12月

1999.12.25(SAT)

Free Throw

syrup16g

全ての楽曲を作詞・作曲する五十嵐の表現する世界観。それは虚無・絶望の手前に存在する「もしかしたら?」と言うチョットの希望。外傷から臆病な自分たちを守るように包み込む重圧なサウンド。他人との距離感をつかむ事が苦手だから、その言葉とメロディーでなんとかその隙間を埋めようとする。そんな感情の起伏が内包する温度差......。そんな彼らの『音楽』に宿る刺激を感じて欲 ...

1999.12.20(MON)

Choose Right Way

S☆CREATERS

"今世紀最大にして最後!21世紀へ放つメロディックの星、快心のファースト・アルバム衝撃のリリース!!!1996年10月結成、都内ライブハウスにて精力的に活動。FULL SCRATCHと競う程のエッジのきいた最速ギターにセンチメンタリズムに富んだ旋律、SOBUT・FULLSCRATCHとは、また一線を画す新たなるスタイルのメロディック・コア・バンドだ! 日本人 ...

1999.12.15(WED)

DRIVE

MO’SOME TONEBENDER

ナンバーガールに続く福岡出身の3人組。オルタナティヴなギター・サウンドに話題集中。 ...

1999.12.15(WED)

of the people? by the people? for the people?

wagon

"仙台・盛岡では常時50〜100人を動員し、上京。TV朝日系『BREAK OUT』、CX系『P-STOCK』などのインディーズ系音楽番組などでの絶賛のなか待望のデビュー!!今作はライブを基盤に構築された演奏力から生まれる“都会的なクールさ”とあまりにも素人っぽい遊びの部分から感じ取られる“田舎くさいあたたかさ”がゴチャまぜのポップ・アルバムとなった。
彼らが純粋無垢でいられた仙台・盛岡時代の代表曲「夕立ち」「やさしい歌」といった楽曲と、上京後様々な挫折を繰り返す中生まれた「砂を噛め」「STAY」等が同居する現在のwagonのベスト・アルバム的な選曲となっている。対照的なツイン・ヴォーカル、クールさと暖かさ、内向性と外向性、その全てが両極なパーツで創造される“wagon world”は一見複雑で混沌としているが、聴けば聴くほどに「単純に良いメロディー」という音楽が持つ支柱に帰着していく...そんな魅力を持っている。
そんな彼らの音楽に『NEXT POWER POP GENERATION』のキーワードを解く鍵が隠されているのではないだろうか?"

1999.12.15(WED)

THIS IS POP2

V.A(Sepa,babamania,Catch-UP他)

昨年リリースされた『THIS IS POP』(BSR-0001)は、POTSHOT、SNAIL RAMP、PENPALS等1999年にブレイクを果たしたアーティストを収録。彼らのその後の活躍を予感させるかのようなヒットを記録した。それから一年、『THIS IS POP』は新たなる一歩を印すため、ここに2000年に向けて放つ強力なコンピを完成させた。

11月

1999.11.25(THU)

DOIN’ OUR SCOOBIE

SCOOBIE DO

"日本音楽界の新星「黒い核弾頭」スクービードゥー待望のファースト・アルバム! 全10曲とことん熱く、時には切なくそしてクールに迫ります。音の方といえば、今回も前作同様デキシード・ザ・エモンズよりハチマヨシヒロ氏をサウンドプロデューサーに迎え、空気の音をもパックされたギリギリの爆発サウンドに仕上がっております。まさに黒人なみのファンキースタイルに、本家のソウル ...

1999.11.25(THU)

YOUNG WORLD (アナログ盤)

YOUNG PUNCH

"去る5月にリリースされたマキシ・シングル「ヤング・ワールド(UKLB-001)」がアナログ盤として再登場!!
全国のパンク・キッズ、D.J.必携のマスト・アイテムです!!要チェック!"

