは無敵です!!!!

2023.06.14(WED)

【通常盤】luminous

ART-SCHOOL

木下理樹のコメントにもあるように様々なイメージを丁寧に切り取りながら「最高に純度が高い、ART-SCHOOLのアルバムを作るんだ」という一心で制作された。
三年の活動休止を感じさせない本作は、あなたの中にあるART-SCHOOLを裏切らない作品でもあり、新しい風を纏った作品となった。
14年ぶりにギターの戸高賢史がメインボーカルを務める「Teardrops」「Heart of Gold」の2曲は新たなART-SCHOOLを展開するキャッチーな楽曲で、木下理樹が創る楽曲の世界観と交わってアルバムの彩度が増した。
さらに、ゲストミュージシャンとして、シンセサイザーにメレンゲのクボケンジ、コーラスにUCARY & THE VALENTINEが参加している。

通常盤の他にCDとTシャツがセットになったTシャツ付き初回限定盤の販売も決定。

2023.06.14(WED)

【TシャツMサイズ付初回限定盤】luminous

ART-SCHOOL

木下理樹のコメントにもあるように様々なイメージを丁寧に切り取りながら「最高に純度が高い、ART-SCHOOLのアルバムを作るんだ」という一心で制作された。
三年の活動休止を感じさせない本作は、あなたの中にあるART-SCHOOLを裏切らない作品でもあり、新しい風を纏った作品となった。
14年ぶりにギターの戸高賢史がメインボーカルを務める「Teardrops」「Heart of Gold」の2曲は新たなART-SCHOOLを展開するキャッチーな楽曲で、木下理樹が創る楽曲の世界観と交わってアルバムの彩度が増した。
さらに、ゲストミュージシャンとして、シンセサイザーにメレンゲのクボケンジ、コーラスにUCARY & THE VALENTINEが参加している。

通常盤の他にCDとTシャツがセットになったTシャツ付き初回限定盤の販売も決定。

2023.06.14(WED)

【TシャツXLサイズ付初回限定盤】luminous

ART-SCHOOL

木下理樹のコメントにもあるように様々なイメージを丁寧に切り取りながら「最高に純度が高い、ART-SCHOOLのアルバムを作るんだ」という一心で制作された。
三年の活動休止を感じさせない本作は、あなたの中にあるART-SCHOOLを裏切らない作品でもあり、新しい風を纏った作品となった。
14年ぶりにギターの戸高賢史がメインボーカルを務める「Teardrops」「Heart of Gold」の2曲は新たなART-SCHOOLを展開するキャッチーな楽曲で、木下理樹が創る楽曲の世界観と交わってアルバムの彩度が増した。
さらに、ゲストミュージシャンとして、シンセサイザーにメレンゲのクボケンジ、コーラスにUCARY & THE VALENTINEが参加している。

通常盤の他にCDとTシャツがセットになったTシャツ付き初回限定盤の販売も決定。

2023.06.14(WED)

【先行配信シングル】なりたいスター

LAYRUS LOOP

80’sシティポップ感漂うディスコナンバー「ダンスフロア」が、Spotify台湾のバイラルチャート3位を記録して以来、日本のみならず注目を集めているLAYRUS LOOP(レイルスループ)が、7月12日(水)にDigital EP『ジェットコースター』をリリースすることが決定した。

今作もこれまでの作品と同様に、真部脩一(ex-相対性理論/集団行動)をプロデューサーに迎えて制作されており、ロックファンにもお茶の間にも届きそうな、ポップでバラエティ豊かな全5曲入りとなっている。

ジャケットのイラストは、懐かしの漫画やアニメを彷彿とさせるイラストが特徴のクリエイター“かたお。”が描き下ろしたもの。

EPリリースに先駆けて、6月14日(水)にM1「なりたいスター」、6月28日(水)にM2「きみの抜け殻」を先行配信する。


05月

2023.05.31(WED)

【配信シングル】向日葵

Age Factory

向日葵がテーマとなっており、メロディや詩から連想されるノスタルジーが実体の無い向日葵の感覚を共有し爆発的なエモーションを生み出している。

音源のミックスはベースの西口直人が担当、ジャケットはアートディレクターにMORITAX、フォトグラフはKAZMA KOBAYASHI / ODAGIRI RAKU、ジャケットと共に公開された新アー写はODAGIRI RAKUが手がけ、Age Factoryの今を構成する奈良と東京のクリエイティブが集結した。

2023.05.17(WED)

【配信シングル】
Party night in summer dream

Age Factory

オートチューンを使用しているが、近年のヒップホップ的ではなく、 ダンスミュージック的なアプローチを用いて昇華された楽曲。まるで悪夢を見たような強烈な夏の夜をイメージしている。 音源のミックスはベースの西口直人が担当、ジャケットはアートディレクターにMORITAX、フォトグラフはKAZMA KOBAYASHI / ODAGIRI RAKU、ジャケットと ...

