05月

2023.05.31(WED)

【配信シングル】向日葵

Age Factory

向日葵がテーマとなっており、メロディや詩から連想されるノスタルジーが実体の無い向日葵の感覚を共有し爆発的なエモーションを生み出している。 音源のミックスはベースの西口直人が担当、ジャケットはアートディレクターにMORITAX、フォトグラフはKAZMA KOBAYASHI / ODAGIRI RAKU、ジャケットと共に公開された新アー写はODAGIRI ...

2023.05.17(WED)

【配信シングル】Party night in summer dream

Age Factory

オートチューンを使用しているが、近年のヒップホップ的ではなく、 ダンスミュージック的なアプローチを用いて昇華された楽曲。まるで悪夢を見たような強烈な夏の夜をイメージしている。 音源のミックスはベースの西口直人が担当、ジャケットはアートディレクターにMORITAX、フォトグラフはKAZMA KOBAYASHI / ODAGIRI RAKU、ジャケットと ...

2023.05.10(WED)

【デジタルシングル】Chandler Bing

Helsinki Lambda Club

" 海外ドラマ「フレンズ」x オリエンタル x トロピカル " な無国籍チューン「Chandler Bing」 タイトルの「Chandler Bing」は、橋本 (Vo/Gt) が大好きかつ大きな影響を受けている 90 年代のアメリカのシチュエーション・ コメディ「フレンズ」の主要キャラクターの一人の名前。本楽曲は、ドラマの中で描かれている " 生きづら ...

04月

2023.04.26(WED)

【デジタルEP】ロンリーメイビー

peanut butters

2022年は楽曲のリリースに加え、ライブ活動においても初出演となったMINAMI WHEELで、Live House Pangeaが出演前の時間から入場規制になるなど一層注目を集めているpeanut butters。
待望の新作デジタルEP「ロンリーメイビー」を4月26日(水)にリリースする。

前作のエッジなギターロックをコンセプトにした「E-Peanut」 とは打って変わって、今作は実験と挑戦をテーマに色の違う4曲を収録。

M1「悪魔くん」はpeanut buttersの象徴ともいえる圧倒的キャッチーさを兼ね備えたパワーポップ。
生活の転換期である‘‘春’’の高揚感と哀愁感の相反する感情が沸き起こるエモーショナルバラード、M2「ハルのテーマ」。
そしてコンポーザー・ニシハラの音楽的好奇心をストイックに表現したトロピカルポップなナンバー、M3 「るるるるくん」。
最後に疾走感と爽快感がメロディと共に頭を駆け巡るエネルギッシュなリード曲、M4「she so come!!!」の計4曲。

ボーカル・穂ノ佳の浮遊感漂う、聴き心地良いウィスパーボイスとニシハラ独自のローファイ・インディロックサウンド、そして抜群のメロディセンスが合わさり、唯一無二のポップミュージックヘと仕上がった。

2023.04.05(WED)

【先行配信シングル】ハルのテーマ

peanut butters

2022年は楽曲のリリースに加え、ライブ活動においても初出演となったMINAMI WHEELで、Live House Pangeaが出演前の時間から入場規制になるなど一層注目を集めているpeanut butters。 待望の新作デジタルEP「ロンリーメイビー」を4月26日(水)にリリースする。 そして、EPのリリースに先駆けて、 ●3月15日(水) ...

2023.04.05(WED)

【配信・通販/会場限定販売】優しさとは未来への種まきです

ペルシカリア

4月5日(水)に初のミニアルバム「優しさとは未来への種まきです」をUK.PROJECTからリリースすることが発表された。 今回のアルバムは、サブスクでの配信に加え、CDが通販(タワレコオンラインなど)とライブ会場限定で販売される。 なお、CDにはボーナストラックとして「悲しみについて(Acoustic Ver.)」が収録されている。 ▼ペル ...

2023.04.05(WED)

【デジタルシングル】スピード

Helsinki Lambda Club

「スピード」は、今年1月にリリースした15分の壮大な音の旅「NEW HEAVEN」から一転、”ヘルシンキらしさ”がストレートに詰まった軽快なパンクチューン! パンクや90′sオルタナの雰囲気を基本にしつつも、女性ボーカルの楽曲が持つ軽やかな雰囲気も取り入れた、激しさとポップさのバランス感が絶妙であり、初期のヘルシンキらしさの中に成長という旨味が加わったよう ...