1999.11.10(WED)

BOYS & GIRLS

GOING STEADY

"発売以来ものすごい勢いでセールスを伸ばし、この1月にはすでに20,000枚を越えるセールスを記録しております。 1月に行われた発売記念ツアーも名古屋、大阪クアトロと新宿ロフトはついにソールドアウト!今いちばん勢いのあるバンドといっても過言ではないと思います。 "

1999.11.10(WED)

熱病e.p

ジァイアントステップ

"数多い下北沢インディーギターバンドの中でも洋楽志向のファンもうならせる音楽性と、アイドル性を兼ね備えたバンドは少ない。
ライブでもお馴染みで人気の高い“アストラルウィークス”、バンド結成当初からやっている“コーヒーマシン”といういわゆる第1期ジャイステ節炸裂のアップナンバー、新境地ともいうべきミディアムテンポの名曲“熱病”、7分を越える大作“サボタージュ”、この4曲から成る新作“熱病e.p.”は彼らの2面性を見事に融合させ、ジャイステの新たな可能性とPOPさの後ろに見えかくれするしたたかさと本質を感じさせる1枚だ。"

10月

1999.10.22(FRI)

GO! GO! SPACE FEVER

キャンディ♡アイスラッガー

キャンディ♡アイスラッガーは、前はTIFFANYS(ティファニーズ)というグループ名だったのをご存知ですか?(もちろんCHANELSファンですから。)TIFFANYSのライブを初めて見たのは下北沢の屋根裏でした。あの当時は歌よりもマイコさま脚本/演出/主演の寸劇が中心で、その合間に歌が入るって感じでした。毎回毎回ライブの度にネタというか出し物が違っていて感心したものです。そういえば、たけしの新橋ミュージックホールのブラックミュージック特集に出演した日に原宿のファミリーレストランで食事をしながら、次のアルバムは宇宙をテーマにしよう!って話したのを思い出しました。そのコンセプト通りとっても楽しいスペースドゥーワップアルバムになりました。

1999.10.08(FRI)

til I die

POTSHOT

王道ブッとばしのメロディックスカパンクを更にパワーアップしたサウンドありの、スローなナンバーありの、ばりばりのハードコアありのといったアルバム。この作品はスカパンクという一言だけでは括れない、力を持ったロックアルバムなのだ。 ...

1999.10.08(FRI)

平凡

LABCRY

当然、LABCRYは注目に値する。冷めたグルーヴ感と不安定な歌声。ナチュラルで摩訶不思議な空間。驚くべき気負いのなさ。既成の音楽的表現を捜しても“センス”という言葉以外浮かんでこない。

1999.10.08(FRI)

TINY LACK’N’ ROLL

MOTOCOMPO

"8月に発売されたアナログ盤のCDバージョン。
主に8ビートのピコポコポップを集めた「雑貨の音楽」集。4曲中3曲が未発表の新曲。MOTOCOMPOが1stカセット以来遠ざかっていた8トラックアナログMTRをあえて使用してレコーディングされた初の単独盤。"

09月

1999.09.22(WED)

preppie

MARSH FIELDS

1年半ぶりの新音源はギターポップメロディックパンクに進化した5曲入CD。コンセプトリーダーとして参加収録したV.A.「POP to the POPTUNE」でも表したモノをさらに明確に体現。ポップパンクここに極まる!GREEN DAYの「Dookie」、Ashの「1977」、WEEZERの1st、を初めて聴いたときと同じインパクトを感じる。[RYO]

1999.09.22(WED)

冬の十字架

忌野清志郎 Little Screaming Revue

こんな「君が代」もありますよ、ということをみんなに報せたかった。以前から、あまりにもリズムが無くて暗い感じがしていたからです。僕だったら、このようにアレンジして歌うよ、という一つの提案です。いったい、どこに問題があるのか分かりません。なぜ、このことが問題になるのか、ニュースになるのかも不思議です。正直なところ、そんな事を思っている人々は多いと思います。当たり ...