2023.05.10(WED)

【デジタルシングル】Chandler Bing

Helsinki Lambda Club

" 海外ドラマ「フレンズ」x オリエンタル x トロピカル " な無国籍チューン「Chandler Bing」 タイトルの「Chandler Bing」は、橋本 (Vo/Gt) が大好きかつ大きな影響を受けている 90 年代のアメリカのシチュエーション・ コメディ「フレンズ」の主要キャラクターの一人の名前。本楽曲は、ドラマの中で描かれている " 生きづら ...

04月

2023.04.26(WED)

【デジタルEP】ロンリーメイビー

peanut butters

2022年は楽曲のリリースに加え、ライブ活動においても初出演となったMINAMI WHEELで、Live House Pangeaが出演前の時間から入場規制になるなど一層注目を集めているpeanut butters。
待望の新作デジタルEP「ロンリーメイビー」を4月26日(水)にリリースする。

前作のエッジなギターロックをコンセプトにした「E-Peanut」 とは打って変わって、今作は実験と挑戦をテーマに色の違う4曲を収録。

M1「悪魔くん」はpeanut buttersの象徴ともいえる圧倒的キャッチーさを兼ね備えたパワーポップ。
生活の転換期である‘‘春’’の高揚感と哀愁感の相反する感情が沸き起こるエモーショナルバラード、M2「ハルのテーマ」。
そしてコンポーザー・ニシハラの音楽的好奇心をストイックに表現したトロピカルポップなナンバー、M3 「るるるるくん」。
最後に疾走感と爽快感がメロディと共に頭を駆け巡るエネルギッシュなリード曲、M4「she so come!!!」の計4曲。

ボーカル・穂ノ佳の浮遊感漂う、聴き心地良いウィスパーボイスとニシハラ独自のローファイ・インディロックサウンド、そして抜群のメロディセンスが合わさり、唯一無二のポップミュージックヘと仕上がった。

2023.04.05(WED)

【先行配信シングル】ハルのテーマ

peanut butters

2022年は楽曲のリリースに加え、ライブ活動においても初出演となったMINAMI WHEELで、Live House Pangeaが出演前の時間から入場規制になるなど一層注目を集めているpeanut butters。 待望の新作デジタルEP「ロンリーメイビー」を4月26日(水)にリリースする。 そして、EPのリリースに先駆けて、 ●3月15日(水) ...

2023.04.05(WED)

【配信・通販/会場限定販売】優しさとは未来への種まきです

ペルシカリア

4月5日(水)に初のミニアルバム「優しさとは未来への種まきです」をUK.PROJECTからリリースすることが発表された。 今回のアルバムは、サブスクでの配信に加え、CDが通販(タワレコオンラインなど)とライブ会場限定で販売される。 なお、CDにはボーナストラックとして「悲しみについて(Acoustic Ver.)」が収録されている。 ▼ペル ...

2023.04.05(WED)

【デジタルシングル】スピード

Helsinki Lambda Club

「スピード」は、今年1月にリリースした15分の壮大な音の旅「NEW HEAVEN」から一転、”ヘルシンキらしさ”がストレートに詰まった軽快なパンクチューン! パンクや90′sオルタナの雰囲気を基本にしつつも、女性ボーカルの楽曲が持つ軽やかな雰囲気も取り入れた、激しさとポップさのバランス感が絶妙であり、初期のヘルシンキらしさの中に成長という旨味が加わったよう ...

03月

2023.03.22(WED)

【デジタルシングル】時間と距離と僕らの旅 (Rearrange)

odol

odolが、3月22日(水)に新曲「時間と距離と僕らの旅 (Rearrange)」を配信リリースする。

本楽曲は、一度リリースされた楽曲に対しリアレンジ/ リレコーディング/ リミックスなどを通して、odolの現在進行形の解釈を提示する<Rework Series>の第4弾。

原曲の「時間と距離と僕らの旅」は、2018年にリリースされており、
「旅に出てみようか 怖いことなんてないさ」
という歌い出しやタイトルの通り「旅」をモチーフに、背中を押してくれるような歌詞、風通しの良いポップなメロディでファンからの人気が高い楽曲。

今回のリアレンジver.は、柔らかで温もりのあるシンセサイザーの音色や、ピアノの美しい旋律、終盤の重厚なシューゲイザーギターサウンドとロックバンドのダイナミズムが伝わってくる、壮大で力強い一体感。
アンビエントとロックが融合した、まさにodolの現在地を象徴するような楽曲に仕上がっている。

2023.03.22(WED)

【デジタルEP】だ

the dadadadys

ロックよりもヒップホップが音楽シーンを席巻し、イントロやギターソロが「ダルい」と一蹴され、サビ始まりの楽曲が溢れる2023年の時代背景を無視した最低で最高な2タイトルの傑作を世に放つ。

EP「だ」は、西海岸のポップパンク風なリード曲「(許)」(※読み ゆるす)から始まり、「にんにんにんじゃ」「あっ!」と、どストレートなパンクチューンがつづき、「♡」(※読み ハート)はノスタルジーを感じさせるカントリーサウンド。先行シングル曲「らぶりありてぃ」をはさみ、地球最後はこんな夜がいいなと歌う「東日暮里5丁目19-1」で幕をとじる。