03月

2023.03.22(WED)

【デジタルシングル】時間と距離と僕らの旅 (Rearrange)

odol

odolが、3月22日(水)に新曲「時間と距離と僕らの旅 (Rearrange)」を配信リリースする。

本楽曲は、一度リリースされた楽曲に対しリアレンジ/ リレコーディング/ リミックスなどを通して、odolの現在進行形の解釈を提示する<Rework Series>の第4弾。

原曲の「時間と距離と僕らの旅」は、2018年にリリースされており、
「旅に出てみようか 怖いことなんてないさ」
という歌い出しやタイトルの通り「旅」をモチーフに、背中を押してくれるような歌詞、風通しの良いポップなメロディでファンからの人気が高い楽曲。

今回のリアレンジver.は、柔らかで温もりのあるシンセサイザーの音色や、ピアノの美しい旋律、終盤の重厚なシューゲイザーギターサウンドとロックバンドのダイナミズムが伝わってくる、壮大で力強い一体感。
アンビエントとロックが融合した、まさにodolの現在地を象徴するような楽曲に仕上がっている。

2023.03.22(WED)

【デジタルEP】だ

the dadadadys

ロックよりもヒップホップが音楽シーンを席巻し、イントロやギターソロが「ダルい」と一蹴され、サビ始まりの楽曲が溢れる2023年の時代背景を無視した最低で最高な2タイトルの傑作を世に放つ。

EP「だ」は、西海岸のポップパンク風なリード曲「(許)」(※読み ゆるす)から始まり、「にんにんにんじゃ」「あっ!」と、どストレートなパンクチューンがつづき、「♡」(※読み ハート)はノスタルジーを感じさせるカントリーサウンド。先行シングル曲「らぶりありてぃ」をはさみ、地球最後はこんな夜がいいなと歌う「東日暮里5丁目19-1」で幕をとじる。

2023.03.22(WED)

【デジタルEP】da

the dadadadys

ロックよりもヒップホップが音楽シーンを席巻し、イントロやギターソロが「ダルい」と一蹴され、サビ始まりの楽曲が溢れる2023年の時代背景を無視した最低で最高な2タイトルの傑作を世に放つ。

EP「da」は、ライブの即興セッションから生まれた「anthem」から始まり、「nantekotta」「gesewa」と小池の高速フロウがとにかく際立つ。ファストチューンの「harikiri samurai」「k.a.i.k.a.n」とつづき、ラストは和製FUGAZIのようなエモーショナルな楽曲「waiting for us.」でEP全体に余韻を残す。

2023.03.19(SUN)

【20周年記念盤】HELL-SEE

syrup16g

2003年3月19日にCDで発売されたアルバム「HELL-SEE」 20周年を記念してアナログ盤を発売。 発売日はCD発売からから20年たった、今年の3月19日。 LPサイズのダブルジャケット二枚組、20周年記念限定盤となる。 歌詞カードは五十嵐隆による15曲分の手書き歌詞。 ライナーノーツは金光裕史(音楽と人)が、20年前、なぜ「HELL-SEE ...

2023.03.15(WED)

【先行配信シングル】悪魔くん

peanut butters

2022年は楽曲のリリースに加え、ライブ活動においても初出演となったMINAMI WHEELで、Live House Pangeaが出演前の時間から入場規制になるなど一層注目を集めているpeanut butters。
待望の新作デジタルEP「ロンリーメイビー」を4月26日(水)にリリースする。

そして、EPのリリースに先駆けて、
●3月15日(水)「悪魔くん」
●4月5日(水)「ハルのテーマ」
を先行配信する。

EPは前作のエッジなギターロックをコンセプトにした「E-Peanut」 とは打って変わって、実験と挑戦をテーマに色の違う4曲を収録。

M1「悪魔くん」はpeanut buttersの象徴ともいえる圧倒的キャッチーさを兼ね備えたパワーポップ!

02月

2023.02.15(WED)

HEART

the shes gone

約2年ぶりとなるミニアルバムが完成。

今作にはthe shes gone 最大のバラード曲「栞をはずして」
咲坂伊緒、大ヒット漫画「サクラ、サク。」コラボ曲「陽だまり」、「Tokyo Super Hits!」「J-Rock Now」などのSpotify メインプレイリストにリストインした「ムスクの香り」を含む
全8曲入りのミニアルバムとなっている。

あなたの"日常"に寄り添えるアルバムでありますように。

01月

2023.01.18(WED)

【デジタルシングル】NEW HEAVEN

Helsinki Lambda Club

Helsinki Lambda Clubが配信シングル、キャリア史上最長1曲15分の大冒険作「NEW HEAVEN」を1月18日(水)にリリースする。
本作は、昨年開催した「東名阪ツアー2022“NEW HEAVEN”」から着想を得たもので、ファンや友達と過ごした楽しい時間をパッケージした、バンド編成や固定観念に縛られない、気持ちよさや快楽性をとことん追求した”壮大な音の旅”である。
サイケデリックロックを基調に、アンビエント、ニューエイジ、マッドチェスター、ミニマルテクノ、ハードロック、民族音楽など、今まで以上にあらゆるジャンルを融合し、デジタルとアナログを調和させることで、現代を生きるHelsinki Lambda Clubの“2023年のサイケデリック”が完成した。
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