1999.09.22(WED)

デビル*ポップ

アポジーズ

現在、三多摩地方を含む中央線沿線や下北沢、千駄ヶ谷など都内の一部で盛り上がりをみせるアポジーズ の2ndアルバムが発売される。昨年発売された1stアルバムよりPOP度がさらに上がり、サイケ度は下がったように聞こえるが、よく聴くとそこに隠された秘密が…!

1999.09.22(WED)

SPLIT(DRIVEN TO DRUNK)

STOMPEDE COOLER KING McQUEEN

"言わずと知れた“オムニバスキラー”ことSTOMPEDE。
数々のV.A、数々のLIVEをこなしてきた彼等はもはや貫禄すら漂っていると言っても過言ではない。つい最近、初の単独作品を作り上げ更に進化を遂げた。そんな彼等の興奮冷めやまぬうちに今回のレコーディングに突入!彼等の今回の楽曲にH.C界から、いや、この音楽シーンにいる多くの人達から絶賛される事だろう。
“爆走ツッパリPUNK'N ROLL”そんなキャッチフレーズが見事にはまるCOOLER KING McQUEEN。こちらも最近初のフルアルバムを完成させて更にパワーアップ!!今回全ての詞が日本語という進化を遂げた。彼等の楽曲は、何かこの今のシーンに足りない、いや忘れてしまった様な気持ちを思い出させてくれる。そんなバンドに成長した彼等の今後がどうなっていくのか楽しみだ。"

1999.09.22(WED)

思春期のブルース

GOING UNDER GROUND

"Weezerやレンタルズを彷彿とさせる、繊細なメロディーと激しいグルーヴを持ち合わせた前作の1stミニアルバム「Cello」から約10ヶ月。
前作は勢いある楽曲を中心としたGOING初期ベスト盤的な選曲だったが、今回のミニアルバムは、それにも増してあらゆる空気を持った楽曲が同居している。全曲日本語で唄われるのはもちろんのこと、歪んだギターが勢いで疾走するだけでなく、M-3のように弾き語りで唄われる曲や、M-5では浮遊感漂う曲など5曲それぞれが独特の色を持っている。しかし、そこにはGOING UNDER GROUNDとしてのスタイルがしっかりと共存している。90年代最後にふさわしい名盤がここに誕生した。"

1999.09.10(FRI)

Be alive

POTSHOT

サード・アルバムの先行シングル(限定版)

1999.09.10(FRI)

LIGHTS

CRUNCHED GRIND

"結成から約3年、「踊れるROCK」を追求してきた彼らがついに、ニューシングル「LIGHTS」を発表する。
この作品は、広い意味でかつて、スライ&ファミリーストーンがROCKとFUNKを合体させジャンルの壁を超えて融合をはかった頃をフラッシュバックさせる。
根本的にPUNK/ROCK的な瞬発力を残しつつもSOUL/FUNKの香りを漂わせ、表情豊かに歌われるメロディーには、他には類を見ない独特の感性が見うけられる。
1999年9月10日、生まれ変わった新たなクランチサウンドの全てが明らかになる。"

1999.09.05(SUN)

DEATH CARMEN

トモコDEATH

デジコアシーンに彗星のごとく現れた、超電撃ハイパー歌姫 トモコをインディーハードコアのREMIXを多数手掛けている、テクノ界の異端児 PYLONがプロデュース。デジコア+フラメンコという特異な組み合わせが、狂乱の世紀末ミュージックを産み出した。それはもはや「DETH CARMEN」という、ひとつのジャンルである。PUNKファン、デジコアファンはもとより、テクノマニアにも是非お勧めしたい1枚だ。MixをあのCMJKがProToolで行なっているのも、宅録ファンには興味深いところだろう。

08月

1999.08.25(WED)

YOU & I(ANALOG)

GOING STEADY

純粋さがロックの最大の武器である事を体現する彼らの初単独作品のアナログ盤。ロングセラー商品。

1999.08.10(TUE)