2023.03.22(WED)

【デジタルEP】da

the dadadadys

ロックよりもヒップホップが音楽シーンを席巻し、イントロやギターソロが「ダルい」と一蹴され、サビ始まりの楽曲が溢れる2023年の時代背景を無視した最低で最高な2タイトルの傑作を世に放つ。

EP「da」は、ライブの即興セッションから生まれた「anthem」から始まり、「nantekotta」「gesewa」と小池の高速フロウがとにかく際立つ。ファストチューンの「harikiri samurai」「k.a.i.k.a.n」とつづき、ラストは和製FUGAZIのようなエモーショナルな楽曲「waiting for us.」でEP全体に余韻を残す。

2023.03.19(SUN)

【20周年記念盤】HELL-SEE

syrup16g

2003年3月19日にCDで発売されたアルバム「HELL-SEE」 20周年を記念してアナログ盤を発売。 発売日はCD発売からから20年たった、今年の3月19日。 LPサイズのダブルジャケット二枚組、20周年記念限定盤となる。 歌詞カードは五十嵐隆による15曲分の手書き歌詞。 ライナーノーツは金光裕史(音楽と人)が、20年前、なぜ「HELL-SEE ...

2023.03.15(WED)

【先行配信シングル】悪魔くん

peanut butters

2022年は楽曲のリリースに加え、ライブ活動においても初出演となったMINAMI WHEELで、Live House Pangeaが出演前の時間から入場規制になるなど一層注目を集めているpeanut butters。
待望の新作デジタルEP「ロンリーメイビー」を4月26日(水)にリリースする。

そして、EPのリリースに先駆けて、
●3月15日(水)「悪魔くん」
●4月5日(水)「ハルのテーマ」
を先行配信する。

EPは前作のエッジなギターロックをコンセプトにした「E-Peanut」 とは打って変わって、実験と挑戦をテーマに色の違う4曲を収録。

M1「悪魔くん」はpeanut buttersの象徴ともいえる圧倒的キャッチーさを兼ね備えたパワーポップ!

2023.03.01(WED)

【ライブDVD】
syrup16g LIVE Les Misé blue naked
「20210(extendead)」
東京ガーデンシアター2021.11.04

syrup16g

2021/11/04(Thu.) 東京ガーデンシアターにて行われた 「20210(extendead)」
当初は10曲の新曲を発表するという意気込みで行われたライブだったが、 蓋を開けてみれば12曲が新曲。
生まれたばかりの曲を初めて演奏する、 生々しいドキュメントです。
ステージ上にも客席にも広がるヒリヒリした緊張感と初めて披露する喜び。
無観客配信ライブ、延期公演、 極端な人数制限のライブ、 などなど様々な壁を超えたのち、書き下ろし12曲という、
とてつもない山に挑戦した syrup16gを目撃してください。

2023.03.01(WED)

【ライブBlu-ray】
syrup16g LIVE Les Misé blue naked
「20210(extendead)」
東京ガーデンシアター2021.11.04

syrup16g

2021/11/04(Thu.) 東京ガーデンシアターにて行われた 「20210(extendead)」
当初は10曲の新曲を発表するという意気込みで行われたライブだったが、 蓋を開けてみれば12曲が新曲。
生まれたばかりの曲を初めて演奏する、 生々しいドキュメントです。
ステージ上にも客席にも広がるヒリヒリした緊張感と初めて披露する喜び。
無観客配信ライブ、延期公演、 極端な人数制限のライブ、 などなど様々な壁を超えたのち、書き下ろし12曲という、
とてつもない山に挑戦した syrup16gを目撃してください。

02月

2023.02.15(WED)

HEART

the shes gone

約2年ぶりとなるミニアルバムが完成。

今作にはthe shes gone 最大のバラード曲「栞をはずして」
咲坂伊緒、大ヒット漫画「サクラ、サク。」コラボ曲「陽だまり」、「Tokyo Super Hits!」「J-Rock Now」などのSpotify メインプレイリストにリストインした「ムスクの香り」を含む
全8曲入りのミニアルバムとなっている。

あなたの"日常"に寄り添えるアルバムでありますように。

01月

2023.01.18(WED)

【デジタルシングル】
NEW HEAVEN

Helsinki Lambda Club

Helsinki Lambda Clubが配信シングル、キャリア史上最長1曲15分の大冒険作「NEW HEAVEN」を1月18日(水)にリリースする。
本作は、昨年開催した「東名阪ツアー2022“NEW HEAVEN”」から着想を得たもので、ファンや友達と過ごした楽しい時間をパッケージした、バンド編成や固定観念に縛られない、気持ちよさや快楽性をとことん追求した”壮大な音の旅”である。
サイケデリックロックを基調に、アンビエント、ニューエイジ、マッドチェスター、ミニマルテクノ、ハードロック、民族音楽など、今まで以上にあらゆるジャンルを融合し、デジタルとアナログを調和させることで、現代を生きるHelsinki Lambda Clubの“2023年のサイケデリック”が完成した。
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