アニフェイク

ミック宮川

"92年""にせアイドル""をコンセプトにリリースされた「ヤング伝説」で一躍カルト的な人気を得たミック宮川7年振りのソロ・アルバム第2弾。今回は""架空アニメソング""がコンセプト。60年~80年代のアニメソングを彷彿とさせるポップな楽曲に独自のコミカルさを加味したナンバーはどれも笑いを誘う事間違いナシ。本人による各架空アニメのストーリー。キャラクター解説も見応えアリ。見て聴いて楽しめる1枚に仕上がっている。"

1999.08.10(TUE)

Thursday

YOUNG PUNCH

"先行して発売された2枚のヒットシングルを含む全14曲、サウンドもソングライティングも大きく進化し、より広いフィールドへと向かった意欲作。 "

1999.08.10(TUE)

コマーシャル e.p. *生産限定商品

アポジーズ

"東京は三多摩地区出身と噂される3人組。98年9月10日に発売された1stアルバム“オールオーヴァー、オーヴァーオール”がミュージックマガジン、ロッキンオンジャパンなど一部絶賛された。今回は限定マキシ・シングルで登場。
XTCやビートルズやプログレ好きでひねったポップセンスを好み、今回もそれらが彷彿されるユニークなPOP SONGがいっぱいつまった作品に仕上がった。
秋に予定される2ndアルバム“デヴィル・ポップ”と1stアルバムのダイジェストに新曲2曲を加えた格安アポジーズ 入門編(限定CD)。"

1999.08.10(TUE)

TINY LACK’N’ ROLL (アナログ7′)

MOTOCOMPO

主に8ビートのピコピコポップを集めた「雑貨の音楽」集。4曲中3曲が未発表の新曲。MOTOCOMPOが1stカセット以来遠ざかっていた8トラックアナログMTRをあえて使用してレコーディングされた初の単独盤。6月10日に再発された1stカセットテープも好評で、共にレア商品となること間違いなし!

1999.08.01(SUN)

ADMIRE

FULLSCRATCH

西海岸直系のメロディックパンクサウンドを小気味よく炸裂させまくっているフルスクラッチのおニューが到着。今回は、元コークヘッドヒップスターズ、現LO-LITEのコバヤシ、SOBUTのヨシヤをゲストコーラスに迎え前作を遥かに凌ぐ新曲を完成させた。本年度インディー・メロディックパンク部門最速賞ノミネート作品「アドマイヤー」買っとくでしょ![片平 学]

07月

1999.07.23(FRI)

bambi garden

宍戸留美

「一人の女性」としての感性を前面に出したミニ・アルバム

1999.07.23(FRI)

CRULLER

the spy with rough chain

"「ロックはもっとスウィートに、ポップはもっとビターに」をコンセプトとして下北沢のライブハウスを中心に活動している3ピースバンド、ザ・スパイウィズラフチェイン。今年1月23日にファースト・ミニ・アルバム「SUPER SPY」をリリースした彼ら。弱冠23才にしてブラック、ソウルミュージックをベースにラウドでかつスイートな音を奏でているそのアルバムは、なんと某レコード店でインディーズチャート10に入るという快挙を遂げた!
それから、半年。満を持して7月23日にセカンド・ミニ・アルバム「CRULLER」をリリース!!!ライブでもお馴染みとなってきたナンバーも入った全6曲。今回はファースト・ミニ・アルバムの余韻を残しつつも、ソフトロック、ガレージサイケのエッセンスを取り入れ進化したスパイ・ワールドを堪能できる大作!!!"

1999.07.15(THU)

Sons Of Bitches United & True

SOBUT

"快進の一撃にガシーンとたたき落とされた。「Sons Of Bitches United & True」。自らのレーベル『OLD BLOOD』からの第一弾としてリリースされた本作は彼らの真骨頂であるメロディアスなアレンジにさらに磨きをかけ、終始ダイナミックなサウンドで埋め尽くされている。より高く強く、逞しく築き上げられた彼らの牙城はもう何者にも崩すことは出来 ...

1999.07.10(SAT)

Days

YOUNG PUNCH

初の日本語詞にチャレンジした問題作、YOUNG PUNCHはいよいよnext stageへ大きく一歩ふみだした。

1999.07.10(SAT)

PETTY BOOKA FROM HAWAII
「ウクレレ*レディ」

Petty Booka

ウクレレ演奏をたっぷりとフィーチャーしたペティブーカのハワイアンNew Album。シンプルなサウンドが夏をいっそう盛り上げる事まちがいなし!収録曲もハワイアンスタンダードからライ・クーダー、ジミークリフ、トム・ウェイツと相変わらずシブイ!

06月

1999.06.25(FRI)

You & I

GOING STEADY

純粋さがロックの最大の武器である事を体現する彼らの初単独作品。ロングセラー商品。

1999.06.25(FRI)

ROCKETOL

GYMNOPEDIA

"「あんまり昔なんで、結成がいつか、忘れちゃった」とリーダーのヒデタカはカラカラと笑いました。メンバーがこの3人になったのは、'98.12、ジムノと名前を変えたのは'99.2、そこからまた始まった、それだけでいいじゃないですか。ソリッドでヘヴィーなサウンドとリアルな詩の世界、胸の真ん中に飛び込んでくる声。やっぱり何年たっても、ジムノは時代に突き刺さってます。そんなことを思いながらこのアルバムを聴いて、現在のシーンを眺めると、99年にこのアルバムがリリースされることは、他の年にリリースされる以上の意味が含まれているように思えてきます。彼ら自身は変わっていないのに、こんなに99年の時代感にヒリヒリとはまってて不思議です。「誤解を恐れず言わせてもらえば、ラルクなんかとっても好きです。」と語ってくれたヒデタカが歌う曲たちに、時代が向こうから会いに来たんだな、なんて思う今日このごろですが大袈裟すぎます?
昔、ジムノを知ってた方にはもちろん、今日初めてその名前を聞いた方にも、是非聴いていただきたい1枚です。"

1999.06.25(FRI)

This is Egg speaking…

マミー・ザ・ピープショウ

"ベンテンレーベルの関西代表ルーキー、マミー・ザ・ピープショウ待望の2nd Album!天才的な日本語歌詞とキャッチーなメロディも素晴らしくパンク魂も感じさせる。関西バカアホ・ギャルバンの金字塔の地位もしっかり確立!
西海岸でレコーディングされたこのアルバムはマミーのポップな面が強調され、やっている方も聞いている人もみんなが楽しいお楽しみロック!"

1999.06.25(FRI)

JUDGEMENT CREW

SOBUT

"バルザックとのスプリットCDも好調なSOBUT!!!
EP「ARE YOU NERVOUS?」収録の4曲はもちろん、CD未収録のV.A「Farm」からの「U-BOAT」も含む全14曲。UKリマスターでさらにパワーアップしたそのサウンドに乞うご期待!"

1999.06.10(THU)

country rock

PANIC or RESET

弱冠18才にしてこのサウンド、この完成度。彼等の目標は大きく世界!その第一歩となるデビューアルバム。

1999.06.10(THU)

COMIN’ AFTER MOTOCOMPO

MOTOCOMPO

"1997年、活動を始めたばかりのMOTOCOMPOがホームレコーディングで作ったカセットテープ。インターネットと吉祥寺のとある雑貨屋だけで数百本が売れ、局地的に大反響を呼んだ。完売後も問い合わせが絶えないため、TiNSTAR RECORDSからこのたび再発される運びとなった。
現在の代表曲もデモっぽい感じで収録されている。今回のジャケットは新バージョンで、レア商品になること必至である!"

1999.06.10(THU)

WHY NOT? TRASH#2

TRASH

1998年7月にTRASHとして1st アルバム「TRASH IT UP」リリース。セカンド・アルバムである本作は、今の時代にしては画期的なスタジオでの一発録りでのレコーディング。わずか1日でバッキング・トラックを、もう一日でソロとヴォーカルの録りと驚異のハイ・ペースなレコーディングでアルバムは完成した。トリオならではのシンプルかつ豪快でパワフルなバンド・サウンドは、職人の域に達しているといっても過言ではない。

05月

1999.05.25(TUE)

ROCK’N'ROLL(BOX SET)

POTSHOT

「Rock'n'Roll」のアナログに限定グッズの入ったボックス・セット。ファン・マスト・アイテム。

1999.05.25(TUE)

young world

YOUNG PUNCH

新生ヤングパンチ第一弾シングルはLibraの記念すべきファーストリリース!ストレートでスピード感のあるタイトル曲は現在の彼等の代表曲となっている

1999.05.25(TUE)

RIDE THE ROCKIN’ ROCKET

V.A.(COASTERS RIDE、LOOKALIKES他)

"「ガレージ・サウンドと映画のサウンド・トラック」の融合(?)をテーマに繰り広げられるオムニバス。 COASTERSRIDE THENDER BALL、GIMMIES、OGRESS、LOOKALINKES、KEEN MONKEY WORK,が参加。 "

1999.05.25(TUE)

MURDER HOUSE e.p.

THE HATE HONEY

話題沸騰中THE HATE HONEYの2nd ALBUM“HELL'S KITHCHEN”より完全初回限定アナログ盤登場!!このアナログ盤でしか聴けない“MURDER HOUSE”ニュー・リミックスを収録。さらに、アルバムよりプラス2曲をリマスタリングにて収録!!いずれもこのアナログのみのスペシャル・パッケージ!!

1999.05.25(TUE)

Punish Pungent World *再発盤

DROOP

"ドゥループ衝撃の解散!ラストアルバム緊急再発!

1994年5月ルナチックスに続いてBENTEN Labelからデビューした神戸出身のガールズバンド、DROOPは、ポップでヘヴィーなサウンド、アニメーションとホラー映画、童謡と悪夢が混ざったような独特の世界と妥協のないヴィジュアルスタイルで関西を拠点にベンテンレーベルの中でもカリスマ的人気を誇るバンドでした。デビューアルバム「LOYE LOYE」から3年振りに待望のフルアルバム『DROOP Punish Pungent World』はアッと驚く、地球上には存在しえない愛に溢れたDROOP夢の遊園地がテーマの最高傑作です。
初回立体パッケージが終了して品切れが続出し、ご迷惑をおかけしました。
通常のプラスチックパッケージにリニューアルして値段も¥2,800を¥2,400にして再発します。"

1999.05.25(TUE)

SPLIT

GERONIMO,GREST

“RADIO RADIO RADIO”シリーズのMU-RECORDSが新たに始めたSPLITシリーズの第1弾が、このGERONIMOとGRESTです。KIDSにはお金がない!という熱い発言に大いに答えて980yenというロープライスで発売することにしました。GERONIMOはD.R.I、GRESTはSEX PISTOLSの曲を1曲カバーしています。

04月

03月

1999.03.18(THU)

架空の冒険者

800ランプ

東京インディーズシーン異色の雄、800ランプが贈る、珠玉の第3作。”鋼鉄の妖精”友部正人のカバー「空が落ちてくる」を含む全8曲を収録。

1999.03.18(THU)

THE COLOR OF YOUR DREAMS

V.A.(sugar planet、Rough Seeds、CICADA他)

1998年の夏に渋谷XP CAFEでスタートしたアンビエントDJイベント、"The Colour of Your Dreams" から生まれたコンピレーション・アルバム。フランス・アンビエント・シーンをリードする A REMINISCENT DRIVE の初めてのリミックス・ワーク SUGAR PLANT/RISE (A REMINISCENT DRIVE MIX) 収録。ワンダーリリースが送る最新型のアンビエント・ポップ。集。ニュー・ウェーブ、テクノ、オルタナティヴ….様々なルーツを持ちながらも、どこか安らぎ感と覚醒感を覚えるサウンド。ダンスユースのテクノや、ハードコアなパンク・サウンドとは対極の「オールタイム・リスニング」ミュージックがここにあります。

1999.03.18(THU)

エレガント

東京メンズシャンソンズ

緻密なオーケストレーションにのった心に残るメロディーと、変としか言いようのない変な声で、東京発の流行歌をやっています。デブ(伴奏:片桐キチョー)とヒゲ(歌手:奥野敦士)、黒子(けーすけ)の3人組ですが、メロディーは美しいので見ただけで判断しないで下さい(笑)。シャンソンとはフランス語では『歌謡曲』という意味なのです。ジャンルとしてシャンソンにはあまりこだわっていません。東京で流行歌やっている男たちぐらいの意味で、こんなバンド名にしてみました。ライブでは伴奏の音源はすべてデジタルですが、あえて手動で動かして鳴らして人間臭いノリを出すよう努めていますので生でもぜひ。

1999.03.18(THU)

RADIO RADIO RADIO(renewal version)

V.A.(GOOFY’S HOLIDAY、GIANT THREE CRACKS他)

99年1月に発売された“RADIO RADIO RADIO2”が好評につき、98年4月に発売された“RADIO RADIO RADIO”が再発される事となりました。諸事情により以前入っていたレッドキングの2曲は入っていませんが、GIANT THREE CRACKSの2曲を追加し、ジャケットをリニューアルし、値段も下がって内容グレードアップと、“RADIO”シリーズ一発目にふさわしい出来になっています。

1999.03.18(THU)

水母(くらげ)

SOFTBALL

"千葉は船橋を拠点に活動を行う彼女達。全員17歳というインディーズメロコア最年少のスリーピースガールズバンド『SOFTBALL』。しかしながら、そのサウンドはそのような枕詞を不要とするクオリティーの高さを提示している。
しなやかなビートにスピードと重さを兼ね備えたリズム。そして、キャッチーでありながらポップとは一線を画した楽曲のクオリティーの高さ…。その音楽からは「現役女子高生パンク・バンド」や、いわゆる「カワイイ女の子がやっているパンク・バンド」といった邪念の入り込む余地を許さない力を発している。"

02月

1999.02.25(THU)

Rock’n Roll

POTSHOT

「Rock'roll」のアメリカ盤。日本盤とは曲順などに違いがある。

1999.02.25(THU)

BETTER THAN ALL THE REST

BENTROOT

"彼らのサウンドを表すならば、まさに“PUNK TO FUNK”。BAD BRAINS、RAGE AGAINST THE MACHINEに影響を受けながらも、決してそのフォロワーにならずに、独自のハードコア・ファンクを展開。下半身直撃極太ビート、アドレナリン系轟音ギター、さらに重ねた良質なメロディーは卓越したポップセンスを感じさせる。

単なるミクスチャーサウンドとは明らかに違う、存在する音の絶妙なバランスは他と一線を画すものがある。人間の心に潜む狂気と正気を自在に操る彼らのサウンドは要必聴!
"

01月

1999.01.23(SAT)

LEVEL FLIGHT

SUNSONS

"関西発、世界に向けてのテキサス録音。サンサンズ1st Album。
多分、日本それも関西でしか生まれないスワンピー・ダブ・サウンド!"

1999.01.23(SAT)

super spy

the spy with rough chain

SENHA&CO.のオムニバス「CLASS OF 2001」に参加している、ザ・スパイ・ウィズ・ラフ・チェイン。勢力的にライブを行い確実にスケール・アップしてきた彼等が、the spy with rough chainとして初のミニ・アルバムを限定で出すことになりました。3ピースという極めてシンプルな編成で、『ロックはもっとスィートに、ポップはもっとビターに』をコンセプトとして心に残るEVER LASTING ROCKを奏でています。今の持続性のない音楽ムーブメントの中で、聴いていくうちに染み込んでくるスパイみたいなバンドが生き残ると思います。彼等のスタイル(ヴィジュアル)もいいとくればチェックでしょう!彼等のライブを見ての感想は...『この若さでこのサウンド。スエオソロシイ。』爆弾を抱えた、可能性大、期待大のニューカマーです。要注意!!
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